2024年6月27日のブックマーク (2件)

  • 北欧に嫉妬した - 昔、くじらぐもにのりたかった

    私が暮らしにまつわることが大好きになったきっかけ。 それを考えるとき、真っ先に思い浮かぶのは 北欧を旅したことです。 旅日誌によれば、2002年9月3日~11日の間に 夫とふたりで デンマークとスウェーデンを旅しています。 この頃の旅のスタイルは、世界遺産や有名な建築を訪れながら 道すがら 偶然に出会う住宅を探訪するというものでした。 世界的に有名な建築を目の前にしたときの 興奮や感動は 言うまでもありませんが、何より私たちが心躍ったのは そこに暮らす人々が住む、名もない住宅を眺めているときでした。 当時の写真を見ても、一般住宅の写真のほうが断然多いです。(笑) 街並みの美しさはもちろんのこと、すこし落ちついて細部を眺めてみますと 窓の美しさには目を見張るものがありました。 当時撮影した写真をいくつか紹介します。 外壁の色とカラーコーディネートされていて、形状もさまざま。 窓そのものが、家

    北欧に嫉妬した - 昔、くじらぐもにのりたかった
    kaze2fukaretex
    kaze2fukaretex 2024/06/27
    おもしろい記事でした。窓で自己表現するのですね。我が家にもひとつ自慢の窓があるのですが、今度のせてみようかな。
  • アレルギーは続くよいつまでも - 内助の功はもう古い?

    幼稚園ではこんな対応 次女にはカシューナッツとクルミのアレルギーがある。 それが分かったのは幼稚園入園前。 常に私と行動を共にし私が管理したものをべていたため 私が気を付けていればよかった。 だが、幼稚園に入園するとなるとそうはいかない。 次女が通う幼稚園は週1回持参弁当、週4回給。 アレルギーについて園に相談すると 幼稚園の給にはカシューナッツもクルミも 出されない、とのことだった。 この園には物アレルギーを持つお子様が数人いるため 先生方は慎重であった。 カシューナッツ、クルミではないナッツ類が 給として出されることが年に数回あったが その度に「当にべて大丈夫か」と確認の電話を してくれた。 預かり保育をお願いする時には園でおやつを用意 してくれるのだが アレルギー持ちの子は持参する どの子もおやつをもらったりあげたりしてはいけない というルールを徹底していた。 学校では

    アレルギーは続くよいつまでも - 内助の功はもう古い?
    kaze2fukaretex
    kaze2fukaretex 2024/06/27
    「愛情満タン」いい言葉ですね。子育てはほぼ成功なのではないでしょうか。