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2012年10月30日のブックマーク (3件)

  • Cucumberと表について(1) - moroの日記

    いま参加しているプロジェクトで、ひさしぶりにCukeをゴリゴリと書いています。その際、チームメンバーから「表の使い方を教えて欲しい」という要望がありましたので、勉強会用にまとめます。 「表」とは? まずはここをみてください。 http://wiki.github.com/aslakhellesoy/cucumber/multiline-step-arguments CukeではAAで表が書けます。こんな感じのフィーチャを記述します。 # language: ja フィーチャ: 表のデモ TopHatenar陥落した私としては 表の機能を解説して いっぱいブクマされたい シナリオ: 表を、テーブルとして使う 前提 以下の表をテーブルにする: | title | author | | きゅうりかわいい| もろはし | | cool cuke! | morohashi | ならば "2"件のレコ

    Cucumberと表について(1) - moroの日記
  • チュートリアル「Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumber」をやってみる - 発声練習

    The RSpec Bookをやってみるで、RSpec + Cucumberが良さそうなことはわかったのだけど、具体的にどう適用したらよいのかわからない。特にほとんどのアプリで最初に作るべきログイン機能の部分。 そこで、Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumberをやってみる。 環境 RVM ruby 1.9.3p194 Rails 3.2.8 新しいプロジェクト作成 % rails new rails3-devise-rspec-cucumber -T「-T」は、Unit::Testを入れないためのオプション。理由はRSpecを入れるため。 Gemfileに以下のライブラリを追加。 rspec-rails cucumber-rails database_cleaner factory_girl_rails (参考:func09:has

    チュートリアル「Rails Tutorial for Devise with RSpec and Cucumber」をやってみる - 発声練習
  • sshのconfigファイルの書式(日本語マニュアル)

    OpenSSH SSH クライアント 設定ファイル 書式 ~/.ssh/config /etc/ssh/ssh_config 説明 ssh (1) は以下のものから (この順序で) 設定情報を取得します: コマンドラインオプション ユーザごとの設定ファイル 各設定項目にはそれぞれ最初に見つかったものが使われます。設定ファイルはいくつかのセクションに分かれており、これらは"Host"キーワードにより区切られています。あるセクションの設定が適用されるのは、コマンドラインから与えられたホスト名が、このキーワードで指定されているパターンのどれかにマッチするときだけです。 各設定項目で最初に見つかった値が使われるので、ホストに特化した宣言をファイルの先頭近くに置くようにし、一般的なものを後に置くのがよいでしょう。 設定ファイルは以下のような形式になっています: 空行、および # で始まる行は、コメン