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ブックマーク / www.gqjapan.jp (6)

  • トレイシー・チャップマン、「Fast Car」を披露しグラミー賞を湧かせる

    第66回グラミー賞のステージでパフォーマンスをするトレイシー・チャップマン。2024年2月4日。Kevin Mazur/Getty Images グラミー賞とは、過去1年間に発表された最高の新曲を称えるものだ。だから、この10年間ほとんど公の場でパフォーマンスをしていないアーティストであるトレイシー・チャップマンが、30年以上も前の曲でこの夜の見どころを作ったのは、不思議に思えるかもしれない。 2月4日(米現地時間)、ロサンゼルスで開催された2024年のグラミー賞受賞式に出席したチャップマンはカントリー歌手のルーク・コムズとともステージに上がり、名曲「Fast Car」を披露した。1988年に発表されたこの曲は、2023年、コムズのカバーによってカントリー・チャート、そしてビルボード・ホット100のトップに躍り出ていた。チャップマンは、曲の復活の恩恵を受けているものの(作曲者として、曲の著

    トレイシー・チャップマン、「Fast Car」を披露しグラミー賞を湧かせる
    kazkichi
    kazkichi 2024/02/10
    “スタンディング・オベーションに包まれたパフォーマンスの後、「Fast Car」のオリジナル・ヴァージョンがiTunesの全米チャートのトップに躍り出た。”
  • トヨタ「通れた道マップ」公開

    渋滞情報と交通規制情報も表示トヨタは、令和6年能登半島地震に伴い「通れた道マップ」を公開した。 トヨタのテレマティクスサービス「T-Connect」搭載車両から収集した情報などをもとに過去24時間の道路の通行実績を集計、災害時に被災地の避難や救援の為の移動を支援する。これまでも平成28年熊地震などでも、被災地付近のマップを掲載した。 さらに渋滞情報と交通規制情報を同一画面で閲覧可能。渋滞については、トヨタ独自のリアルタイム交通情報「T-プローブ交通情報」を、交通規制については、日道路交通情報センター(JARTIC)提供の情報を表示するという。 被災地エリアの走行時、走行経路の検討などに活用したい。被災者の利用を最優先にするため、被災地以外の閲覧は控えよう。 「通れた道マップ」はこちら:http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/passable_route/map

    トヨタ「通れた道マップ」公開
    kazkichi
    kazkichi 2024/01/02
  • なぜ4WSは復活したのか?

    世界初の後輪操舵システムは1985年に日産「スカイライン」(R31型)が採用したHICAS(High Capacity Actively Controlled Suspension:ハイキャス)だ。セミトレーリングアーム式リアサスペンションは減速時などでタイヤを後ろに押す力がくわわると、ブッシュがたわんでアーム全体がトーアウト側に変位し、オーバーステア傾向(スピンを誘発する方向)に陥りがちだった。つまり、不安定になる。

    なぜ4WSは復活したのか?
    kazkichi
    kazkichi 2023/12/31
  • 「ブルックス ブラザーズ・フォー・ロンハーマン」登場──現代最強のジャケパンスタイル誕生

    王道を現代流に解釈ロンハーマンは、ブルックス ブラザーズとのカプセルコレクションである「ブルックス ブラザーズ・フォー・ロンハーマン」を発売する。リリースは1月14日(土)で、全国のロンハーマン各店舗のほか、公式オンラインストアで取り扱われる。ラインアップはジャケットとパンツ、シャツとTシャツの合計4型だ。

    「ブルックス ブラザーズ・フォー・ロンハーマン」登場──現代最強のジャケパンスタイル誕生
    kazkichi
    kazkichi 2023/01/08
  • “超”マニアックな和製高級車5選

    意外なほど新鮮“高級車”ってどうやって作られるんだろう……それがわかっていれば苦労はないだろうけれど。かつてレクサスは、“史上最速でブランドになった”と、評価された。いまはテスラかもしれない。

    “超”マニアックな和製高級車5選
    kazkichi
    kazkichi 2022/09/19
  • Cクラスを超えたメルセデスのコンパクトカー──新型Aクラスを小沢コージが評価する

    「こりゃマジでCクラス、要らないかも?」 乗るなり小沢はドカンと衝撃を受けてしまった。そう、先日クロアチアで乗ったばかりの新型4代目メルセデス・ベンAクラスにだ。一見、デザイナーが「モダン・ラグジュアリー」と呼ぶセクシースタイルが自慢の現行3代目の延長線。新作プラットフォームのMFA-Ⅱも一部に先代MFA(メルセデス・フロントドライブ・アークテクチャー)の進化版というウワサもあり、もしや手直し程度か? と一瞬思ったが、乗ってみるとクオリティレベルが全然違う。スタイルからステアリングフィールから乗り心地から静けさからエンジンの力強さまで、全面的にガチで良くなっているのだ。 とくに先代Aクラスの、とくに初期型で厳しかった乗り心地とは雲泥の差。ガツンと入っていた衝撃は当にソフトになり、先日北京で発表されたロングホイール版セダンを考えると、マジで一つ上のCクラスの代わりにもなりうるかも?と思える

    Cクラスを超えたメルセデスのコンパクトカー──新型Aクラスを小沢コージが評価する
    kazkichi
    kazkichi 2018/05/06
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