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2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • 大規模ソースコードの読み方

    Tips of how to understand the source code of big software projects

    大規模ソースコードの読み方
  • 「やらされ感」より「やってる感」…勢いのある会社の企業理念はやっぱりおもしろかった件

    今日のお昼になんとなくYahoo!ニュースを見ていたら、「やらされ」のキーワードを引っさげた記事が2件連続で飛び込んできました。 みんな同じ気持ちで働いてるんだなとちょっとほっとしました(笑) 私も仕事をしていて疑問に思うことが多々あります。 この作業って何のためにやってるんだろう… たまには上司に問います。 私:「これって何の意味があ..」 上司:「やらなきゃいけないんだよ!」 とい気味で返ってきます(笑) そりゃ期限とかあるしやらなきゃいけないのはわかるけど、やっぱり目的がなきゃモチベーションも上がりません。 そんなモヤモヤしている中に上記の記事がどんどどーんっ! 昼休みも終わりましたが、読み続けました(笑) 記事の内容ですが、まずは東急ハンズの長谷川氏とスポーツクラブオアシスの平塚氏の対談の転載です。 平塚: ええこと聞くね。僕、もともとはスポーツクラブ否定派やってん。サッカーやっ

    「やらされ感」より「やってる感」…勢いのある会社の企業理念はやっぱりおもしろかった件
  • 数字目標と悪手 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめる。今所属している会社の話ではない。 ダサいけどやれば短期的には数字が上がる施策というのが存在する。 ダサいという表現は主観が混じっているし攻撃的な言葉だけれど、めんどくさいのでここではダサいと表現する。 例を上げると、ウザいPush通知とかだね。自分がユーザーだったらウザくてアンインストールしちゃうよなと思いながらも、全体の数字を見ると上がったりするからたちが悪い。 小さな組織なら軌道修正しやすいんだけど、異なる数字目標を持つチームが複数できてきたりすると、部分最適の集合みたいになる。 全体を考えて数字以外の責任を持つつよい役割の人をおいたほうがいいという組織課題な気もする。そりゃ短期間で設定された数字上げることに責任を持ってたら視野が狭くなるのは仕方ないよな。それかいっそトップダウンの命令でやっていったほうがいいのかもしれない。 友達エンジニアさんから「アプリの通知ちょっと

    数字目標と悪手 - Konifar's ZATSU
  • “キー”も“ボード”もないウェアラブルキーボード「Tap」

    Amazon AlexaGoogle Home、AppleのHomePodをはじめとするスマートスピーカーの登場、さらには携帯電話に搭載されているスマートアシスタントのおかげもあり、音声入力が少しずつではあるが市民権を得つつある。 しかし、人が周りにいる環境で音声入力を使うのにまだ抵抗がある人も多く、さらに電車や病院の中などで音声入力を使うのは現実的とはいえない。スマートテレビVRデバイスを使用中に文字を入力しなければいけないときは、キーボードで入力した方が楽という人もいるだろう。 そんな時代の過渡期ならではの悩みを解決してくれる、次世代の入力デバイス「Tap」がこのほど発売された。 キーボードもマウスも片手で Tapは指輪が5個連なったような形をしたウェアラブル型の入力デバイスだ。指を通す輪っかにはそれぞれセンサーが搭載されており、通常のキーボードを使うような感覚で机やふとももをタッ

    “キー”も“ボード”もないウェアラブルキーボード「Tap」
  • 本1冊をわずか15分で「聞く」 「本の要約サイトflier」が音声読み上げ開発中

    1冊の内容を約15分でラジオのように「聞く」ことができる。そんなサービスを、「の要約サイトflier」を運営するフライヤーが始めようとしている。「第2回 AI人工知能 EXPO」(東京ビッグサイト、4月4日~6日)の展示ブースで同社の大賀康史代表取締役は、「郊外に行くと車通勤の人が多い。運転しながらは読めないが、音声なら気軽に聞ける」と話した。 の要約サイトflierは、各ジャンルの専門家が1冊のを10分程度で読めるようにまとめた「要約」をWebサイトやスマートフォンアプリ(iOS/Android)で読めるサービス。会員数も17万人以上と順調に伸びているが「今は音声の時代になってきている」と大賀さんは指摘する。

    本1冊をわずか15分で「聞く」 「本の要約サイトflier」が音声読み上げ開発中