タグ

2013年3月11日のブックマーク (7件)

  • 知らなきゃ損する!「1番安い」を探せるWebサービスまとめ

    こんにちは。 WEBサービスを利用すると、その商品の価格が簡単に比較でき、最安値がわかるようになりました。 そこで今回は、買い物をする時に損をしないように、その業界の最安値がわかり、しかも比較もできる便利なWebサービスを集めてみました! スカイスキャナー(航空券) 行き先を入力して検索すると、自動的にあらゆる航空会社のサイトから料金を安い順に並べてくれます。海外旅行の時は、いつも使わせていただいています。便利! [browser-shot url=”http://www.skyscanner.jp” width=”550″] エクスペディア(航空券/ホテル) こちらは、ホテル·航空券·ツアーの最安値を検索できるサイトです。ホテルの写真もたくさん見れるので、「宿泊施設」を探すときには重宝しています。 [browser-shot url=”http://www.expedia.co.jp”

    知らなきゃ損する!「1番安い」を探せるWebサービスまとめ
  • Webサイト高速化対策の現状

    はじめに はじめまして、こんにちは。クラスメソッド株式会社でWebを担当している野中です。 この度、「これから身につけるWebサイト高速化テクニック」と題して記事を連載させていただくこととなりました。 連載ではWeb担当者やWebデザイナー、コーダーの方々に向けて高速化に関する手法や技術について調べ、身につけたテクニックを細かな解説を加えて紹介していきます。中には少し難しいテクニックも含まれますが、できる限り分かりやすく、すぐに実践できるよう紹介していきたいと思います。とても長い連載ですが、よろしくお願いいたします。 なお、連載はクラスメソッド開発ブログで連載されている「身につけておきたいWebサイト高速化テクニック」の増補改訂版です。 連載の流れ 連載はできるだけ多くの方に興味を持っていただけるように、最初に高速化対策の全体像と必要な知識を紹介します。その後、具体的な高速化対策と

  • 300倍の求人倍率を勝ち残った秘書さんの、ちょっとかっこいいアピール方法 - Feel Like A Fallinstar

    「人を動かす」などの書籍で有名なカーネギーさんのエピソードから、「これはちょっと面白い」と思った自己アピールのポイントなどを少々。 営業だけでなく人と人との関係を作るうえでも、なかなかこれは自分でもできないなぁーと感心しました。 結構、考えさせられるお話です。 カーネギーの、秘書募集 さて、インターネットがなかった当時、カーネギーさんは私用秘書がほしかったので、新聞に秘書の募集広告を出したそうです。 反響はばっちり(?)で、300通以上の応募があったんだとか。 ただ、その殆どは、カーネギーさんが読んでも区別が付かないようなものだったようです。 ほとんどの手紙はこう書き始めていました。 「これは日曜版のタイムズ紙の299番の広告に対しての応答です。提示された職に志願します。」 まぁ、そうなるだろうなと。 でも、これではone of themとして扱われてしまい、倍率が高いケースで勝ち抜くの

  • 人を動かす三原則 | デール・カーネギーに学ぶ人間学 - Forgot the Milk.

    自己啓発系著書の原点とも言われる、デール・カーネギー氏の著書「人を動かす」。人が、簡単で当たり前の思考原理をいかに理解していないかを痛感できる一冊です。今回は編より人を動かす三原則について紹介してみようと思います。 名書は人を変えるエネルギーを持つと言いますが、私が初めてにして最大のエネルギーを感じたのがこのでした。「レバレッジ・リーディング (田直之 著)」の文中で紹介されていて、気軽な気持ちで買った一冊だったのですが、今後の私の人生を大きく変える名書になると確信しています。このブログを愛読してくれる全ての人に紹介するべく、その一片を、非力ながら紹介させていただきます。 人を動かす三原則 この章では、人を動かすための重要な三大原則について言及されています。ただの教書ではなく、著者の長年にわたるあらゆる分野の研究と事例検証の成果であるとしています。文中には多くの事例を交え、分かりやす

  • 楽しそうに生きている人の考え方と苦しそうに生きている人の考え方 - ガジェット通信

    今回はkeitaro2272さんのブログ『keitaro-news』からご寄稿いただきました。 楽しそうに生きている人の考え方と苦しそうに生きている人の考え方 楽しそうに生きている人は、現状を一気に変えようとしない。 できないことは練習し地道に毎日を積み重ねます。結果を焦らず成果が上がるまで続けることをいといません。自分の気持ちに正直で、疲れたら休みます。眠たかったら寝ます。悲しかったら泣きます。イライラしたら怒ります。 苦しそうに生きている人は、現状を一気に変えようとする。 できないことはどうすればいいかをひたすら考え、チャンスをねらって待っています。結果を焦り成果が上がらないことに憤ります。自分の気持ちにうそをつきます。疲れても動きます。眠たくても寝ません。悲しくても泣きません。面白くても笑いません。イライラしても我慢します。 楽しそうに生きている人は、自分から行動する。 自分からあい

    楽しそうに生きている人の考え方と苦しそうに生きている人の考え方 - ガジェット通信
  • 人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ

    D・カーネギーの「人を動かす」。言わずと知れた名著です。エントリーでは、この「人を動かす」をまとめるとともに、感情へ訴えかける方法について考えます。 まず、このには、ひとつの根底に流れる思想があります。それは、人間の非論理性です。 およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動するということをよく心得ておかねばならない。 カーネギーの人間観 「人を動かす」は、"How to Win Friends and Influence People"の訳であって、内容も非常に暖かくポジティブな示唆に富んでいますが、その根底には人間の論理性に対する深い絶望があります。それは、自身をふり返っても耳が痛い話で、論理的な人物の皮をかぶっていても結局は自己保身にやっきになっている小さな人間であることを思い知らされます。 わ

    人の感情を動かす方法 - 凹レンズログ
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ