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2011年9月1日のブックマーク (2件)

  • 中山散歩-なかやまさんぽ。>宮城谷昌光作品年表

    宮城谷昌光氏の中国古代歴史小説が面白い。そこで、我が家の蔵書を年代別に並べてみました。主人公の生没年が不明だったり、主人公の父や祖父の代から物語が始まっていたりで、順序をつけるのは難しく、「まあ、こんなもんでいいかな」程度です。ぼちぼち手直ししていく予定です。なお、( )内は巻数または短編集の表題です。 一部文字化けしているかもしれませんm(__)m ※2005/07/28 アップしました。 ※2005/09/19 短編集『玉人』を追加しました。初出版日欄を追加しました。 ※2005/11/27 最新刊(未購入) 『香乱記』、『三国志』を追加しました。(2008/10/13『三国志』に7巻追記) ※2006/07/16 『香乱記』、『管仲』購入しました(^_^) ※2008/04/13 『春秋名臣列伝』『戦国名臣列伝』を追加しました。 ※2010/10/16 『三国志』に追記しました。20

  • これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ

    うろ覚えでなく、半可通でなく、物事をマスターするには徹底して繰り返すことだ。 繰り返しが、素早く正確に処理する力を培う。 だが、そんなことは誰だって分かっている。 繰り返しは飽きる。やる気が出ない。一度やったことはやりたくない。新しいことに手を出したい。 これは知的好奇心と同じ源泉から出てくる心の叫びだから、むげに扱うわけにもいかない。っていうか、やりすごそうとしても、それこそしつこく再来してくる。 ここでは、「必要だと分かっているが、繰り返すモチベーションが上がらない」という問題について問題解決してみる。 ありがちな「問題を解く」ことを例にするが、応用は容易だろう。 0.まずは問題を解いてみる ここで重要なことは時間を測ることだ。 何分以内にやらなきゃならない、と考えるのは不要だ。 ただタイムを計るだけなのに、モチベーションはいくらか底上げされる。 そして後には、自分についてのデータが残

    これがマスターへの道→しつこく繰り返す技術、7つのステップ