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2022年8月4日のブックマーク (5件)

  • 千年前の風車が今でも現役稼働中らしい、ネット「風の谷、ほんとにあったんだ…」

    イランとアフガニスタンの国境付近にあるナシュティファーンという都市では、およそ1,000年前に作られたとされる風車が今でも現役で稼働しているそうだ。ネット上では「風の谷、、ほんとにあったんだ、、」「素晴らしいな」と話題となっている。 1,000年前に作られたものが、現代まで維持できているなんてすごい! 1,000年前に作られたとされる風車は、イランのラザヴィホラサン州カフ郡中央地区にあるナシュティファーンという都市に設置されており、20基ほどの風車が横一列に並んでいる光景は壮観だ。土台や風受け部分などは土製で、木製の垂直の軸に、6枚ほどの羽根が付いている。この地域では、春から夏にかけて吹く季節風が比較的強く、それを利用して風車を回しているそうだ。 風車は二階建て構造で、二階には風車が、一階には垂直の軸と連結している臼が設置されている。風を受けて風車が回ると、臼も同時に回転し、小麦などの穀物

    千年前の風車が今でも現役稼働中らしい、ネット「風の谷、ほんとにあったんだ…」
    kazgeo
    kazgeo 2022/08/04
    宮崎駿と庵野秀明を連れて行こう!
  • 嫉妬に狂う弟子を諭した「立川談志」本質突く名言

    立川志らくに嫉妬していた立川談春 これだけ努力しているのに、自分以外の人間ばかりがうまくいく。あまりに理不尽でどうしても納得できない。そんな経験を人生では何度となくするものだ。立川談志の弟子である立川談春は、立川志らくが入門してきたときに、まさにそんな感情を抱いていた。 志らくは入門当初から談志に気に入られており、こんなことまで言われている。 「あのな、今度来た志らくは変な奴だぞ。毎晩俺の夢に出てくるんだ」 一方の談春は、17歳のときに高校を中退して談志に弟子入り。志らくよりもキャリアは1年半、上回っている。 しかし、談春が兄弟子として注意しても志らくは「私は、自分のしたくないことは、絶対にしたくないんです」と平然と答える。さらに自分が気に入られているのをよいことに「師匠はわかってくれています」と口にするのだから、談春としても生意気な弟弟子に心を乱されたことだろう。 そんなある日、談志は談

    嫉妬に狂う弟子を諭した「立川談志」本質突く名言
    kazgeo
    kazgeo 2022/08/04
  • 竹中平蔵 パソナ&オリックスから「お役御免」になった納得の背景 | FRIDAYデジタル

    政財界で大きな存在感を誇ってきた竹中平蔵・慶大名誉教授(71)がターニングポイントを迎えている。7月19日、人材派遣大手のパソナグループが竹中会長の「8月退任」を発表したのだ。 竹中氏は慶大教授時代の2001年に小泉純一郎首相から経済財政政策担当相に指名され、その後、金融担当相、郵政民営化担当相、総務相などを歴任した。2013年1月には安倍晋三政権で、日経済再生部の「産業競争力会議」や国家戦略特区の特区諮問会議メンバーなどに就任した。 「竹中氏は歴代内閣で重用されてきました。人は否定していますが、小泉政権が推進した新自由主義の”旗振り役”として、影響力を大いに行使したのも間違いない。欧米流の競争至上主義を称揚する一方で、地方の商店街にシャッター街を作った張人ではないかと指弾されることもありました」(全国紙経済部デスク) そんな竹中氏に決定的な評価を下したのが、ジャーナリストの佐々木

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    kazgeo
    kazgeo 2022/08/04
  • 「キシダは何もしていない」ポール・クルーグマンが日本に落胆している理由(週刊現代) @moneygendai

    コロナ第7波、ウクライナ情勢、そしてインフレ。世界経済は新たな転機を迎えている。明日の行方すら分からない時代、果たして日はどこに向かうのか。経済学の泰斗、ポール・クルーグマン教授が語り尽くす。 前編記事『「インフレ後の世界で日だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告』に引き続き紹介する。 根的なデフレ脱却に至っていない 題に入る前に、安倍氏の銃撃については、当然私もショックを受けています。日で元首相が殺害されるとは誰も予想していなかった。心からお悔やみを申しあげたい。 しかし、その話とアベノミクスについての評価は別の話です。遡ること2016年3月22日、私は当時の安倍氏に直接会って、消費増税はすべきでないと進言しました。ですが、安倍氏は私を裏切る形で2019年10月に10%へと消費税を引き上げました。これは大きな失策と言わざるをえません。 そもそも、消費増税とは緊縮財政で

    「キシダは何もしていない」ポール・クルーグマンが日本に落胆している理由(週刊現代) @moneygendai
    kazgeo
    kazgeo 2022/08/04
    "賃金の上昇とエネルギー源の確保。明日にでもこれらを実行しなければ、東京の道路は荒れ果て、雑草が生えてくるという残酷な未来もあり得ます"
  • 「神回」と大バズリ!ハマカーン神田の衝撃発言に“新時代のお笑いスター”誕生の予感

    過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』。 7月29日(金)の放送では、ABEMAで“神回”と大バズリしたお笑い研究部の最新作「ハマカーンの今後を考える!」が地上波特別版となって登場。 芸歴23年、『THE MANZAI 2012』優勝のベテラン漫才コンビ・ハマカーン(浜谷健司、神田伸一郎)をゲストに迎え、モデル・神田うのの実弟でもあるツッコミ担当・神田伸一郎が抱える“深刻な闇”について研究した。 ◆「バラエティに出たくない」ハマカーン・神田が抱える心の闇 授業冒頭、「地上波バラエティ出演が激減し、ヒマカーン状態」だと打ち明けたハマカーンの2人。続けて浜谷は、相方・神田に関してある悩みを抱えていると告白。 番組に出演するにあたり行われたスタッフとの打ち合わせ中、神田

    「神回」と大バズリ!ハマカーン神田の衝撃発言に“新時代のお笑いスター”誕生の予感
    kazgeo
    kazgeo 2022/08/04