KEIGO NAKAMURA @NAKAMURAK5 最近、西洋美術館のゴッホの絵の額縁が現代風なものに入れ替えられた。俺は「偉くなった学芸員が有名なゴッホに自己顕示欲を擦り付けてしまったのだ」と語り、友人は「学芸員はきっと思慮深い人物で、額装の大切さを鑑賞者に気付かせる為に、あえて妙な額縁にしたのだろう」と語っていた。 pic.x.com/TJflieryux 2025-04-25 11:35:53

りえ税理士 @rie30377225 なんで学校の予定って「専業主婦前提」で組まれてるんだろう。 中学生の長女と小学生の次女、それぞれ家庭訪問や個人懇談があるんだけど、どれも直前に決まるし平日の日中。 私は自分で予定を調整できるからまだいいけど、普通に働いてたらムリじゃない? 授業参観や行事もそう。 そもそもPTAって本当に必要? 徳島に帰ってきてから、余計にそう感じる。 2025-04-24 06:31:06 りえ税理士 @rie30377225 個人懇談や家庭訪問って、希望する人と先生が必要だと感じた時だけでいい気がする。 PTAも、役を免除するかわりに運営費を一部負担するか、役をやる人に少しでも報酬が出る仕組みにすれば、もう少しフェアになるんじゃないかなと思う。 保護者も色々な属性あるから。 それと部活、部費を上げるか予算をつけて外部指導者を呼ぶとかしないと、先生たちが大変すぎる…。
インドの高校生3人が、電気を必要としない冷蔵庫を開発し、世界的な環境賞「アース・プライズ2025」を受賞した。 「サーマボルト」と命名されたこの画期的な冷蔵庫を発明したのは写真の3人で、左からドゥルブ・チャウダリーさん、ムリドゥル・ジェインさん、ミスラン・ラダニアさん。 この発明で賞金1万2500ドル(約170万円)を獲得し、その資金で200台の試作機を作り、120の病院に提供して実地テストを行う予定だ。 それにしてもなぜ、電気を使わず冷却できるのか? それは塩が水に溶ける際に熱を奪う化学作用を利用した「イオノカロリック冷却法」を使っているから。 主要な塩は「塩化アンモニウム」で、これにより水の温度を最大28度も下げることが可能だ。さらに「塩化アンモニウム」と「水酸化バリウム八水和物」を組み合わせることで、なんとマイナス10度まで冷却できる。 ユーザーは“塩”を冷蔵庫の銅製のボックスに入れ
バブル崩壊後に就職難となり、約2000万人いるとされる「就職氷河期世代」への支援を巡り政府は25日、関係閣僚会議を開いて支援策の検討に着手した。氷河期世代はおおむね1974~83年生まれ。政府は93~2004年ごろに就職活動を行った人たちと定義しているが、「最悪」は2002年度の新卒大学生だという。 氷河期世代の大学新卒者の就職率は平均69・7%と、バブル経済が始まった1985年以降、2020年までの全平均よりも10ポイント低く、1999~2003年度はいずれも50%台半ばで「谷間のさらに底」といえる。その中でも最も低かったのは02年度の55・1%だった。 文部科学省の「学校基本調査」によると、大学の就職率はバブル崩壊の影響が色濃くなった1991年度以降年々下降し、98年度には一気に前年度比5・5ポイント減の60・1%に下落した。99年度は6割を割り込んで55・8%になった。以降、2000
最近、氷河期世代支援という言葉をニュースで見る機会が増えた。「時代に見捨てられてきた氷河期世代を救おう!」キャンペーンである。1973年(生まれは1974年2月)の僕は就職氷河期世代であると同時に団塊ジュニア世代で、当該世代は人数が多い。30年近く放置しておいて、定年が視野に入ってきたこの期に及んで、各政党が選挙を見据えて氷河期世代支援策を訴えている。バカにしているとしか思えない。「待ったなしの状況」とか「学び直し(リスキリング)の支援も行っていきたい」とか言っちゃっている政治家の先生こそ学びなおした方がよろしいのではないか。 何が悲しくて50をこえてから学び直さなきゃいけないのだ。それこそ「氷河期世代は何も学んでいない」「空っぽの世代」と言っているようなものだ。かつて基礎化粧品SK-IIのCMで桃井かおりさんが「30代まではいいのよー」と仰っていたのは正しい。40代後半以降になって「今か
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