わたしがなんども読み返したい心理学・自己啓発の本をベスト順にならべてみました。 わたしがいちばん学んだことは思考を捨てれば悩みも悲しみもなくなるということ。そして考えや判断というフィルターが自分を苦しめていること。考えは考えにすぎず、現実ではないこと。これは伝統的に仏教や禅がいってきたことで宗教嫌悪の洗脳をうけてきたわたしの目を醒ましてくれました。 もうひとつのカテゴリとして積極的に考えたり、自己の肯定や自分を大きく捉えるという知恵も注入したいと思っています。人は自己暗示やプラシーボ、人生脚本にしたがって生きていると思います。自己を消す知恵と自己を大きく肯定することは矛盾していますが、社会生活を送るうえで必要な知恵だと思います。 落ち込んだ時に考えるともっと悪いことばかり連想する。人の思考はそんなもの。思考を捨てるという知恵を教えてくれたわたしのベストの書だと思っていますが絶版になっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く