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2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • 部下から「相談されやすい上司」が必ずやっていること――1万人のリーダーが悩んでいること【書籍オンライン編集部セレクション】

    一般社団法人日マネジメントケアリスト協会代表理事 1958年生まれ。大学卒業後、JT(日たばこ産業)に就職。 「勤務地域限定」の地方採用として入社。「どんなにがんばっても偉くなれない立場」から、キャリアをスタートさせる。日一小さな工場勤務での、きめ細かなコミュニケーションを通じた働きぶりを買われ、社勤務に。その後、営業経験がまったくない中で、全国最年少所長に抜擢され、リーダーとしての一歩を踏み出す。 部下から強い反発を受けるも、「自分にできることを懸命にやり、困ったときは部下に頼り、正直に弱い部分をさらけ出す」リーダーの姿を示す。その姿勢に触発されて、お互いが協力し合ってチームの結束が徐々に高まり、業績もうなぎ上りに上昇する。職場再建のプロと称され、次々と任された組織を活性化させ、とうとう歴代最年少の支店長に大抜擢。31支店中25位より上位の成績をとったことがなく、閉塞感に陥ってい

    部下から「相談されやすい上司」が必ずやっていること――1万人のリーダーが悩んでいること【書籍オンライン編集部セレクション】
    kazgeo
    kazgeo 2019/12/29
  • 政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    かんぽ生命の不適切な保険の販売問題で、日郵政の長門正貢社長、日郵便の横山邦男社長、かんぽ生命の植平光彦社長の3人ら、グループ3社のトップが引責辞任することが発表され、昨日(12月27日)、3社長の記者会見が行われた。 日郵政の後任の社長には、元総務大臣の増田寛也氏、日郵便とかんぽ生命の後任の社長にも、いずれも旧郵政省出身者が、内部昇格で社長に就任することになった。これまで民間の大手金融機関の出身者が務めていた3社のトップは、すべて官僚出身者に代わることになる。 3社長の引責辞任は当然 今回、かんぽ生命の保険の不適切販売問題の表面化以降、私は、長門社長・横山社長などの対応を批判してきた。 長門社長は、問題発覚前の今年4月に日郵政がかんぽ生命株式を売却したことに関して、郵政民営化委員会の岩田一政委員長と日取引所グループの清田瞭最高経営責任者(CEO)から、適切な情報開示がなかったこ

    政府は日本郵政を一体どうしようとしているのか(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kazgeo
    kazgeo 2019/12/29
    完全民営化とは、イコール株式会社化なのだろうか。NPO法人日本郵便、公益社団法人日本郵便として、利益を株主ではなく、将来投資に回すインフラへ再構成できないものだろうか。
  • 地図とかデザインとか on Twitter: "関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG"

    関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG

    地図とかデザインとか on Twitter: "関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! https://t.co/c14DYgtoyG"
    kazgeo
    kazgeo 2019/12/29
  • 苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    年越しの風物詩「除夜の鐘」に対し、「うるさい」などとする苦情が寄せられ、中止したり時間を夕方や昼間に変更したりする寺院が後を絶たない。さらに、寺の檀家(だんか)の減少などで人手が足りず、深夜の鐘突きを見直す動きも。人間の百八の煩悩を払うという除夜の鐘が、世知辛い現代社会の寒風にさらされている。 「毎年突いてきたのに、年末の風物詩が消えてしまうのは残念」。さいたま市の寺院「玉蔵院(ぎょくぞういん)」で毎年除夜の鐘を突いてきたという自営業の男性(52)は肩を落とす。 JR浦和駅から徒歩5分の市中心部にある玉蔵院。約1200年前の平安時代に弘法大師が創建したとされ、除夜の鐘には毎年約200人が集っていたというが、今年は行われない。 中止決定の契機は、ほかの寺院に鐘の音が「うるさい」と苦情が寄せられているのを、寺側が知ったことだという。かつて昔ながらの個人商店が立ち並んでいた寺の周辺も近年はマンシ

    苦情に高齢化…消える除夜の鐘「年越しの風物詩なのに」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kazgeo
    kazgeo 2019/12/29
    さて、いつから始まった風物詩(?)なのかな。
  • 男の子は「鶏口より牛後になるべき」深い理由

    「鶏口か、牛後か」男の子を伸ばす環境はどっち? 男の子の学校選びで、多くの親御さんが悩むのがこの「鶏口牛後問題」です。『史記』に記されたこの文は、「鶏口と為るも、牛後と為る無かれ」、つまり「小さな集団であってもリーダーになるほうがよく、大きな集団の下に甘んじてはいけない」という意味で使われています。男の子の学校選びや、スポーツでのチーム選びの際に、この言葉が頭をよぎる親御さんは多いようです。 「1ランク落としても、学校やチームのトップにいたほうが、男の子にはいいのではないか」というように考える親御さんが一定数いることを、私も承知しています。 しかし、結論を申し上げれば、男の子の環境は「牛後」がいいのです。それはなぜか。男の子はそこでかけがえのない経験ができるからです。 それは「負ける経験」です。 近年、親御さんの手厚いサポートで、「負ける経験」をする時期がだんだん後ろ倒しになっているように

    男の子は「鶏口より牛後になるべき」深い理由
    kazgeo
    kazgeo 2019/12/29