こんにちは。小久保です。 突然ですが、皆さんは仕事をする上で電話とメールをどのように使い分けているでしょうか? 特に何も意識せずに使用している方も多いと思います。 しかし、しっかりと使い分けることは、有意義に仕事を行う上で意外と重要なポイントとなります。そこで、私なりの考えを今回は紹介します。 まずその前に、ライブドアはインターネット企業のほとんどがそうであるように、「圧倒的メール文化」であることを前置きしておきます。社内の連絡がほとんどメールベースで行われ、私も慣れるまで苦労した覚えがあります。ただ、メールを多用したディレクター業務に慣れてきても、やはり口頭で話すべき内容については使い分けが必要だと感じています。 【01】電話とメールのそれぞれの利点 ここで改めて、メールの利点と電話の利点を整理してみましょう。 【メールの利点】 ・相手とのやりとりの記録が残る。(エビデンスとしての効力が
![WEBディレクターの仕事術 〜電話とメールの使い分け〜 : LINE Corporation ディレクターブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)