発売前から批判の的になっていた書籍『オタク用語辞典 大限界』が2023年11月21日に三省堂から発売されたので、自分が長年遊んでいる「ファイアーエムブレム界隈」用語について確認・検証をやってみました。
本当に良いかどうかは時の洗礼を受けないと分からない。 だから去年買ったものを紹介する。 それにブラックフライデーだしな。 3年目の話 一昨年から1年前に買ってよかったものを紹介している。 なんか2回とも評判がいいし、俺の収入にもなる。だから今年も同じように書こうと思ったのだが、去年のトップブコメが気になっていた。 2021年に買って今も使い続けている良かったもの5選 - 本しゃぶり 逆に使わなくなった物も読みたい2022/11/25 08:50 確かに「使わなくなったもの」の情報は有用だろう。だがこれ単体だと俺の収入には繋がらず、書くモチベーションは生じない。だからまとめて紹介することにした。今回は以下の3つのランクに分けて紹介する。 使い続けていて、良いと思っているもの 使い続けているが、思うことがあるもの 使い続けていないもの なお、それぞれの製品でも述べるが、使い続けるかどうかは製品
川島耕司『仏教と暴力の容認』は面白い論文でした。日本においてよく「平和・非戦」の宗教と捉えられがちな仏教が、実はその歴史上、かなり血なまぐさい殺人肯定の論理を次々に生み出したことを論じる。著者はスリランカ史の研究者であり、特にスリランカ仏教の戦争遂行の論理は注目できる。— 岸本元 (@bowwowolf) November 22, 2023 スリランカの仏僧が記した王朝年代記『マハーワンサ』(5世紀ごろ成立)には、ドゥトゥギャムヌ王が護国の戦いとはいえ敵を虐殺したことを悔やみ、それによる仏罰の有無を僧侶に問うが、僧侶は「仏教徒でない者は人間ではないので殺しても往生に支障はない」との旨の、虐殺正当化の論理を述べる。— 岸本元 (@bowwowolf) November 22, 2023 現代スリランカにおいても非仏教徒の悪魔化が僧侶によりなされており、ある僧侶のFBでは《ムスリムたちは、人間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く