Indiaに関するkaznakazのブックマーク (2)

  • インドは帰国子女、留学経験者でも超難関国!?なまった英語だけじゃない!直面する3つの問題点

    宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法 “普通の日人”にもとっても、「グローバル」が当たり前の時代になりました。英語が話せないから…、海外には旅行でしか行ったことがないから…と躊躇していては生き残れません!この連載では、

    kaznakaz
    kaznakaz 2014/04/13
    日本とのギャップ〜住環境・食文化・時間感覚・意思決定…インドも興味深い
  • 2014年の商機はインドにあり? インド最大級のEコマース・プラットフォームYebhi上に、日本製品専門コーナーが開設へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    今年初め、Google 会長を務める Eric Schmidt 氏は「2020年までに、地球上のすべての人がインターネットにアクセスできるようになるだろう」と述べた。インターネット利用者がアジアの総人口に占める割合が 5〜6% であることからすれば、この予測はやや懐疑的にも聞こえるが、そもそも、インターネット・アクセスを持たない新興国のユーザを懐柔する策として、GoogleAndroid を始めたことを考えれば、Schmidt 氏の発言は根拠の無いものではないだろう。 インドは、インターネットの普及率が11%と高い値ではないが、そもそも母数が大きいため、ユーザ人口で日のそれを遥かに超えている。では、インドのスタートアップ/テックシーンは、どうなっているのだろう。 THE BRIDGE では、インドのスタートアップ・シーンについて、これまでに以下のような記事を掲載している。 インドの

    2014年の商機はインドにあり? インド最大級のEコマース・プラットフォームYebhi上に、日本製品専門コーナーが開設へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    kaznakaz
    kaznakaz 2014/01/01
    インドもチェックしておこう。
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