黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
<日本では今年度から公立小学校での英語教育が本格化しましたが、韓国では既に20年以上も前に小学3年から英語が必修化されています。韓国人の英語力向上の背景にあるものとは?> 20年前までは日本と並んで「英語下手」で知られていた韓国ですが、近年は急速に英語力を伸ばしています。2017年のTOEFL iBT平均スコアを見ると、アジア29カ国中11位と、英語が公用語である香港と肩を並べるレベルまで英語力を向上させています。同年の日本のスコアは29カ国中27位で、過去20年間、下から3〜4番のままです。 日本よりも早くグローバル化の波に飲み込まれた韓国 なぜ韓国は英語力を向上させることに成功したのでしょうか? 韓国が英語と本気で向き合うきっかけとなったのが、1997年に起きたアジア通貨危機です。通貨危機で韓国ウォンが暴落。外貨建て債務が膨れ上がり経営難に陥った韓国企業は生き残りをかけてグローバル化に
30歳になってから一念発起してまともな見た目になろうとあれこれやった。 その結果、周囲の評価はまるで変わったし、自分でも自己肯定感が上がって、生きづらさが減った。 再現性のあることなのでここに共有してみる。 ボイストレーニングに通う(6万円)自分は声が小さい、聞き返されることが多い、のがずっとコンプレックスだった。 なのでネットで調べてボイストレーニングに通うことにした。週1の3ヶ月コースで約6万円。 カラオケボックスでトレーナーの指導を受けながら発声練習をする。 毎回、喋っている声を録音して聞かされるのだけど、最初はそれがほんとに苦痛。 しかし、徐々によくなってきていることがわかって面白かった。 正直まだ自分の声を聞くのは苦痛だけど、抜けのいい声を出せるようになった。 声が出やすくなるストレッチも教えてもらったので、今もそれをやっている 脱毛サロンに行く(10万円)髭の永久脱毛をしようと
マリオに扮し、赤いボールを手に五輪閉会式に登場した安倍首相=2016年8月、リオデジャネイロで(ロイター・共同) 安倍晋三首相が28日、辞任する意向を表明した。延期された東京五輪・パラリンピックで大会招致の段階から旗振り役だった国のトップが、開幕まで1年を切った時期に交代する。新型コロナウイルスの感染拡大で、今なお大会の開催が危ぶまれている中、「求心力」となっていた首相が表舞台から姿を消す事態。スポーツ関係者にも衝撃は広がり、五輪・パラリンピック開催への不透明感は増すばかりだ。 (森合正範、磯部旭弘) ◆招致段階から常に主導 安倍首相は28日の会見で、来夏の大会までのロードマップ(行程表)がすでに示されていることに触れ、「次のリーダーもその考え方のもとに(開催を)目指していくであろうと思う。もちろんそのために、さまざまやらなければいけないことがあると思っている」と述べた。ただ首相がこれまで
8月31日夜、文科省内や与党の文教族、教育関係者に激震が走った。 その震源地となったのは、夜9時ごろ配信された記事「わいせつ教員の対策を強化へ 文科省、免許再取得制限を5年に」。 【画像】「教員免許が犯罪に利用されている」中学時代に性暴力の被害に… 連載企画「ポストコロナの学びのニューノーマル」第4回は、わいせつ教員に対する規制強化を巡る、教育職員免許法(教免法)改正の動きを取材した。 5年で再取得なら再犯のおそれが無いのか?この記事によると、教員による児童生徒への性暴力が深刻化している事態を受けて文科省が、わいせつ行為で教員免許を失っても3年経てば再取得可能な教免法を改正し、制限期間を5年に延長する”規制強化案”を検討しているという。 拙稿で既にご紹介した通り、わいせつ教員を2度と教壇に立たせないために必要なのが、教免法の改正だ。 こうした性犯罪は再犯率が高く、小児性愛障害の疑いもある。
夕食を食べ終わって、晩酌しながらネットサーフィンをしていると、頭がくらくらするニュースが目に入ってきた。 オンライン会議で最近メジャーになったZOOMの決算が良かったらしく、1日で30%も株価が上がっているというのだ。 元々時価総額10兆円近かったからプラス3兆円? いくら成長性が高いとはいえ、1日で時価総額がこんなに増えるなんて、この値動きは完全にバブルとしか思えない。 ちなみにどのくらいバブっているかyahooファイナンスで調べてみると、株価を1株当たりの利益で割った割安性を示す指数のPER(Price Earnings Ratio)は5000倍近く。 どういうことかっていうと、例えばオイラがアラブの石油王の隠し子だったとして、5000兆円ほど自由に使える身だったと仮定する。 ZOOMの将来性を見越して、ZOOM株を100%買い占めてオイラの所有物にしたとしよう。この時の買収にかかる費
竹中平蔵パソナ会長「このままだと、日本を良くするのは益々難しくなる。」大手人材派遣業・竹中平蔵パソナグループ会長が8月29日にTwitterを更新した。 安倍首相の辞意表明を受けて「ねぎらいの言葉」を述べながら、メディア報道のあり方を批判しつつ、「このままだと、日本を良くするのは益々難しくなる」と書き連ねている。 「このままだと、日本を良くするのは益々難しくなる」という言葉に今回も驚かされた。 日本を良くすることを考える前に、これ以上、日本を壊さないでほしいという感想を持つ。 竹中氏は言うまでもなく、大手人材派遣業の会長という立場であり、派遣労働者が存在することで利益を上げるグループの経営者である。 現在、日本を良くするか否か以前に、足元の派遣労働者の生活が新型コロナ禍でどうなっているのか、確認してほしい。 新型コロナで苦しんでいる派遣労働者や非正規労働者今年3月以降、新型コロナウイルスの
新卒就活の時の希望は「結婚しても出産しても長く働ける会社」だった。 民間企業だと難しい条件だと思ったので、1年かけて公務員試験の勉強をして、公務員ではないけどそれに近い団体の職員になった。 カレンダー通り休めて、有給消化もばっちりで、子持ちの女性もたくさん働いている希望通りの会社だ。 「あがり」だ。私はそう思った。でもそこはある種の地獄だった。 結婚出産がキャリアに影響しずらい分、女性に対する結婚出産圧力がすごい。しかも男性からではなく、女性からの圧力がすごい。上から横から下から、私はまるで男と番って子供を産むために存在するかのようだ。職場結婚も多いので、男性の職員と雑談してるのを目撃されただけで「付き合ってるのでは?」と噂が立つ。 子供を産めば産んだで、旦那や子供に対する詮索が始まる。どこに勤めてるの、どこの学校に行ってるの、兄弟構成は、子供の恋人は(!)、などなど。しかし詮索する方もさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く