黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(1月30日放送)に経済アナリストの森永卓郎が出演。日本の財務省が言っていることの真相について語った。 黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」。1月29日(月)~2月2日(金)のゲストは経済アナリストの森永卓郎。2日目は、日本が重税国家になった本当の理由について--- 黒木)去年(2023年)出版された『ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト』には、私の知らないことがたくさん書いてあって、「こういう経済の仕組みになっているのだな」と思いました。 森永)そこに書いたことは、経済の専門家ならほとんどの人が知っている話なのですが、これまで誰も書かなかったのです。 黒木)どちらかと言うと「書けなかった」でしょう? 森永)まあ、そうでしょうね。いままで財務省は、「日本は山
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(12月7日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。菅総理が12月4日の記者会見で語った新型コロナにおける経済対策について解説した。 2020年12月4日、会見を行う菅総理~出典:首相官邸ホームページ(https://www.kantei.go.jp/jp/99_suga/actions/202012/04kaiken.html) 菅総理~新たな経済対策を閣議決定へ 菅総理)国民の命と暮らしを守る。そのために雇用を維持し、事業を継続し、経済を回復させ、新たな成長の突破口を切り開くべく、来週早々には経済対策を決定します。 菅総理は12月4日に行われた記者会見のなかで、今週(12月7日の週)早々にも経済対策を閣議決定し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う厳しい状況を乗り越えて、経済回復の足掛かりにしたいと述べた。規模については、総額を含めて政
キャスターの辛坊治郎氏が9月16日(木)、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。第一生命経済研究所首席エコノミスト・永濱利廣氏と菅新総理大臣の経済政策について分析・解説した。 頑張れるやつは頑張れ。頑張れないやつは自分で責任とれ。 辛坊)菅政権が誕生しましたが、経済政策はどうなりそうでしょうか。 永濱)全体的な印象からすると、おそらく世間一般的には、菅さんは、地方から出てきて地方議員もやって叩き上げて、弱者に優しそうな政策をしそう、というイメージがあると思いますが、私は逆だと思っていて、言っていることは完全に新自由主義的な話です。 菅さんが打ち出している政策で、デジタル庁をつくってデジタル化を進めるというところはいいと思います。地方創生とも言っていますが、たしかにここはインバウンドやふるさと納税というところをもうちょっと積極的にやればいいのか
ニッポン放送の「ラジオビバリー昼ズ」(2月6日放送)に、落語家の立川談春が出演し、師匠の故・立川談志と高田文夫のエピソードを、パーソナリティの春風亭昇太と乾貴美子に語った。 立川談春は、17歳で立川談志師匠に入門し、1997年に真打昇進。そして、2008年にはエッセイ「赤めだか」を出版しベストセラー。しかしその当時、こんなことが・・・ 談春「談志師匠は怒ってたみたい」 最初は師匠も喜んでいたそうだが、あまりにも周りから言われるので、だんだん嫌になっていたとのこと。 談春「でも、師匠が亡くなられてから周りに聞いたんです」 周りの方々は、自分に伝わらないように、気を遣っていたことを知った談春。しかし・・・ 談春「志らくだけがそれを言ってたんだけど、どーせ嘘だろうと思っていたら本当だった。最後の方は『あ』って言うと、「うるせー!」って・・・」 そして、談志師匠の他にもお世話になった方が。 談春「
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