状況をよく解説していると思ったので転載。 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1394709614/ ■小保方晴子 メモ ① ・1983年生まれ ・千葉県松戸市出身 ・実験時には白衣ではなく、祖母からもらったというかっぽう着を身につける、というキャラ作り ・研究室では指輪を日常的に着用、見せびらかして自分で女子力()アピール ・研究室はピンクや黄色の壁紙で埋め尽くされている ・研究室にアメリカのころから愛用しているソファを持ち込んでいる ・研究室でスッポンを飼っている ・土日も含めた毎日の12時間以上を研究室で過ごす ・実験室だけでなく、おふろのときも、デートのときも四六時中、研究のことを考えている(本人談) ・ムーミンヲタク 研究室のあちこちにアニメ「ムーミン」のグッズやステッカーを貼っている ・収集癖がある ・ヴィヴィアンウェストウッド好きの
最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog 周りで評判になっていたこの記事を読んだのだけどすごくハラオチした。 僕は普通に社会人やっていたらちょうど3年目の計算になるのだが、今の自分はまったく誇れるような仕事ができていないので、本当にこれは良くないなと思ってものすごい危機感に苛まれ猛省した。 他の人はどんな意見なんだろうと思って、はてブのコメントを見たら、 「意識高い系(笑)」「社畜ガー」 云々みたいなコメントで大半が埋め尽くされていて、残念というか哀れみの気持ちでいっぱいになった。 はてな界隈で残念に思うのは、意識高いのを小馬鹿にして、賃金を対価として正当にもらっているのが最善みたいな風潮である。 意識が高いとか低いとかで重要なところって、別に世界を一周するとか、利益度外視で仕事にガムシャラに打ち込むとかそういう行為じゃなくって、 普段の物事の見方や考え方が変わっ
そこそこいい大学を出た。 卒業から数年、周囲の友達がどんどん正社員から非正規になっていく。 正社員は残業多すぎで辛い、まだギリギリ20代のうちにやりたいことをやっておきたい、 フリーターでも給与が変わらないなど理由は様々。 みんな仕事のために人生捧げるタイプではない。 どの業界の話聞いても残業多すぎるという話になる。 日本はおかしいなぁと思う ネットでは正社員こそが正義という風潮だけど 男社会・大企業中心の話なのかな 体壊して精神病んでプライベートを犠牲にしてまで仕事の鬼になる必要なんてまるでないと思ってしまう 正社員にしがみつかなくても、将来なんてどうにでもなるような・・・ そもそもよく考えたら、今の時代5年先、10年先も同じ会社に勤めてる可能性は低い 以前いた会社では正社員絶対正義の価値観があった 正社員じゃないのはあり得ない、仕事に全てを費やすことが当たり前、みたいな 意外とそうでも
2014-03-14 ケチな男は結婚するな 結婚 恋愛 はてな女子 地味清楚系だと思って結婚した嫁の金遣いが荒かった この記事を書いた人は、 嫁はかなり地味、というか素朴なタイプだった。 「料理が趣味で家で過ごすのが好き」と恥ずかしそうに言う彼女はひときわ清楚でかわいらしく思えた。 黒髪ショートで清楚な服装をしているところも素敵だと思った。 家具や食器がすっきりと整頓されていて、どちらかというと質素な印象だった。 出された料理はやたらと美味かった ヒールのない靴やシンプルなバッグ だから、金がかからないと思って結婚したらしい。 素敵な嫁だが、なぜこの人が「地味清楚系」と嫁を見下げて、勝手に金がかからないと皮算用したのかが分からない。 そもそも、「金がかからない女」とはどういう状態なのか。 ケチな男(以後、旦那)と結婚した友達がいる。 結婚前から、旦那のケチぶりは少し不安だったが、29で焦っ
早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
11月9日に YouTube にアップロードされた動画が注目を集めている。日本でもおなじみP&Gの「パンテーン」がフィリピンで出したCM動画で、再生数は11月26日時点でなんと1,700万回を超えている。 「Labels Against Women」(女性に対するレッテル)と題されたこのCMは、同じことをしていても男性と女性で周囲からの捉えられ方が違うという、一種の性差別を表した内容となっており、物議をかもしている。 まずは動画の内容を紹介しよう。 ビルの廊下を颯爽と歩く女性の姿からシーンが始まる。すると、その女性と同じように歩く男性の姿も。二人とも、高いキャリアを持つビジネスパーソンのようだ。続いて動画は二人が働く様子を代わる代わる映して行く。そしてそれぞれの場面で、周囲が二人をどう思っているかを表す言葉が浮かんでくる。 【シーン1】:人に指示を出す男女 ●男性=BOSS(上司) ●女性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く