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未来と価値に関するkazgeoのブックマーク (11)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • あと数ヶ月で35歳

    月並みな感想だが30過ぎてからの5年間は当にあっという間であったな。 この5年間で仕事上の成長は殆ど実感できず。給料は結構上がったけど。 村上春樹の「プールサイド」に出てくる主人公も35歳だったけかな? 今の仕事を続けることに疑問を持ち初めて数年になるけど未だに結論はでないまま。 仕事を辞めたからといって人並み以下の技術力の自分に別の選択肢など思い浮かばない。 転職するにも35を過ぎると求人は激減する。選択肢が減って良いことかもしれないな。 このまま、あと25年間今の会社でなんとなく流されていても 自分ひとりでって行くぐらいのことは余裕でできそうだし。 おそらく俺みたいな人間は昔であれば普通に見合い結婚をして ぶつくさ愚痴を吐きながらも今の生活にそこそこ満足(あきらめ)ながら 年を重ねていったのだと思う。 今のご時世のおかげでこの年齢で独身でもある程度許容してもらえているので 無理に彼

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  •  車をほしがらない僕たちの欲望はどこへいくのか(2) - Newborn Baby! たった今、うまれました。

    考えてみた「硬」毎年恒例の、日経MJによるヒット商品の番付が発表された。以前、http://d.hatena.ne.jp/suicadayo/20071124/1195924212で若者と称される僕たちが車をなぜ欲しがらないのか、ということについて考えてみた。ヒット商品番付は、世の中全体のトレンドや消費傾向を知るのにとても面白いランキングだと思うので、今日はこれ元に続きを考えてみたい。 東西の横綱は、ニンテンドーの「wii&DS」、「電子マネー」とのことだ。三役に「動画投稿」、「東京」などが入っているのが興味深い。「動画投稿」はYouTubeやニコニコ動画、「東京」は東京ミッドタウンなどの複合施設の新名所を指すのだろう。NIKKEI NET  横綱は「Wii&DS」「電子マネー」・07年ヒット商品番付http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071203AT2

  • 「出稼ぎ国家ニッポン」の始まり。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年09月06日18:07 カテゴリ投資と経済 「出稼ぎ国家ニッポン」の始まり。 欧州の中央銀行が、緊急の声明で利上げの見送りを発表しました。市場では短期金利が4.6%まで上がりましたから、トリシェ総裁が市場からの利上げ催促をスケジュールを変えてまで断ったようなもの。円は、いったん114円の円高に振れました。これで日銀による9月の利上げは難しくなり、アメリカは利下げを仄(ほの)めかしていますから、日・米・欧の通貨当局は、インフレ懸念のリスクを取りつつ、景気に配慮した道に踏み込んだといえます。私には、20世紀の先進国が、自らの通貨の価値を弱くすることを強いられている場面に見えます。 こうなるとインフレが現実味を帯びてくるので、ゴールドや資源が買われやすくなります。新興国の通貨は、着実に強くなるでしょう。ドバイや上海は富に輝き、日米の国内には衰退の明らかな風景が広がってゆく。いま私たちが

  • 英語なあ。 - 旧 はてブついでに覚書。

    英語が母国語の人はうらやましいなあと思う。 アメリカ人とかさ、たまに日で「なんで英語の表示ないわけ?」みたいな態度になってたりするくらい(それはここが日だからだが)、 他国語に興味持たなくても余裕ぽんで生きていける。 インプットも英語アウトプット英語。 今日(昨日になっちった)は梅田さんが新潮社のフォーサイト誌サイトに連載されている『シリコンバレーからの手紙』*1を読んだ。 出だしから落ち込んだ(笑)。 五月三十一日、アップルが「iTunes U」というサービスを開始した。スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、マサチューセッツ工科大学(MIT)など全米の大学の講義(音声、ビデオ)を無料配信するサービスである。ここ五年でアップルは、「iTunes」と「iPod」の組み合わせによって音楽に関するプラットフォームを押さえた。それと同じ仕組みを使って私たちは誰でも(その大学の

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  • ハコフグマン: クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか~苦悩する博士~」

    あの手この手で若者を搾取しようとたくらむ日の社会構造の中で、最も悲劇的なものの一つが、博士号をとりながら研究の現場からはじき出される大量のポストドクターたちであろう。この番組では、世間でもよく知られるようになったポスドクの問題に切り込んだ。がんばって研究しても就職が無いので、博士に行く人は年々減っているそうだ。当たり前である。 人も家族も納得いかないこの問題。おそらくは幼少時より神童と言われ、東大・京大に入ったような秀才が、10年近い高等教育を受け、高い学費を払った上で、何の職にもつけないのである。番組では受け入れる企業の問題、後先考えず博士課程の定員を増やした文部科学省、融通の利かない専門バカである博士自身など、様々な問題が指摘されていた。 どっちかというと、優秀な頭脳を生かせない企業側や、世間の常識からずれたポスドクにその問題があるかのような論調が多かったが、私は確信犯である文部科

  • 豊かな時代の教育とは:「こいつらにはやっぱかなわねー」と思うこと - michikaifu’s diary

    こんなエントリーを読んで、私はちょっと事情は違うけれど、当にそのとおりだなー、と思った。 談合社会の崩壊の中で「お母さん」たちが担っているもの - アンカテ 今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 スピーチ・セラピーの先生は、一種の「IQテスト」のようなフォ

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  • ベイエリア動物紀行的観光ガイド

    ゴールデンウィークで友達が日から遊びに来ていたので、あちこち近くを観光した。そこで出会った動物の皆さんです。 鯨: 遭遇確率 – 低(私は今回初めて見ました。) モントレーとカーメルの間に、17-mile Driveという有料道路がある。高級住宅地なんだが、いくばくかのお金を払うと普通の人も入れる。有名なPebble Beachのゴルフ場もここにあります。 で、いくつかの「見所ポイント」があるのだが、その一つがLone Cypress。岩に一の糸杉が立っているので有名なのだが、今回は鯨がいた。といっても鯨が吹いている汐が見えただけですが。下の写真をクリックして拡大すると見えると思います。 リス: 遭遇確率 - 100% この辺ではリスは害獣なのだが、ま、ここまで行くとかわいいかなぁ・・・というのがCarmelあたりの海岸にいるリス。これは、Carmel Beachにて。 鯨を見たのと同

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  • 人口減ニッポン〜2030年からの警告(1) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日は「人口減少の世紀」を迎えた。総人口のピークは2004年だった。政府の予測より2年も早く到来した人口減少社会。 2006年は景気上昇による雇用情勢の好転も手伝って、若者層の結婚件数が増え、一調子の減少傾向にもいくぶん歯止めがかかった。だが、それでもこれから数十年間は減少トレンドを変えようがない。 日は西暦2050年に8000万人台、2100年には4000万人台の小国に成り下がってしまうことが、半ば運命づけられている。冗談のような話だが、今の少子化傾向がずっと続くと仮定すると、日の総人口は西暦3400年にはゼロになると推計されている。 人口減少が及ぼす経済や社会への影響は、計り知れないほど大きい。ただ幸いなことに、これから10年程度は

    人口減ニッポン〜2030年からの警告(1) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
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