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デザインとuiに関するkazafeのブックマーク (7)

  • ユーザーインターフェースの「密度」とは何かをプロのデザイナーが語る

    ウェブサイトを開くと大抵は文字や画像が表示され、視覚的な情報をページのあちこちから得ることができます。サイトによっては文字だけを表示するものもあれば、文字と画像をバランスよく配置してユーザーの視線を誘導するものも。こうした情報の過多やバランスを「密度」という尺度で捉えたときに、ユーザーインターフェース(UI)の密度はどのようにして決まるのかといったことについて、決済サービスのStripeでデザイナーチームを率いるマシュー・ストローム氏が解説しました。 UI Density || Matthew Ström, designer-leader https://matthewstrom.com/writing/ui-density/ ユーザーは、ウェブサイトを開いたときに大抵はまず目で情報を受け取ります。ストローム氏は、「空間にどれだけのものが見えるか」という点を「視覚的密度」と定義し、UIにお

    ユーザーインターフェースの「密度」とは何かをプロのデザイナーが語る
  • 2022年、もっとも注目されたUIデザインのテクニックのまとめ

    デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 2022年に公開した中で最も注目されたUIデザインのテクニックをまとめました。 UI & UX Micro-Tips: Best of 2022 by Marc Andrew 興味がある方は、過去分もどうぞ。 2021年、最も注目されたUIデザインのテクニックのまとめ 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ダークにデザインする時はホワイトも和らげる 2. フォームのエラーは色だけに頼らない 3. ユーザーが選択したアイテムを目立たせる 4. 細いフォントは暗いカラーにする 5. 次のステップの情報を提供する 6. 最も重要な

    2022年、もっとも注目されたUIデザインのテクニックのまとめ
  • ウェブ・ユーザビリティの簡単9原則 | knowledge / baigie

    ユーザビリティというのは普遍的に重要なデザインテーマの一つですが、一方でユーザビリティへの関心は、UXが普及して以降、徐々に失われている印象があります。例えば、ユーザビリティがテーマにした書籍のほとんどは2000年代の刊行で、少なくとも日国内において、2010年代以降に発刊された書籍は僅かです。 実際、Googleトレンドで2004年からの「ユーザビリティ」と「UXデザイン」の検索動向を比較しても、「UXデザイン」が2010年以降に増加傾向であるのに対して、「ユーザビリティ」は2000年代前半をピークに下降しています。 「UX」だと別の意図の検索を含むため、あえて「UXデザイン」で比較していますが、ここにデザイン文脈で使われる「UX」を加えると、「UX」は「ユーザビリティ」を確実に上回っているはずです。 だからといって、2010年代以降にユーザビリティが重要でなくなったわけではありません

    ウェブ・ユーザビリティの簡単9原則 | knowledge / baigie
  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • NativeゲームとWebゲームでのUIデザインの違いと目指す価値「海賊コロンブスと消滅都市の比較」 | GREE Creators Blog

    自己紹介 皆さんこんにちは。 Wright Flyer Studios 1部 Artグループ UI UXチームの長崎です。 現在、グリーでスマートフォン向けNativeゲーム開発におけるUIデザインを担当しています。 これまで、ソーシャルゲーム(Web/Native)だけでなく、コンシューマゲーム、アーケードゲームPCゲームなどのUIデザインにも携わってきました。 ジャンルとしては、アクション・RPG・アドベンチャー・スポーツ・ホラー・知育など、ほぼ全ての分野でUIデザイン経験があり、ゲーム業界15年目を迎えています。今回は、スマートフォン向けWebゲームとNativeゲームの違いと、それぞれで目指すべき価値について書かせていただきます。 WebゲームとNativeゲーム違いをざっくりと説明 まず、Webゲーム/Nativeゲームとはそもそもどのような物かについて、簡単ではありますが

    NativeゲームとWebゲームでのUIデザインの違いと目指す価値「海賊コロンブスと消滅都市の比較」 | GREE Creators Blog
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
  • ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値アルゴリズム研究室(NPAL) 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CGUIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されていたりもします。 わたしは滞在先のホテルで、洗面所に入ったものの出ようとした時に

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