ブックマーク / ascii.jp (90)

  • ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)

    3月4日の公開以来、「Claudeやばくない?」「GPT-4を越えた」と、界隈で話題の「Claude 3」は、OpenAIの元メンバーによって設立されたAIベンチャー「Anthropic」が開発する最新の大規模言語モデル(LLM)だ。今回はChatGPTのライバルClaude 3の有料版を2週間ほどヘビーに使ってみて感じたことを、良い点と悪い点どちらも書いていきたいと思う。 Claude 3とは? 既報の通り、Claude 3はAnthropicが開発する大規模言語モデルの名称だ。 パラメーターのサイズなどが異なる3つのモデルがラインアップされている。 「Claude 3 Opus」は最も知能が高く、複雑なタスクでも最高のパフォーマンスを発揮する強力なモデル。APIやデータベースを介した複雑なアクションの計画や実行、インタラクティブコーディングなどの高度な活用が想定されている。 「Clau

    ChatGPTのライバル「Claude 3」の使い方 良い点、悪い点まとめ (1/5)
  • ChatGPT対抗の本命「Claude 2」ついに日本でも利用可能に

    Anthropicは10月16日(現地時間)、同社が公開するAIチャットボット「Claude 2」の公開範囲を日を含む世界95の国と地域に拡大したことを明らかにした。 リストにEU加盟国なし We’re rolling out access to https://t.co/RxKnLNNcNR to more people around the world. Starting today, users in 95 countries can talk to Claude and get help with their professional or day-to-day tasks. You can find the list of supported countries here: https://t.co/PbMuaqJcjU — Anthropic (@AnthropicAI) O

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  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

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  • 伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用

    伊藤園が「お~いお茶 カテキン緑茶」のテレビCMにAIタレントを起用した。AIタレント事業を手がける企業AI modelが、自社のAIタレントが採用されたことを10月3日に公表した。 CMに登場するAIタレントの名称は明らかにされていない。CMはテレビのほか、伊藤園の公式YouTubeチャンネルでも公開されており、物の人間と見分けがつかないレベルの仕上がりだ。 AI modelによると、AIタレントが登場するテレビCMは日初になるという。 同社は発表に際して「AI技術で生成したAI model(AIモデル)を活用して、モデル撮影の創造性や表現の豊かさを広げて、そこから得られる新しい価値などを提供していくことで、広告やファッションなど様々な業界の発展に貢献していきます」と述べている。 「お~いお茶 カテキン緑茶」シリーズは伊藤園が9月4日より販売を開始した製品。同シリーズはテレビCM以外

    伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用
  • 画像生成AI「Stable Diffusion XL」が簡単に使える「Fooocus」。便利な新機能が大量に出たのでまとめて紹介します (1/3)

    前回の記事では、StabilityAIの最新画像生成モデルStable Diffusion XL(SDXL)を簡単に使えるWebインターフェース「Fooocus」を紹介した。 画像生成AIの制御技術「ControlNet」でも知られる作者lllyasviel(Lvmin Zhang)氏の開発ペースはとても早い。前回の記事掲載後にも多くの便利な新機能が実装されたため、今回はこれらを紹介する。 「Fooocus」のインストール方法は前回記事を参照。一度インストールすればアップデートは起動時に自動でかかるため、利用者が意識することはない。 アップデートの内容についてはGitHub内のDiscussionsページを参照しよう。

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  • 商用利用OKのAIイラスト生成サービス「Emi」使ってみた (1/3)

    AI Picassoが9月25日に公開した、アニメやマンガのようなAIアート生成に特化した画像生成AIEmi(Ethereal master of illustration)」。無断転載画像を追加学習に使用していないと明言しており、商用利用可能ということもあって注目を集めている。 「Stable Diffusion XL(SDXL)」ベースということで、SDXLを簡単に利用できる新しいWebUI「Fooocus」にも対応済み。どんな画像を生成できるのかさっそく試してみた。 なお、「Fooocus」のインストール方法などについてはこの記事を参照してほしい。 モデルをダウンロードして指定フォルダーに入れるだけ まずは「Emi」のダウンロードから。Hugging Faceにあるダウンロードページから「emi_stable.safetensors」をダウンロードする。7GB近くあるので気長に待と

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  • アニメの常識、画像生成AIが変える可能性「AnimateDiff」のすごい進化 (1/3)

    原画と原画の間にあたる画像を複数枚入れることで、自然な連続性のある動きを作る。アニメの基となる「中割」作業を画像生成AIが実現する可能性が出てきました。鍵になっているのは「AnimateDiff」という技術。8月に入って、様々なユーザーのアップデートによって機能拡張が進められています。それは完全な画像生成AIで作られるアニメの可能性を垣間見せるほどのものです。 16コマ/2秒の短い動画が生成できる AnimateDiffは7月10日に発表された、上海AIラボ、香港中文大学、スタンフォード大学の共同研究による技術画像生成AI「Stable Diffusion」の仕組みとデータセットを利用しつつ、数百万の動画を学習させた「モーションモジュール」と呼ばれるデータセットを別途に参照させることで、連続するキャラクターの動きを生成可能にするというのが基原理です。生成できる時間は、16コマ/2秒

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  • NTTドコモ、各料金プランで楽天カード利用不可に 受付再開時期は「楽天カード側と調整」

    NTTドコモがオンライン上での一部手続きに関して、「楽天カード」の受付を停止していることが9月6日わかった。編集部の取材に対し同社は「楽天カード側とも協議の上でオンラインの受付を停止している」と回答。受付停止の理由や再開の時期については回答を差し控えた。 「ahamo」を含む各プランが対象 同日17時現在、楽天カードの受付が停止されているオンライン手続きは、以下の通り。影響範囲は「ahamo」を含むNTTドコモの各料金プランだ。 ●楽天カードを利用できないオンライン手続き 月々の料金支払い方法の登録または変更手続き(新規契約、他社からの乗り換え、既存ユーザーの決済方法変更など) 店舗や電話窓口、郵送での手続きであれば楽天カードの登録も可能だが、オンライン専用プランのahamoは対象外。同プランについては受付再開まで待つ必要がある。 過去には11ヵ月に渡る「臨時システムメンテナンス」も

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  • デジタル庁「ChatGPTを業務に組み込むための手引き」を公開

    河野太郎デジタル相は8月25日、デジタル庁が作成した「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」をX(旧Twitter)にポストした。 デジタル庁で公開している「ChatGPTを業務に組み込むためのハンズオン」。 ぜひ、参考にしてください。https://t.co/zgC9j4eKGm — 河野太郎 (@konotarogomame) August 24, 2023 同資料は、デジタル庁が中央省庁向けに開催したワークショップの資料を8月4日に一般公開した物。テキスト生成AIへの入出力の設計方法を学ぶ内容で、OpenAIの「GPTモデル」に関する基礎知識に始まり、同モデルの特性や注意点、「GPT API」の仕組みなど、学習に必要とされる情報を全46ページに渡って扱っている。

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  • データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?

    いろいろなところからマサカリが飛んでくるのはわかっているが、以前から感じていた疑問について書いてみたい。「データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?」である。だって、ググれば所在地は出てくるんですよ。いろいろ秘密の多いデータセンターだが、インフラ界隈での内輪受けみたいな感じになっていやしませんかね。 実は制約の多いデータセンター取材 ITインフラ系の記者は、たまにデータセンター見学ツアーに招待される。エクイニクスやさくらインターネット、NTTコミュニケーションズなど、私も相当データセンターは見ている方だ。Coltテクノロジー(旧KVH)はシンガポールまで、IIJはコンテナ型データセンターを見に島根まで行っている。IDCフロンティアに至っては北九州も、白河も、府中も見ている。 5月には大阪までデジタルエッジのデータセンターを見にいった。関西のデータセンター事情までいろいろ説明し

    データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?
  • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

    新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

    ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
  • パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方

    Windowsの最適化ツール 「Microsoft PC Manager」の基機能を解説 マイクロソフトはWindows 10のバージョン1809以降で利用できるWindowsの最適化ツール「Microsoft PC Manager」(https://pcmanager.microsoft.com/en)を配布している。Beta版となっているが、2022年のリリースから着実にバージョンアップを重ね、現在はバージョン3.2.2.0にまでなっている。機能もいろいろと増えているので、まだ使っていない人はインストールしてみよう。 「Microsoft PC Manager」のホームページを開き、「Download」からインストールファイルをダウンロードする。ファイルを実行したら、「Install」をクリック。完了したら「Launch Now」をクリックしよう。 UI英語中国語のみ。中国マイク

    パソコンが速く、軽くなる「Microsoft PC Manager」使い方
  • IBM化したAWSジャパン その2つの意味

    この数年で「AWSジャパンはすっかりIBM化した」ように感じている。そして、この「IBM化」という表現を、自分では半分揶揄のつもりで使っていたが、残りの半分にどのパーツが当てはまるのかしっくり来なかった。しかし、先日の日IBMの社長と会に参加して、別の意味が加わった。これは極私的に感じたIBM化という表現の言語化である。 正直、最初は揶揄だった「IBM化」の意味 先に言っておくと、AWSジャパンがIBM化しているというのは決してウソではない。ご存じの通り、日IBM出身者は、ベンダーやユーザー企業などさまざまな立場で、現在のIT業界を支えているが、今のAWSジャパンも元日IBMの比率はかなり高い。発表会やイベントに登壇している役員クラスを調べただけでも、パートナーアライアンス統括部長 渡邉 宗行氏、デジタルトランスフォーメーション統括部長の広橋 さやか氏などは日IBM出身。もち

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  • マイクロソフト、軽量かつ高性能な大規模言語モデル「phi-1」を発表

    Microsoft ResearchのAI研究チームは6月20日(現地時間)、わずか13億パラメーターと従来のものよりもサイズが小さいにも関わらず「GPT-3.5(1750億パラメーター)」を上回る成績を収めたTransformerベースの大規模言語モデル「phi-1」を発表した。このモデルは間もなく「Hugging Face」で公開される予定だといいう。 ベンチマークでGPT-3.5を凌駕 「Textbooks Are All You Need」と題された研究論文によると、このモデルは8台のA100(NVIDIAの高性能GPU)でわずか4日間かけて訓練され、インターネット上から取得した60億トークンの「教科書品質」データセットと、GPT-3.5で生成した10億トークンの微調整用「練習問題」データセットが使用された。 サイズが小さいにもかかわらず、phi-1はLLMの性能を測定するためのベ

    マイクロソフト、軽量かつ高性能な大規模言語モデル「phi-1」を発表
  • 古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)

    グーグルは6月15日、古いPCにインストールできる「ChromeOS Flex(安定版)」をリリースした。最新のWindowsmacOSが動作しないような古いPCでも、快適に動作するのが特徴だ。 近年はビジネスで利用ツールの多くがクラウドで提供されるようになり、ブラウザー上で仕事が完結するようになってきた。それなら古いPCも現役の仕事端末として復活させられるかもしれない。動作が軽いなら、今どきのモリモリPCより快適になるかも。さらにChromeOSなので、ランサムウェアやマルウェアなどの被害を受けにくく、セキュリティ面でも安心できる。

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  • GPT-4搭載したマイクロソフトEdge「Copilot」の使い方

    マイクロソフトはWordやExcelなどのビジネススイーツ「Microsoft 365」に、OpenAIの「GPT-4」をベースに採用した新「Microsoft 365 Copilot」を発表している。Copilotとは副操縦士という意味で、ユーザーがPCでする作業を支援するのが特徴だ。GPT-4の技術を利用し、チャット形式で指示することで様々なことができるようになる。 今後、数ヵ月のうちに搭載されるとのことだが、実はEdgeアプリにはすでにCopilotが搭載されている。以前、新しいAI検索エンジンについて紹介したが、さらにブラッシュアップされているので、使い方を紹介する。 EdgeのCopilot機能でほしい答えを瞬時に入手する方法 Edgeの右上にあるBingアイコンをクリックすると、Copilotのサイドバーが現れる。今回は、文章を執筆する機能を試してみよう。「作成」タブをクリック

    GPT-4搭載したマイクロソフトEdge「Copilot」の使い方
  • グーグル「Bard」ついに日本公開 「ChatGPT」対抗のAIチャット

    グーグルが開発するAIチャット「Bard」。2月6日に発表され、3月21日より米国と英国のみで公開されていたが、4月18日午後(日時間)あたりから、日でもベータテストに参加できるようになった。 さっそく使ってみる 「Bard」は大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」を使用したOpenAIの「ChatGPT」同様、Googleが開発するLLM「LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)」の「軽量で最適化されたバージョン」を利用している。 ベータテストに参加するには、サイトの右下に表示されている「Join Waitlist」ボタンをクリックし、ニュースメールの購読にチェックを入れるだけでよい。

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  • Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した

    WSLでのsystemdのサポートが開始 早速使ってみる Unixを祖先に持つLinuxには、起動時にデーモン(Windowsでいうところのサービス)を起動したり、初期化などをするプログラムを実行するinitシステムがある。ただ、WSL(Windows Subsystem for Linux)では特殊な起動をすることから、従来initシステムは動作できなかった。そもそもWSLは当初のコンセプトからして、Linuxコマンドラインを使うための環境であり、たとえばHTTPサーバーなどを動作させることは想定外とされていたのだ。 一方でLinuxには、さまざまなプログラムがあり、その中にはinitシステムで起動されるプログラムが必要なものがある。こうしたプログラムを動作させるためには、どうしてもinitシステムを組み込む必要があった。 Linuxのinitシステムには、Unix System V互換

    Windows Subsystem for Linuxでsystemdが動くようになったので試した
  • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

    クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

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  • ノキア、新ロゴを発表! 60年ぶりにデザインを変更

    ノキアは2月26日(現地時間)、ロゴデザインをおよそ60年ぶりにリニューアルしたことを公表した。 より現代的でデジタルなデザインに変更 新しいロゴは、旧ロゴの特徴であったイエールブルー(YALE BLUE)と呼ばれる青色を捨て、状況に応じて適用するいくつかのパターンが用意されている。 This is Nokia, but not as the world has seen us before. Our new brand signals who Nokia is today. We’re unleashing the exponential potential of networks and their power to help reshape the way we all live and work. https://t.co/lbKLfaL2OI#NewNokiapic.twitte

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