タグ

2019年1月15日のブックマーク (2件)

  • JOC竹田会長、7分で会見打ち切り 質問受け付けず:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡り、フランス当局が日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)を汚職に関わった疑いがあるとして訴追に向けた手続きを始めたことについて、竹田会長は15日、東京都内で記者会見を開いて汚職を否定した。会見は約7分間で、フランス当局の調査中という理由で質問は受け付けなかった。 竹田会長は会見で「支払ったのはコンサルタント料だった」と改めて主張すると、2016年のJOCの調査チームによる調査結果内容を説明。贈賄の疑いを否定すると、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。 フランス当局によると、竹田会長は五輪招致が決まる前後に、180万ユーロ(約2億3千万円)の贈賄に関わった疑いがあるという。竹田会長は、仏当局が予審の手続きに入った昨年12月にフランスで聴取に応じた。 仏検察は竹田会長が理事長だった招致委が13年7月

    JOC竹田会長、7分で会見打ち切り 質問受け付けず:朝日新聞デジタル
    kazgeo
    kazgeo 2019/01/15
    加納シェンシェーに抱っこしてもらうと丈夫な子に育つらしいが、竹田シェンシェーの場合はどうなんだろう?
  • 葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年(2018年)9月末、札幌地裁で争われた労働事件で、非常に重要な判決が出されたことをご存知だろうか? 冠婚葬祭業を営む最大手のベルコが、労働組合を結成した労働者を「事実上」解雇したことを受けて、労働者側が訴えを起こした裁判で、裁判所は解雇を認める判決を下したのだ。 労働者が労働組合を結成したことを理由に、会社がその労働者を解雇することは、「不当労働行為」という違法行為である。もしこれが許されてしまうなら、残業代不払いやパワーハラスメントなどの告発は、簡単に封じ込められてしまうだろう。 だが、今回の事件では、それが裁判で認められてしまった。そこには重大な問題を孕む「からくり」がしかけられていたのだ。 この事件は少々問題が入り組んでいるが、日企業で働く多くの会社員にとって非常に重大な意味を持っている。 政府は今後、「雇用」を減らし、業務委託契約への切り替えを大々的に進めていくというが、同

    葬祭大手ベルコの「異様」な組織 副業時代のブラック企業戦略とは?(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kazgeo
    kazgeo 2019/01/15
    下請け法としては、どうなんだろう。