「東ロボ」を主導した数学者が「読解力がない子どもにプログラミングを教えても、意味がない」と主張する理由:特集:小学生の「プログラミング教育」その前に(8) 2020年度から小学生のプログラミング教育が始まる。官庁や教育機関、企業を巻き込んだ教材開発やデモ授業などが進む中、国立情報学研究所の新井紀子教授は、AIや全国の子どもを対象にした研究活動の成果から「プログラミング教育以前に、学校は子どもの『読解力』を伸ばすべき」と主張する。その理由とは。 こんな状況を想像してほしい。あなたは小学生の子どもを持つ親で、AIの導入やモノのデジタル化が進む将来を見据えている。そのため、自分の子どもには、 最新の環境で、優秀な講師によるプログラミングの授業を受けさせるつもりだ。20年後、あなたの子どもは、プログラミングを深く使いこなし、自分のアイデアをコンピュータで形にできる大人に育つだろうか? 2000年代
「オタク差別」は主語がでかいという話であって、「キモい人差別」はしていいとかいう話じゃない。 「キモい人差別」があるので、「オタク差別」などといって問題をごまかしてないで「キモい人差別」をやめろと言っていくべき。きみたちが「オタク差別」という言葉にこだわるのは、オタクの中にはイケメンも美女もいるし、しっかり働いていて妻子を持ち年収1000万以上の人も普通にいるからだろう? でもそれは主語が大きいんだよ。彼らは差別などされてないんだから。きみらが「オタク差別」にこだわるのは印象操作なんだよ。オタク層のいい部分まで差別されているように見せかけようとしている。これは卑怯な戦略だ。 実態は「オタク差別」ではなくて「キモい人差別」だ。「キモい人差別」はあってはいけないし、そして実際にあるということ。それこそが問題なのに、「オタク差別」なんて主語を大きくするからだめなんだ。「そんなものない」と反論され
北海道の岩見沢保健所管内に住む夫婦2人が山菜のギョウジャニンニクと間違えて有毒なイヌサフランを食べ、70代の夫が死亡したことがわかり、保健所が注意を呼びかけています。 その後、24日になって夫の症状が悪化し、病院に運ばれて手当てを受けましたがまもなく死亡しました。 妻の症状は回復しているということです。 保健所が調べたところ、自宅の敷地にはギョウジャニンニクとともにユリ科の植物で有毒なイヌサフランも生え、保健所は症状などからイヌサフランをギョウジャニンニクと間違えて食べたことによる食中毒と断定しました。 イヌサフランは広がるような葉がギョウジャニンニクとよく似ていて、誤って食べるとおう吐や呼吸困難を引き起こし、死亡することもあるということです。 保健所は、食用の植物と判断できない場合は絶対に食べないよう注意を呼びかけています。
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