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文化に関するkazafumiのブックマーク (4)

  • 世界の十二支

    の干支で使われているような十二支だけが、十二支ではありません。 なんと、別の動物がいる十二支を使っている国々もあります!ここでは、世界の十二支について調べてみました。皆さんからのご意見もお待ちしています。 >>2022年(令和4年)の干支はこちらです!

    kazafumi
    kazafumi 2006/01/04
    世界には、猫が入っている十二支もあるんですね。昔話に「十二支に猫が入っていない理由」がありますが、外国ではどうなっているんだろう。
  • 飯島奈美 LIFE

    飯島奈美さんの「LIFE」とは 飯島奈美さんが「ほぼ日」に登場したのは 2007年8月のコンテンツ 「かもめとめがねのおいしいごはん」でのことでした。 https://www.1101.com/megane-movie/ 映画『かもめ堂』『めがね』のフードスタイリストとして 劇中の「おいしそうなごはん」をつくる飯島さんって、 いったいどんな人なんだろう? ということを 写真とキャプションで紹介したこのコンテンツは、 掲載するやいなや、たくさんの反響をいただき (当時はメールがいっぱい!) それを見た糸井重里が、こんなアイデアを出しました。 「飯島奈美さんといっしょに、 みんながほんとうにおいしい、と思う味をあつめた、 家庭料理レシピの単行をつくろうよ。 タイトルは『LIFE』にしよう!」 そこから、書籍化を前提に、 2008年4月に「ほぼ日」の連載がスタート。 https://www

    飯島奈美 LIFE
    kazafumi
    kazafumi 2005/12/29
    法隆寺、もう一度しっかり見たくなりました。研ぎ澄まされた魂によって作られた建物には、魂が宿る。日々仕事に没入し、不器用ながらも道具と精神を削り、自らの仕事に誇りと喜びを見出す。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    「ひとりでイベントにきていたので、 帰りがけに、会場から出てきた人に 耳をすませていたのですが、 ぼくと同じように、みんな、 興奮がさめやらない状態らしくて…… すごいものをきいたという熱がありました」 「中沢さんの話は、 インスピレーションに満ちていて、 ききながらいろいろなことにピンとくる瞬間があり、 そのひらめきは一夜明けた今では残っていませんが、 でもきっといつかなにかの拍子に戻ってきて、 未来の私に、ふたたび、中沢さんの語り口のまま、 ガッツあふれるひらめきを与えてくれるのでしょう」 「中沢さんの語りは、 学問のための学問や情報のための情報でないと伝わり、 ドキドキさせられっぱなしでした。 イベントの記念に、 善福寺川に沿って歩いて帰ってみました。 荻窪駅から小一時間、 川沿いに深夜歩くなんてはじめてです。 下弦の月が、まえに見えたりうしろにいったり、 ビリビリするような、いけな

    kazafumi
    kazafumi 2005/12/29
    芸術人類学編。ラスコーの洞窟のような暗闇の中で、人類は自分の心の奥底「妄想」と向かい合い、そこから芸術や宗教が生まれた。人類の文化は、狂気 (妄想) と、理性 (言語) との絶妙なバランスの上で育まれる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    「坂道研究」を やってますので、東京は、 ずいぶん、歩きましたが…… 『アースダイバー』のような 「縄文からの東京の歩きかた」 というのは、衝撃だったです。 縄文のことを思いながら 歩いたことは、ないので。 だから、縄文というのが おもしろくなってきていますね。 そもそも、ある場所に 人がなぜ住もうと思うか、 にも、興味があるんです。 なんでベーリング海峡を 移動しようと思ったのか? それから アメリカに定住にしたやつ。 中米にいくやつ。 最南にいくやつ。 「いや、俺はここでいい」 「ちょっと俺は先にいく」 そういうやつに わかれるわけでしょう?

    kazafumi
    kazafumi 2005/12/29
    打ち合わせ編。イトイさん、タモさんとの濃い縄文談義 (すごく楽しそうだなぁ~)。教科書では停滞の時代として扱われる縄文時代は、実はとても奥深い。縄文は、今もどっしり東京の街、日本人の心に根付いている。
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