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  • 尊富士が横綱の“即電”に猛発奮 照ノ富士から「何で当たらない」胸に刺さり快勝「気合入った」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    返り入幕の西前頭16枚目・尊富士(25=伊勢ケ浜)が横綱の“金言”で白星を先行させた。十両の輝を鋭い立ち合いからもろ差しで一気に寄り切った。初黒星を喫した前日2日目の取組後、横綱照ノ富士からの“即電”で叱咤(しった)激励されて猛発奮した。今年春場所、110年ぶりの新入幕優勝を飾った実力者がここから盛り返す。琴桜が王鵬に敗れ、3大関の安泰が3日目に崩れた。 ◇   ◇   ◇ もやもやを吹き飛ばす鋭い出足だった。初日、2日目と立ち合いに課題を残した尊富士が、迷いなく踏み込んでもろ差しになると輝を一気に寄り切った。「そういう練習をしてきたんで。まだ完璧ではないけど、前に出る相撲で勝ち切れたのはよかった」と言った。 前日2日目は過去負けなしだった時疾風に屈した。取組後、帰りの車に乗った瞬間に携帯電話が鳴った。横綱照ノ富士からだった。「この2日見てたけど、何で当たらない。当たる稽古をしてきたんだろ

    尊富士が横綱の“即電”に猛発奮 照ノ富士から「何で当たらない」胸に刺さり快勝「気合入った」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/11/12
  • 松本人志復帰めぐる三谷幸喜氏の発言に音楽プロデューサー「醜悪さしか感じない」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    音楽プロデューサーの松尾潔氏(56)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松人志(61)の復帰をめぐる脚家で映画監督の三谷幸喜氏(63)の発言に言及した。 松尾氏は、三谷氏が9日に生出演したTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)で松に関する発言をし、それを取り上げた、編集者の藤井セイラ氏のポストを引用。藤井氏は、松の胸中を推し量った三谷氏の発言を批判し「演劇界ってここまで認識がひどいのだろうか」と疑問を呈していた。 松尾氏は「ぼくも三谷氏の発言には馴れ合いと忖度と時代錯誤が入り混じった醜悪さしか感じない」と同意した上で、「ただいかに彼が斯界の権威とはいえ、この発言だけで主語を『演劇界』に広げるのは無理があるし、実際三谷氏とは全くスタンスを異にする演劇人たちの顔もたくさん浮かびます」。 藤井氏の投稿の一部に異を唱え、「質は地上波≒芸能界に関わる

    松本人志復帰めぐる三谷幸喜氏の発言に音楽プロデューサー「醜悪さしか感じない」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/11/12
  • 東京国際映画祭閉幕前日に映画記者の心に突き刺さった「映画は富裕層の娯楽」の声 - シネマ : 日刊スポーツ

    今年で37回目を迎えた東京国際映画祭を、開幕から毎日、足を運んで取材してきた。その中、どんなに有名な監督、俳優の言葉より強烈なひと言を浴びたと感じ、心に突き刺さったのは、閉幕前日の5日に開催された、エシカル・フィルム賞授賞式での質疑応答だった。 エシカル・フィルム賞とは、映画を通して環境、貧困、差別といった社会問題への意識や多様性への理解を広げることを目的に、23年に新設された。今年の審査委員長には俳優、映画監督に加え、被災地や途上国での移動映画館や撮影現場での託児所プロジェクトを展開する、斎藤工(43)が就任。斎藤と、学生応援団審査委員として大学院生2人、大学生の3人が審査委員会を結成し、ノミネートされた3作品を鑑賞、審査した。 受賞作品に選ばれたのは、ベナン・フランス・セネガル合作映画「ダホメ」。西アフリカのベナン共和国にかつて存在したダホメ王国から、フランスに接収された美術品が返還さ

    東京国際映画祭閉幕前日に映画記者の心に突き刺さった「映画は富裕層の娯楽」の声 - シネマ : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/11/11
    かつての映画鑑賞が担った国民共通体験プラットフォームの地位を、今は動画配信サービスが担っているというのはわかった。
  • 脳梗塞のなすなかにし那須「年内には戻りたい、ちょっとでも前に進みたい」リハビリ励む心境告白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳梗塞を発症したお笑いコンビ、なすなかにしの那須晃行(43)が26日昼ごろ、X(旧ツイッター)を更新。「年内には戻りたい、ちょっとでも前に進みたい。そう思ってます 行ってきます」とリハビリに励む現在の心境を明かした。投稿には「心から応援しております」「待ってます」「那須くんの思いが叶いますように」など温かなコメントが寄せられた。 また那須は同日夜、「リハビリ終わってから現場に向かいました!!!若手の頃からお世話になった先輩との仕事」と報告しており、少しずつ前進している様子をうかがわせた。 那須は昨年12月に脳梗塞で緊急カテーテル手術を受け、今年4月に約4カ月ぶりに仕事復帰。6月に出演したフジテレビ系「有吉くんの正直さんぽ」では、言語障害のリハビリ中であることを明かした。

    脳梗塞のなすなかにし那須「年内には戻りたい、ちょっとでも前に進みたい」リハビリ励む心境告白 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/10/28
  • 紀藤正樹弁護士、警察庁幹部に「職名だけでなく氏名をきちんと名乗るべき」動画発信に提言 - 芸能 : 日刊スポーツ

    弁護士の紀藤正樹氏が25日、X(旧ツイッター)を更新。警察庁幹部のSNS上における動画呼びかけについて、自身の氏名を名乗るべきと提言した。 首都圏で相次ぐ連続強盗事件をめぐり、SNSなどを通じて求人に応募した、いわゆる「闇バイト」が実行犯役などに多くかかわっているとみられる実態が明らかになっている。 警察庁は25日に公式Xアカウントを更新。こうした求人に応募しないよう幹部が自身の顔を出し、動画でメッセージをアップした。そこでは「警察庁の生活安全企画課長です」と自身を名乗った上で、「一連の事件における詳しい事例、特徴を警察庁Xに投稿しています。これらを参考にして、この種の求人には決して応募しないでください。そして、そのことを社会全体で共有することが重要です」などと警鐘を鳴らした。 警察庁は18日にもXに同じ幹部が動画で顔を出しつつ「警察庁の生活安全企画課長です」と名乗り、「勇気を持って抜け出

    紀藤正樹弁護士、警察庁幹部に「職名だけでなく氏名をきちんと名乗るべき」動画発信に提言 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/10/26
  • 【陸上】北口榛花が北海道凱旋「本当に人が来てくれるのか…」13日には地元・旭川でパレード - 陸上 : 日刊スポーツ

    JALアスリート社員でパリオリンピック(五輪)陸上女子やり投げ金メダリストの北口榛花(26)が9日、故郷の北海道に五輪後初めて凱旋(がいせん)し、新千歳空港でセレモニーが行われた。 「やっと帰ってこられたなっていう気持ちです。自分を育ててくれたのは北海道だと思っているので、これからも感謝の気持ちを伝えたいです」と、集まった約50人の社員らにあいさつした。 北海道には1週間ほど滞在予定で、13日には旭川市で凱旋パレードも行われる。「当に人がちゃんと来てくれるのか不安もあるんですけど、どんな風になるのか想像もつかないのですごく楽しみです。今からでも旭川にいらっしゃる予定をぜひつくってください」と呼びかけた。

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    kazgeo 2024/10/09
  • 【バレー】北海道の本拠地・旭川アリーナ構想発表 総工費150億円、候補地は旭川花咲スポーツ公園 - バレーボール : 日刊スポーツ

    株式会社コンサドーレの三上大勝代表取締役GM(53)が社長を務める株式会社まちのミライは6日、「旭川スポーツパーク・アリーナ プロジェクト」構想を札幌市内で発表した。 中心施設の旭川アリーナ(仮称)は、ラウンジ・スイートを備えた5000席以上で、総工費約150億円。建設地の第1候補は、スタルヒン球場や陸上競技場などがある旭川花咲スポーツ公園で、バレーボールSVリーグのヴォレアス北海道拠地にするほか、コンサートやバスケットボールなどでも使用される予定。 アリーナはSVリーグの拠地としては初の完全民営で、すでにファンドなどから資金調達のめどがついているという。今後は、SVリーグが定める「30年までの使用開始」が実現できるよう、公園内の敷地の借用や売却を、旭川市に求める。また大型商業施設を誘致し、集客面の相乗効果も生み出す。ヴォレアス北海道の池田憲士郎社長(37)は「アリーナができなければ

    【バレー】北海道の本拠地・旭川アリーナ構想発表 総工費150億円、候補地は旭川花咲スポーツ公園 - バレーボール : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/10/07
  • 浜田敬子氏「土地がどこにあるんだろう」「防災関係の省庁必要」能登豪雨で問題指摘 - 社会 : 日刊スポーツ

    ジャーナリストの浜田敬子氏が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。能登豪雨で出た問題点を指摘した。7月に能登半島を巡り、幹線道路だけは復旧していたが、路地はまだ崩れた状態だったという。 「当時から深刻だったのは、住宅がないということ。今回、仮設で浸水したところは、低い土地に建てざるを得ないぐらい土地がない。そこが浸水した。仮設にも入れず、一部損壊した家にいる人もいる。今回の豪雨でさらに被害を受けている。また避難所生活になってしまう。さらにここからまた仮設を建てなければいけないのに、土地がどこにあるんだろうと心配しています」と、最初に住宅問題を挙げた。 次いでボランティア。東日大震災でも携わったボランティアの話として、「あの時に比べて圧倒的に重機とボランティアが少ないということだった。復旧復興が進んでないと言われていた。今回もボランティアの人が入らない

    浜田敬子氏「土地がどこにあるんだろう」「防災関係の省庁必要」能登豪雨で問題指摘 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/09/25
  • 山口もえ「ホワイト社会」の生きづらさに言及 何かを失敗した時の「世論の厳しさったら…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント山口もえ(47)が、15日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。「ホワイト社会」に向かっている現状における、SNSでの苦労について言及した。 番組では、タレントのフワちゃんがSNSでの不適切な発言で芸能活動を休止したり、フリーアナウンサーがSNSでの発信が原因で契約解除されたりと、SNSや日常生活においても清潔な発言が求められる「ホワイト社会」に向かっていることについて取り上げた。 山口は「大変です。私は芸能人になって30年ですけど。インスタグラムをやっているんですけど、バズりもしなければディスりもされていない。すごい平和なんですね。コメントも優しいコメントしかないですし、誰も文句も言ってこない。それでも、何かをあげるのに、すごい気を使うんですよ」と打ち明けた。 芸能界の友人が、誰かとの2ショット写真を撮った際、相手よりも後ろに写っ

    山口もえ「ホワイト社会」の生きづらさに言及 何かを失敗した時の「世論の厳しさったら…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/09/16
  • 紀藤正樹氏「早期に業務妨害で逮捕すべき事案だった」NHK中国籍スタッフの出国情報うけ私見 - 芸能 : 日刊スポーツ

    弁護士の紀藤正樹氏が13日までにX(旧ツイッター)を更新。NHKのラジオ国際放送などの中国語ニュースで中国籍の外部スタッフが、沖縄県・尖閣諸島を「中国の領土」などと原稿にはない発言をした問題で、同局の発表をうけ私見をつづった。 この件についてNHKは10日、「ラジオ国際放送問題への対応について」という文書を発表。その中に当該外部スタッフに関する記述があり、NHKが当該スタッフと連絡がとれない状態が続いていることや「各方面によると既に出国したとの情報もある」などと書かれている。また、人のものとみられる中国SNSアカウントで「ゼロになった。帰ってきた」などと投稿されていることも同文書では明かされている。 紀藤氏はこのNHKの発表文書の当該箇所が書かれた部分を添付。また、自身がXで、このスタッフが中国に帰国してしまうことを懸念するポストをしていたことを報じた一部メディアの記事も添付。「私が当

    紀藤正樹氏「早期に業務妨害で逮捕すべき事案だった」NHK中国籍スタッフの出国情報うけ私見 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/09/15
  • のん「伊丹十三賞」受賞「あまちゃん」祖母宮本信子祝福「能年玲奈さん」呼びかけに笑み - 芸能 : 日刊スポーツ

    俳優・アーティストの、のん(31)が6日、都内で行われた第16回 伊丹十三賞贈呈式で、同賞を贈呈された。選考委員の作家・エッセイスト平松洋子氏から、名の「能年玲奈さん」と語りかけられ、賞に名を冠された映画監督、作家、デザイナーの伊丹十三さんと、重なるところがあると絶賛された。「伊丹十三さんと重なるところがあると言っていただいたことが、うれしすぎて大興奮」と笑みを浮かべた。 受賞理由は「俳優、ミュージシャン、映画監督、アーティスト……困難を乗りこえ自由な表現に挑み続ける創作活動にたいして」というものだった。のんは「眠れないくらい、興奮した」と喜びを口にした。「無我夢中で自分の気持ちを貫き通すぞと思って活動してきました。自信があると自負しているし、怖いもの知らずだと思っていますけど、自分の表現を疑い続ける気持ちは、自分にもふと、どうなんだと悩んだことがある。立ち止まってしまった時、これでいい

    のん「伊丹十三賞」受賞「あまちゃん」祖母宮本信子祝福「能年玲奈さん」呼びかけに笑み - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/09/06
  • ハマ・オカモト、約5カ月ぶり復帰 休養理由明かす「気がついた時にはバランスを崩して…」 - 音楽 : 日刊スポーツ

    4月から体調不良のため活動休止していたロックバンドOKAMOTO'Sのハマ・オカモト(33)が1日、ライブ復帰を果たし、インスタグラムに思いをつづった。 ハマは、1日に東京・Zepp Shinjukuよりスタートした全国47都道府県を回るツアー「OKAMOTO'S 15th Anniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR-RETURNS-」の初日公演で約5カ月ぶりに復帰。インスタグラムでは、今年で15周年を迎えるバンド活動について「感謝の気持ちを持つと同時に、続けていく事の難しさや、常にあった責任感はここ数年で気がつけば焦燥感に変わっていきました」と胸中を明かした。 また、バンド以外の活動も増え、「それはどれも華やかで大きく、当はひとつずつもっと喜んだり、時間をかけて反芻したり愛でるべきはずが、毎日が流れるように過ぎていってしまい自分の気持ちの機微が掴めなくなり、『自

    ハマ・オカモト、約5カ月ぶり復帰 休養理由明かす「気がついた時にはバランスを崩して…」 - 音楽 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/09/03
  • 前澤友作氏、外国人による日本の土地買収の規制に異論「買われたくないなら…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    衣類通販大手ZOZOの創業者で、株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏(48)が30日、X(旧ツイッター)を更新。外国人による日の土地などの買収について私見を述べた。 前澤氏は、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)がXで、国際的なスキーリゾートとして知られる北海道・ニセコ地区に外資系資海外富裕層が集まる現状に触れつつ「ニセコのような外国人に占拠された街をこれ以上作らないために外国人による土地や公共施設の買収を規制すべきだ」と訴えた投稿を引用。「仮に外国人による土地の買収を規制した場合、その土地は日企業に所有される可能性があると思いますが、その日企業の外国人による株式買収も同じく規制するのでしょうか?土地だけ規制しても根解決にはならないように感じました。生意気言ってすみません」と異を唱えた。 続くポストでは「自分もハワイに家建てさせてもらってる分際で言えたもんじゃないけど」

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    kazgeo 2024/08/31
  • 中林美恵子教授「盛り上がり尋常じゃない」「ハリスさんを支持していたわけじゃない人たちが…」 - 社会 : 日刊スポーツ

    早大の中林美恵子教授が22日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。米大統領選を控えた民主党の党大会(現地時間8月19~22日、シカゴ)について、「登壇者がきら星のような人たちばかり。盛り上がりが尋常じゃない」と評した。 共和党はトランプ前大統領を候補としているが、こちらはバイデン大統領を1度は候補者としながら撤退し、カマラ・ハリス副大統領を擁立した。19日には8年前の大統領選でトランプ氏に敗れたヒラリー・クリントン氏が登場。「ガラスの天井の向こう側にはカマラ・ハリスが手を挙げてアメリカ47代大統領として宣誓する姿があります」と演説して、大きな拍手を浴びた。バイデン大統領も「ハリスを選んだのは最高の決断。最高の味方になります」と支持をアピールした。 20日にはバラク・オバマ元大統領と夫人のミシェル・オバマ氏が登壇。「新しい時代を迎える準備ができている」とオバマ大統領がスピ

    中林美恵子教授「盛り上がり尋常じゃない」「ハリスさんを支持していたわけじゃない人たちが…」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/08/22
  • 田嶋陽子氏「黙ってろよ!」竹田恒泰氏を一喝「日本はまだ女を二級市民扱いしてる」と持論 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元参院議員で法大教授だった女性学研究者の田嶋陽子氏(83)が18日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。同番組では「日の宗教について考えるSP」として激論を交わした。 各パネリストに「もしあなたが“教祖”なら信者に何を説く?」の設問があった。田嶋氏は「男女平等こそが世界に平和をもたらす」と主張。「宗教って可能性がないよね。科学が発展して、いろんな神秘が解けてだれも、もう月にうさぎがいるなんて思わない」と話し、「みんな嫌いな言葉だけど男女平等。いままでの宗教は男の神様、男の国民と…」と説明。 ここで、作家の竹田恒泰氏が「天照大神は女神なんですが」と指摘すると、田嶋氏は「黙ってろよ!」。竹田氏が「イザナミの神も女性神です」とチャチャを入れると、「うるさい!」と一喝した。 さらに「神秘っていうのは、科学が発達してくると段々、なくなってくる。ほんのちょっと残っ

    田嶋陽子氏「黙ってろよ!」竹田恒泰氏を一喝「日本はまだ女を二級市民扱いしてる」と持論 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/08/18
  • 赤星憲広氏「知っておくべきだったのでは」メダル1つに終わった競泳日本代表の情報力にツッコミ - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    野球解説者の赤星憲広氏(48)が7日、日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。獲得メダル1つに終わった競泳日本代表について言及した。 競泳の会場が国際規格より80センチ浅いという情報を日選手たちは知らなかったという。これについてシドニー五輪に出場経験のある赤星氏は先輩オリンピアンとして「水泳連盟の方に申し訳ないですけど」と前置きした上で「知っておかなければならない情報だと思う。野球で言うところの球場の形を知らないというのと同じ。飛び込みの角度とかターンに仕方とかの微調整って変わってくると思う。そこは情報としてしっかり仕入れて大会に臨むべきだったのでは」と指摘した。

    赤星憲広氏「知っておくべきだったのでは」メダル1つに終わった競泳日本代表の情報力にツッコミ - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/08/09
  • 柔道・永山竜樹の不可解判定 銀メダリスト溝口紀子氏「日本でも1本とられる」ポイント3点詳説 - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ

    92年バルセロナオリオンピック(五輪)の柔道女子52キロ級銀メダリストで、スポーツ社会学者の溝口紀子氏(53)が3日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。柔道男子60キロ級の準々決勝で、永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、フランシスコ・ガリゴス(29=スペイン)から絞め技をかけられ、「待て」の後も締められ続けて敗れた場面に言及した。 この場面をめぐって、溝口氏はポイントを3点あげ、説明した。 <1>「待て」が掛かる前から絞めの効果はあった 溝口氏 経験上、すでに入っていたんじゃないか。入っていたなら、半落ち。半分意識がなかったんじゃないか。もし入ってなかったら、起き上がりますから。半落ちで、すでに落ちていた(意識がなかった)なら、「待て」が入っても、国内であっても1とられていた可能性があります。 <2>故意ではなく「

    柔道・永山竜樹の不可解判定 銀メダリスト溝口紀子氏「日本でも1本とられる」ポイント3点詳説 - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/08/04
  • 紀藤正樹弁護士「庵野、大丈夫か。無理せずに安静を」高校時代の同級生・庵野秀明氏が複雑骨折 - 社会 : 日刊スポーツ

    弁護士の紀藤正樹氏が7月31日までにX(旧ツイッター)を更新。「え、宇部高校時代同級の庵野、大丈夫か。無理せずに安静を」と、庵野秀明氏を思いやった。 庵野氏が代表を務め、「エヴァンゲリオン」などのアニメを制作する「カラー」が同日、「左足複雑骨折」で入院中と発表した。同社では公式サイトでお知らせとして、「2024年に8月に、庵野秀明が登場致します催事をいくつか予定しておりましたが、この度、左足複雑骨折の為、しばらく入院する運びとなり、出演を辞退させていただくこととなりました」と報告。「関係者とファンの皆様には御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。しばらくの間、治療に専念させて頂くことをお許し下さい」とした。 2人は山口県宇部市にある、宇部高校時代の同級生である。

    紀藤正樹弁護士「庵野、大丈夫か。無理せずに安静を」高校時代の同級生・庵野秀明氏が複雑骨折 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/08/01
  • 大泉洋、テレ朝ドラマ初出演&初主演「いつか出たい思いあった」宮藤官九郎脚本「終りに見た街」 - ドラマ : 日刊スポーツ

    大泉洋(51)が9月放送のテレビ朝日開局65周年記念ドラマ「終りに見た街」で主演することが29日、分かった。 現代から太平洋戦争最中の昭和19年にタイムスリップする一家の1人で主人公のテレビ家、田宮太一役を演じる。同作は脚家、山田太一氏原作で3度目のドラマ化で、今作は宮藤官九郎が脚を担当する。 初回の82年は細川俊之、05年は中井貴一が主演。戦争体験者の山田が「厳しい体験を次世代に伝える」と思いを込め、その内容性の深さとメッセージ性の強さで大きな反響を呼んだ。 終戦80年を目前に約20年ぶりの復活。テレ朝ドラマ初出演初主演の大泉は「いつか宮藤さん脚ドラマに出たいという思いがあった」と喜び「最後に驚く展開があり、これが40年前に書かれていることにびっくりしますし、今の時代にこのラストがより重くのしかかってくる気がします。いわゆる辛い戦争歴史を振り返る再現ドラマではなく、宮藤さんの

    大泉洋、テレ朝ドラマ初出演&初主演「いつか出たい思いあった」宮藤官九郎脚本「終りに見た街」 - ドラマ : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/07/30
  • 有吉弘行、占い番組の“手口”暴露 占い芸人は悲鳴「ノーコメントでいいですか」 - お笑い : 日刊スポーツ

    お笑い芸人の有吉弘行(50)が28日放送のJFN系「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に出演。テレビ占い番組の“裏側”について語った。 かねて占い嫌いを公言してきた有吉は、この日ゲストの占い芸人・島田秀平を「占いをインチキだと認めてくれた稀有な存在」などと紹介。島田から慌てて否定されるも「(占いは)意味ないじゃん、インチキなんだから。とりあえずアレやめさせろよ、朝やってる占い。あそこからどうしようもない。『ラッキーアイテム、ピンクのかばんです』だって、しょうもない当に。いつまであんなのやらせとくの?言えよ、ちゃんと。インチキやめろって」と切り捨てた。 さらに、テレビ地上波の占い番組名を挙げ、「ああいうインチキ番組が地上波でのうのうとやってるわけだから。危険な思想ですから、ああいうの」「泣いちゃったりしてさ、『えーっ!?うさぎ死んだのなんでわかるんですか

    有吉弘行、占い番組の“手口”暴露 占い芸人は悲鳴「ノーコメントでいいですか」 - お笑い : 日刊スポーツ
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    kazgeo 2024/07/29