エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
柔道・永山竜樹の不可解判定 銀メダリスト溝口紀子氏「日本でも1本とられる」ポイント3点詳説 - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
柔道・永山竜樹の不可解判定 銀メダリスト溝口紀子氏「日本でも1本とられる」ポイント3点詳説 - 五輪芸能 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ
92年バルセロナオリオンピック(五輪)の柔道女子52キロ級銀メダリストで、スポーツ社会学者の溝口紀子... 92年バルセロナオリオンピック(五輪)の柔道女子52キロ級銀メダリストで、スポーツ社会学者の溝口紀子氏(53)が3日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。柔道男子60キロ級の準々決勝で、永山竜樹(28=SBC湘南美容クリニック)が、フランシスコ・ガリゴス(29=スペイン)から絞め技をかけられ、「待て」の後も締められ続けて敗れた場面に言及した。 この場面をめぐって、溝口氏はポイントを3点あげ、説明した。 <1>「待て」が掛かる前から絞めの効果はあった 溝口氏 経験上、すでに入っていたんじゃないか。入っていたなら、半落ち。半分意識がなかったんじゃないか。もし入ってなかったら、起き上がりますから。半落ちで、すでに落ちていた(意識がなかった)なら、「待て」が入っても、国内であっても1本とられていた可能性があります。 <2>故意ではなく「