競泳の「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」(北島康介杯)が1月23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝利した。 【関連】池江璃花子が驚異のマッチョ化!女子では“異例”のリーダー選出かほか「池江は、50メートル自由形の予選の際、他の選手は全てクロールの中、1人だけバタフライで泳ぎ、全体2位で通過しています。さすがに決勝はクロールで泳いで1位でゴール。貫禄を見せつけました」(スポーツライター) この〝快挙〟に、ファンからは驚きの声が上がっている。 《もう体調も万全のようだね。まさかバタフライで泳ぐとはビックリしたわ》《バタフライで他の選手を圧倒するとはすごすぎる! 次のオリンピックが楽しみで仕方ない》 《これは池江選手が強すぎるのか、他の選手が不甲斐ないのか…。もはや1人だけ赤い彗星みたいだなw》 納得のいかない顔つき