1.感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける 2.感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方(一人が望ましい)にする 3.できるだけ全員がマスクを使用する 4.小まめにうがい・手洗いをする 5.日中はできるだけ換気をする。 6.取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒する 7.汚れたリネン、衣服を洗濯する 8.ゴミは密閉して捨てる 1. 感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分ける 感染者が療養する部屋と他の家族がいる部屋をできるだけ分けます。窓があるなど、換気の良い個室とする。感染者は極力部屋から出ないようにして、人との接触を減らすことが大切です。感染者の行動を制限し、共有スペース(トイレ、バスルームなど)の利用を最小限とし、その換気を十分に行う(窓をしばらく開けたままにするなど)。小さなお子さんがいる、部屋数が少ない、といった理由で、部屋を分けることができない場合でも、感染者から少なくと
2020/04/10(金) 市民の皆様へ ◆侮らないで◆ 新型コロナウイルス感染に関する連日の報道で、「親も子供もストレスで大変です」と マスコミが取り上げています。だから、ストレス発散のために、外出したいという気持ち もわかります。 爆発的な感染拡大に若い人たちに危機感はないのは当然かもしれません。若い人は感染 しても比較的軽症ですむケースが多いからです。しかし現実は若い人でも、重症化して一 定数以上は死亡するのです。 もし、自分の知り合いの人がコロナ感染症で亡くなられたらきっと哀しいはずです。そ して、亡くなった人にうつしたあなたが、入院せずに軽度ですんでも本当に喜べるでしょ うか。不用意に動き回るということは、その可能性を増やしてしまうことなのです。今は 我慢する時なのだということを、ぜひ理解してください。出来るだけ冷静に、そして自分 を大切に、そして周囲の人を大切に考えてください。
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