2023年10月2日のブックマーク (6件)

  • ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259

    当然ながら、両者の外見は特に似ていない。 後期ビートルズの髭面を思い浮かべたならかなりの違和感だろうし、「NewJeansとビートルズは似ても似つかないのに変なことをいっている」と思った人も多いだろう。だから大喜利のネタになったわけで。 宇野氏によるオリジナル・ポストは「このNewJeansのアー写は、初期のビートルズのメンバー集合写真と同じくらい良い写真だなあ」ということだろうし、ビートルズという権威を持ち出してNewJeansを底上げしようとする意思を感じる。 発言者が宇野氏という 「NewJeansおじさん」であり、 そのイメージから漠然と「初期のビートルズも彼女たちと同じようにアイドルだった。彼女たちにはビートルズと同じくらい才能があり、俺は輝かしい未来の始まりに立ち会っている。そして、それを見抜ける俺は偉い」みたいなことを言ってそうだと思われたのではないか。 地下アイドルの定義:

    ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259
  • ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える

    米Adobeは9月28日、β版として提供していた「Adobe Photoshop Web」の正式版をリリースした。インストール不要でブラウザからPhotoshopの機能にアクセスでき、同社の生成AI「Firefly」などの機能も利用可能。無料版はないものの、Photoshopを含む全てのCreative Cloudプランで使えるとしている。 Web版はインストールなしに、ブラウザ上でPhotoshopの機能が利用できるもので、ファイルの作成や編集だけでなく、デスクトップ版に移動しての作業もスムーズに行うことができる。デスクトップ版と機能は同一ではないものの、β版のリリース以降、よく使われる機能の大半をWeb版に搭載したとしている。 また、データの共有先がPhotoshopユーザーではない場合でも、共有時に生成したリンクからWeb版Photoshopを立ち上げることができ、ファイルの表示とコ

    ブラウザ版「Photoshop」正式リリース インストール不要、非CCユーザーによるデータ確認にも使える
  • 商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)

    AI Picassoが9月25日に公開した、アニメやマンガのようなAIアート生成に特化した画像生成AIEmi(Ethereal master of illustration)」。無断転載画像を追加学習に使用していないと明言しており、商用利用可能ということもあって注目を集めている。 「Stable Diffusion XL(SDXL)」ベースということで、SDXLを簡単に利用できる新しいWebUI「Fooocus」にも対応済み。どんな画像を生成できるのかさっそく試してみた。 なお、「Fooocus」のインストール方法などについてはこの記事を参照してほしい。 モデルをダウンロードして指定フォルダーに入れるだけ まずは「Emi」のダウンロードから。Hugging Faceにあるダウンロードページから「emi_stable.safetensors」をダウンロードする。7GB近くあるので気長に待と

    商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)
  • ビジネスにサイエンスを持ち込むということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    先日、『しっかり学ぶ数理最適化 モデルからアルゴリズムまで (KS情報科学専門書)』の梅谷先生がこんなポスト(ツイート)をされているのを拝見したのでした*1。 個人的には「学問的なものでビジネスのボトルネックを解消する」や「学問的なものでビジネスモデルや業務プロセスをひっくり返す(変革する)」を意識してる。ビジネスモデルや業務プロセスを分析して、解消すべきボトルネックを見つけることから着手した方がスムーズかなと思ってる。 https://t.co/F2SBY57Vt7— Umepon (@shunji_umetani) 2023年9月25日 既にこのブログでも何度も述べていますが、いわゆる「データサイエンス」がここ10年の企業社会におけるビジネスに変革をもたらしているということは論を俟たないと思います。その観点から言えば、程度問題ながら「学問的なものでビジネスのボトルネックを解消する」「学

    ビジネスにサイエンスを持ち込むということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • a16zが世界のジェネレーティブAIトップ50社を分析、導き出された6つの考察 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image credit: Andreessen Horowitz <ピックアップ> How Are Consumers Using Generative AI? 「ChatGPT」はローンチから9ヶ月で、コンシューマ向けアプリとしては最速で月間アクティブユーザ1億人を達成し、ジェネレーティブ AI の新時代を切り開いた。Web3 を楽観視してきた Andreessen Horowitz(a16z)は、仮想通貨やブロックチェーンに長らく投資してきただけでなく、近年は AI 分野への投資も強化している。 a16z はトラフィック分析ツール「Similarweb」のデータを使い、今年6月現在、世界のジェネレーティブ AI 製品トップ50を月間ページビューでランキングし、その成長動向とトラフィック流入源を調査することで、ChatGPT 以外のジェネレーティブ AI 製品と消費者がどのように接して

    a16zが世界のジェネレーティブAIトップ50社を分析、導き出された6つの考察 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Google Workspace for Education のデジタルホワイトボードについてのアップデート | Google Workspace ブログ

    Google Workspace は、世界で多くのユーザーが利用する生産性向上のツールであり、業界をリードするパートナー企業と共に、Workspace に革新的なコラボレーション体験ができるよう常にアップデートしています。 この度、GoogleFigma とのパートナーシップにより、 日Google Workspace for Education ユーザーに FigJam をお使いいただけるようになりました。FigJam は、 Jamboard に似たデジタルホワイトボード機能に加えて、無限に広がるキャンバス、テンプレート、投票など高度な機能をもつツールです。教育機関向けには無償で提供しています。それにともない、Google は 2024 年 12 月に Jamboard の提供を終了いたします。それまでは、引き続き Jamboard をお使いいただくことができ、 Jamboa

    Google Workspace for Education のデジタルホワイトボードについてのアップデート | Google Workspace ブログ