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ブックマーク / wotopi.jp (29)

  • 産むのが無条件に良いとされることに違和感 子どもがいないと一人前になれない?|ウートピ

    下重暁子さんインタビュー 第2回 産むのが無条件に良いとされることに違和感 子どもがいないと一人前になれない? 子どもをもつ/もたないは個人の選択に過ぎない。そう理解していても、やっぱり子どもを産まないことに「なんとなく」抵抗があるのはなぜ? 産まないと一人前じゃないという意識はどこからくるの? 前回に引き続き、『わたしが子どもをもたない理由』(かんき出版)の著者で、作家の下重暁子(しもじゅう・あきこ)さんに話を聞きました。 第2回のテーマは「子どもがいないと」という枕詞についてです。 【第1回】81歳の今だから語れること「子どものいない人生に一度も後悔はありません」 子どもがいなくて淋しいは余計なお世話 ——自分で決めることが大事だと前回教えていただきましたが、産むって自分の選択でもあるけど、パートナーの希望もあるし、親に孫の顔を見せてあげたいという思いもあって、自分だけの選択ではないよ

    産むのが無条件に良いとされることに違和感 子どもがいないと一人前になれない?|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2018/10/22
    自分の遺伝子(スペック)を引き継ぐ子供を子供の意思などお構いなしにこの世に生み出す。余程自分の遺伝子に自分があるんだなぁと思うわ。
  • 貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る|ウートピ

    ライフネット生命 代表取締役会長兼CEO・出口治明氏インタビュー 貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る 結婚妊娠、出産にはどのくらいお金がかかるのか。今の仕事のままで貯蓄はできるのか。将来、年金は貰えるのだろうか……毎日一所懸命仕事をしていても、お金にまつわる不安や悩みは尽きない。 ライフネット生命の代表取締役会長兼CEOの出口治明氏が上梓した『働く君に伝えたい「お金」の教養: 人生を変える5つの特別講義』(ポプラ社)は、戦後に生まれ、京大卒業後に保険業界の第一線で活躍してきた氏が、若い世代に向けて「お金づきあい」の極意を説いている1冊だ。 今回は出口氏に、「お金がない…」「給料を上げたい!」「将来が不安…」といったお金の悩みをぶつけてきました。 損をするのは、お金リテラシーがない人 お金に対して漠然と不安を持っている人の共通点は何か? それは、お金

    貯金がない若者でも、生き抜くのは「楽勝」 ライフネット生命・出口会長が語る|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2017/05/08
    これは酷い・・・>>日本は調査対象145カ国のうち101位。先進国としては、これ以上落ちようがないほど低い。だから今後、女性の地位は上がる一方です。
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2017/04/11
    陳腐だけど、売れ残りの雑魚労働者しか…
  • 「子宮は国家の所有物じゃない!」 イタリアの少子化対策がバッシングの嵐に|ウートピ

    まさに、マンマミーアである。 子どもが欲しくても仕事がない、賃金が安い、保育制度が不十分であるといった問題をさしおいて、子どもが欲しくない人にまで「子作りを急いで」「みんなの良識」と押し付け、さらには、女性モデルにだけ砂時計を持たせていわゆる「期限」を暗示させるというこのセンス。 企画には「えっ、今って何世紀だっけ?」「子宮は国家の所有物、とでも思ってるの?」「ムッソリーニかよ」といった批判が殺到し、現首相レンツィ氏までもが「私の友人に『子作りの日だから子どもを作ろう!』となった人は誰もいなかったよ」とコメントした。これを受け、ベアトリーチェ・ロレンツィン保健相は「人を怒らせるつもりではなかった」と釈明のうえで、9月2日、公式サイトの改変を指示した(参考:BBC)。 しかしながら、改変指示から3日経った2016年9月5日現在でも、公式サイトのトップページにはこんなキャッチコピーが踊ってい

    「子宮は国家の所有物じゃない!」 イタリアの少子化対策がバッシングの嵐に|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2016/09/08
    国が人工的に子供をもう造ってしまえばいい。凡庸な国民にインセンティブを与えて、どんな子供が産まれるかわからないギャンブルをさせてる必要はないよ。
  • 男が胸を吸う写真流出でアイドル炎上…「恋愛禁止」はビジネスとして危ない - ウートピ

    全員が就職活動中の女子大学生で構成されているアイドルグループ「キチョハナカンシャ」のメンバーの一人あみさん(22歳)の、はだけた胸を若い男性に吸われているツーショット写真がネット上に流出し、所属事務所が謝罪コメントを発表した。 人は相手を「企業の人」と明かしていた 同じ写真に収まっていた男性について、あみさんは2月13日に「今回伺う企業の人にフォローしていただいたからご挨拶しなきゃって挨拶したらこうなった」とTwitterでつぶやいていた。就職活動の過程で出会った男性と「深い仲」になったことを明らかにしたわけだが、これを一部のメディアが騒ぎ立てている。 いったい何が「問題」なのだろうか? 「キチョハナカンシャ」には、 内定が決まったメンバーから即卒業 というルールがあり、内定までの就活アイドルの活動目的は「就職活動の様子を赤裸々に発信していくことで就職活動の透明化を目指す」ことだ(公式サ

    男が胸を吸う写真流出でアイドル炎上…「恋愛禁止」はビジネスとして危ない - ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2016/02/18
    所属先を明らかにした上でスキャンダルを流すって相当リスク高い人だよね(笑)匿名でいることは大事なのに。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2016/02/17
    どこかで聞いたことがあるよなことの幕の内弁当。
  • 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(後編) 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは? >>【前編はこちら】平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 男と女、どっちが生きづらいか? そんなことを競っていても何も解決しない。であれば、なぜそうなったのか原因を探り、少しでも解消するほうに考えをシフトするほうが断然いい! そのためのヒントに満ちた2冊の書籍が相次いで発売されました。『「居場所」のない男、「時間」がない女』(日経済新聞出版社)と、『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)――――それぞれの著者である社会学者・水無田気流さんと男性学研究者・田中俊之さんの対談、後編です。 男もコミュニケーション能力で

    「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/07/31
    性別間の経済格差が僅少になれば可能なのかもだけど、今の状況だと、一部のハイスペを除き、男が雑魚労働者レベルまで堕ちてこない限り経済力イーブンでの結婚とならない気がする。ただ、雑魚男は結婚適格者?
  • 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(前編) 貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 仕事があり、家庭もある。毎日忙しいし、裕福とまではいえないけれど、今後もきっと家族そろって変わることなく幸せに暮らしていける……。 さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)の主人公・仁藤涼子はそう思っていました。職場である小学校で、家庭が貧困状態にある児童、ネグレクトに遭っている児童の存在に気づき、「貧困や虐待は遠い世界の話ではない」と知りながらも、まさか自分がそうなるとは思ってもみなかった主人公が、職を失い、娘を連れて家を出、再就職できず、精神を病み、貧困状態から抜けだせなくなる……そのすべての始まりは、夫のDVでした。 前作『陽のあたる家~生活保護に支えられて~』(秋田書店)に続き、いまの日

    貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/07/29
    本当に子供が気の毒。貧しいが故に子供に満足な教育を受けさせることができなかったり、虐待するような親には、親たる資格などない。そのような不適格者から子供は救われるべきだとは思う。あまりにも不憫。
  • 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識|ウートピ

    『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』作者・さいきまこさんインタビュー(後編) 貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識 >>【前編はこちら】貧困を押し付けられる子どもたち 「自己責任論」で見放された、困窮家庭の実態 夫のDVから、中学生の娘を連れて逃げた主人公。そのために小学校教師の仕事も辞め、再就職もままならない。底をつく生活費、執拗に追いかけてくる夫、追い詰められていく精神。困窮状態にあった母娘ふたりが、生活保護を受け、周囲の理解ある人たちに支えられながら再び希望を見出していく……。さいきまこさんの最新コミック『神様の背中~貧困の中の子どもたち~』(秋田書店)には、女性と子どもを取り巻く社会問題が凝縮されています。 インタビュー前半は困窮した人たちをさらに追い詰める自己責任論についてお話いただきました。後半は、いま貧困状態にない人が貧困について考え

    貧困に無言で耐える子どもを救うには いま大人たちに求められている想像力と知識|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/07/29
    父親のような年収を得ることが不可能な下層雑魚労働者のため、こういった子供を作らないため、自身のQOL維持のためにパイプカットした。現実がおかしいといくら指摘しても、貧民が子供作っても不幸なのは不変。
  • 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(前編) 平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 昨年からにわかにテレビや雑誌などで「男がつらい」「生きづらい男たち」というキーワードを目にするにようになりました。少なからずの女性が苛立ちを感じたと思われますが、筆者もそのひとり。男女格差を測るジェンダーギャップ指数において、日は世界142カ国中104位(参照:「共同参画」2014年 12月号より)。特に経済、政治面での男女間の不平等が大きいことは明らかなのに、仕事でも家庭でも育児や介護の現場でも「輝く」ことを求められる女性たちの生きづらさといったら! そこにきて「男性だって生きづらい!」と主張されても素直にうなずけない……。 しかし、ここにきて男性の生きづらさについて言及した書籍の

    平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ|ウートピ
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    kaz_the_scum 2015/07/27
    シフトで働くことが多い底辺労働者の私ですら、平日の住宅街を私服で歩くオッサンは少し怪訝な目で見てしまう。子供とセットでないと・・・後、「哀しきモンスター」はサンド富澤がどうしても出てきてしまう。
  • 「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ

    6月19日深夜放送の『ゴロウデラックス』に、カリスマブロガーのはあちゅう(こと伊藤春香氏)が出演し、司会の外山惠理アナウンサーとの炎上寸前のやり取りについて、ネットで賛否両論の話題となっている。 モテる人をリサーチした恋愛テクニックを披露 はあちゅうは、学生時代に始めたブログで有名になり、大学卒業後は電通のコピーライターを経て、現在はトレンダーズで動画プロモーションサービスを手掛ける会社員というプロフィールが紹介された後、著書の『恋愛炎上主義。』をもとに、稲垣吾郎と外山アナに恋愛テクニックを指南。 「男がモテるのは3G。ギャップ、ジェントル、強引」 「女性がモテる3Kは感謝、感激、感動。ありがとう、すごい、嬉しい。これを連発する女の子は間違いなくモテます」 「2回目のデートのお店は半個室L字がベスト」 「女の子を怒らせてしまったときは『怒るなよ~』と言うともっと怒りますが、『すねるなよ~』

    「舐められてんのよ、女が」 カリスマブロガー“はあちゅう”が『ゴロウデラックス』で毒舌女子アナと一触即発トーク?|ウートピ
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    kaz_the_scum 2015/07/09
    番組見てないけど、タクシー代うんたらかんたらのくだりだけで、20代前半の話なんだなと思った。働いているであろう三十路がタクシー代よこせって冗談かよ(笑)いい年して、何言ってんだか・・・
  • 「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日本の”男女平等”への違和感|ウートピ

    『女たちの21世紀』編集部・濱田すみれさんインタビュー 「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日の”男女平等”への違和感 安倍政権が推進する「すべての女性が輝く社会づくり」。 理想的に思えるこの言葉を聞いても、現実を目の前にして、反射的に違和感を持つ人は少なくないかもしれない。事実、2014年に世界経済フォーラムが発表した日のジェンダーギャップ(男女平等)指数は142か国中104位だ。 いまだ「男女平等」を達成しているとは言いがたい日の状況を、フェミニストはどのように捉えているのだろうか。日において歴史あるフェミニスト団体「アジア女性資料センター」が発行している機関誌『女たちの21世紀』。その2015年3月の特集は「世界女性会議から20年―女性たちはいま」だった。そこで、同誌の編集を務める濱田すみれさんに、 日フェミニズムの現状について話を伺った。 就職活動で初めて「男

    「女性が輝ける社会」に女性はイラッとしている 日本の”男女平等”への違和感|ウートピ
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    kaz_the_scum 2015/07/09
    この2択しかありません。不幸の再生産をしないために、子供を作らない。子供には海外で活躍できる力を絶対につけさせ、ジャップランド外で暮らせるようにする。
  • 「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論|ウートピ

    「琉ちゃろくん」の母・ちいめろさんインタビュー 「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論 逆立てた金髪、物さながらのホストファッション――。数年前からテレビやネットで話題を集める男の子・琉(りゅう)ちゃろくん。おそらく日一派手な小学生である彼は“6歳のホストくん”としてメディアに露出する機会も多く、その度に噴出するのは決まってこんな意見の数々。「小さい子にあんな恰好をさせるなんて」「もはや虐待。可哀相だ」「人が好きでやっているなら問題ないのでは」。派手な風貌に世間は相変わらず賛否両論のようです。 「琉ちゃろ」はどうやって誕生し、今後どうなっていくのか。そこで、琉ちゃろくんの母・ちいめろさんに独自の子育て論など音をうかがいました。 小さなホストが誕生した裏にはあの雑誌の存在が… ――琉ちゃろくんのホストファッションが完成するまでの経緯を教えて

    「アンチ? 正直うざいです」 6歳のホスト琉ちゃろくんの母・ちいめろさん流子育て論|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/06/04
    どんな仕事をしてその費用を捻出しているんだろうとまず気になる。あと、ここまで意識が高いのであれば、歯列矯正を行い、習い事にも投資するんだろうなぁ・・・するよね?(笑)
  • 子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ

    オーストラリア最南端に浮かぶ小さな島、タスマニア在住のアーティストが今、世界中から注目されています。彼女の名前はソニアさん。一児の母親でもある彼女は、政府の研究開発機関に勤める科学者でしたが、リストラされたことがきっかけとなって、この予期せぬサクセスストーリーが生まれたのです。 中古の女の子の人形の化粧を拭き取り、自然な顔にリメイク 子供の頃から人形が大好きで、中古や手作りのおもちゃで育ったソニアさん。もともと手先が器用でクリエイティブな彼女は、中古品や壊れたものをリメイクして新しい命を吹き込むことが趣味でした。解雇されて時間的に余裕ができた頃、中古ショップに1ドル程度で売られていた女の子の人形を見てひらめきます。過剰に整えられた、グラマラスな化粧の人形の顔を除光液で拭き取り、ごく普通の、自然な、そばかすのある顔を描いてみたのです。キッチンで糊と絵具をこねてを作り、タイトでセクシーな衣服

    子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/04/11
    リメイク前の人形の顔の気持ち悪さったらない。
  • 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ

    産婦人科医・宋美玄氏インタビュー 「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法 ちまたに蔓延するニセ医療、ニセ健康法、ニセ美容法……これらに「待った!」をかける書籍が、昨年からにわかに増えています。『女のカラダ、悩みの9割は眉唾』(宋美玄著、講談社)、『「ニセ医学」に騙されないために―危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!』(NATROM著、メタモル出版)などがそれにあたり、情報過多の波に翻弄され、おぼれかかっている私たちのために、つかまるべき丸太を投げ入れてくれています。 医師・近藤誠氏の説は「がんは切らないで放っておけば自然に治る」 そんな中、今冬発売された『もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」』(近藤誠著、集英社)が話題になっています。著者の近藤氏は慶應義塾大学医学部において、がんの放射線治療に長らく携わってきた医師。

    「子宮頸がんは放置していい」に産婦人科医から非難殺到! 宋美玄氏に聞く、ニセ医療に騙されない方法|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2015/03/02
    スティーブジョブズみたいに、著名人が犠牲にならないと変わらんのでは。
  • 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ

    社会学者・鈴木涼美さんインタビュー(後編) 夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方 >>【前編はこちら】何を選択しても批判され、満たされない――元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語る、現代女性の生きづらさのワケ 30歳は「若い」ってだけで生まれる商品価値がボロボロと身体から剥がれてくる歳 ――31歳の鈴木さんにとって、アラサーとは何ですか? 鈴木涼美さん(以下、鈴木):30歳って、50代のおじさんとか学者からみると「若い」ってくくられるけど、私の中では10代は「子ども」っていうジャンル、20代は「若い女性」っていうジャンルで、30になると、「ババア」なんですよね、特に夜の世界にいると。女性の肉体的価値が暴落する歳で、だけど、「女が1番魅力的だよね」って言われる歳でもあって。 だから30歳になった時、絶望したわけではないけど、「若い」ってだけで

    夜の世界では30歳は「ババア」 元AV女優の社会学者・鈴木涼美が語るアラサー女性の生き方|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2014/12/24
    30ってオッサン、ババアだと思う…夜の世界でなくても…
  • 芸能人にも多い「自宅出産」は危険? 母親になる前に知っておきたい命のリスク|ウートピ

    女性にとっては人生の一大イベントと言っても過言ではない「出産」。人生の一大イベントだからこそ、より自分らしい出産をしたいと望む女性が増えてきているようです。 例えば自宅出産。石田ひかり(当時32歳・第2子)、ともさかりえ(当時24歳・第1子)、高岡早紀(当時24歳・第1子から第3子)、相川七瀬(当時32歳・第2子と第3子)などの女性芸能人が自宅出産の経験を公表しており、最近では多くの妊婦さんの選択肢の一つとなってきているようです。「過ごし慣れた自宅で家族に囲まれてお産できるなんて素敵」と自宅出産に憧れを抱く人も少なくないのではないでしょうか。 しかし、先日、イギリスのメディア『デイリーメイル』に自宅出産に関する気になる記事が掲載されました。 自宅で出産しようとしたが、緊急帝王切開により何とか出産 アンナさん(当時35歳・第1子)は非常に健康な妊婦さん。周囲の勧めもあり、2名の助産師を雇った

    芸能人にも多い「自宅出産」は危険? 母親になる前に知っておきたい命のリスク|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2014/12/23
    野良妊婦のようにトイレで産み落とすような底辺が失敗例として続出しそう。
  • 結婚は「インフルエンザの予防接種」と同じ!? アラサー女性の半分は「結婚しなくてもいい」|ウートピ

    そろそろお正月。実家に帰省した独身男女の多くが、親や親戚からの「まだ、結婚しないの?」攻撃に遭う季節です。「女性は結婚するのが当たり前」な時代は、とっくに過ぎ去ったにもかかわらず、どこかで「やっぱり結婚しないと……」と思ってしまう人は、多いのではないでしょうか。でも、深刻に悩む必要はありません。いまどきの結婚は、「インフルエンザの予防接種のようなもの」と考えればよいのです。 30代前半女性の3人に1人は独身、もはや珍しい存在ではない 厚生労働省の「平成26年版 少子化社会対策白書」によると、20代後半女性の6割(60.3%)が独身、30代前半でも3人に1人(34.5%)は独身です。これは全国平均なので、独身女性が多く集まる東京では、もっと高くなるでしょう。都市部において、今や、アラサー独身女性は多数派です。 そうはいっても、多くの人は未だに「結婚したほうがいい」と考えているようです。マイボ

    結婚は「インフルエンザの予防接種」と同じ!? アラサー女性の半分は「結婚しなくてもいい」|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2014/12/18
    自分のスペックに似合った相手のスペックが残念だったら、諦めるしかない。年収、外見、学歴、知性、教養などについて真剣に評価してみればいい。死にたくならない人が羨ましい。
  • 2015年は「営業女子」がモテる! 企業が“女の営業力”を欲しがる理由とは?|ウートピ

    「女性が働き続けられる仕事」といえば、薬剤師や公務員などの「資格系」や、事務職などを思い浮かべる人が多いかもしれません。が、意外にも、これからニーズが高まるのは「営業女子」との調査結果が公表されました。一見、大変そうなイメージもある「営業」ですが、実は女性ならではの強みを活かせる職種なのです。2015年、各社から引っ張りだこになりそうな「営業女子」の魅力とは? 2015年の転職キーワード、1位は「営業女子」 ハイキャリア女性専門の転職サイト「LiB」が、契約する人材エージェントに対し、「2015 年、企業からの採用トピックとなるキーワード」を複数回答で挙げてもらったところ、1位は「営業女子」(53%)で、半数以上のエージェントが選択しました(参照データ:LiB総研)。次いで、安倍政権の「女性活躍」で注目される「管理職女性」、そして「女性エンジニア」がそれぞれ29%、「広報・マーケッター女子

    2015年は「営業女子」がモテる! 企業が“女の営業力”を欲しがる理由とは?|ウートピ
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    kaz_the_scum 2014/12/09
    営業女子という気持ち悪い新語はさておき、よく営業なんてできるよなぁ…失敗には耐えられるけど、人に断られることが大嫌いなので、二度と営業なんてしたくない。クレーム対応もいやじゃ…
  • 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」|ウートピ

    ホーム 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 『失職女子。』著者・大和彩さん×作家・雨宮処凛さん対談(後編) 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 >>【前編はコチラ】貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護貧困のリアルと「生活保護」にいたるまでの一部始終を当事者として『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)に書き著した大和彩さん。ヘイトスピーチ、原発、そして貧困……あらゆる社会問題に鋭い目を向け行動する雨宮処凛さん。 おふたりの対談後編は、生活保護の〈申請〉にまつわる現実から始まります。 生活保護受給者は「生きていて申し訳ない」と思ってしまう 雨宮処凛さん

    生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」|ウートピ
    kaz_the_scum
    kaz_the_scum 2014/10/23
    女性は肉体労働の枠がないから、余計に厳しいんだろうなぁ。私は低学歴雑魚労働者だけど、男だからできるようなクソ肉体労働のお陰で生活してるし。稼げない無能であるということは悲しいことだ・・・死にたい。