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2021年5月10日のブックマーク (4件)

  • マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:両親が子供の頃にべたおやつの追体験をしたい(カミキリムシの幼虫をべたい) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 マルイカを釣りに行ってきた イカは種類や時期によって、釣れる場所や水深が違うのだが、3月中旬に船に乗ってマルイカを釣りに行ったところ、水深が100メートル前後とそこそこ深かったため、マルイカよりも深いところで釣ることが多いヤリイカとスルメイカが混ざって釣れた。 ちなみにマルイカの名はケンサキイカ。イカは地域やサイズによって呼び名が全然違うので、地方に行くと自分が知っている名前とイカの種類がイコールにならないため、それを紐づける脳内変換が楽しい。 マルイカはスッテと呼ばれるルアーみたいなものを釣り糸にいくつか結び、

    マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる
    kazooooo
    kazooooo 2021/05/10
  • Slidev

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  • 釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ

    こんなに巨大なエイも釣れる!釣りは手軽に非日常を味わえるレジャーだ 狩猟採集。人類が生まれて以来、生存のために営々と続いてきた行為である。 動物を捕まえるという行為は、能をダイレクトに刺激するものであるから当然のごとく楽しい。ご飯がおいしい、昼寝が気持ちいいなどと同じくらい直球な楽しみなのだ。 誰もが生活のために動物を捕獲する必要がなくなった現代でも、各種の狩猟採集活動はレジャーへとあり方を変えて人々に親しまれている。 では、この世で最も愛好家人口の多い狩猟採集系の趣味とはいったい何か。 それはおそらく、いや間違いなく釣りである。 申し遅れました。私、魚をはじめ世界各地の珍しい生きものを捕獲・紹介する生物ライターの平坂寛と申します。 釣りは世界中で人気を博しているレジャーだが、周囲を海に囲まれ湖や川にも恵まれた日での浸透ぶり、愛されっぷりはすさまじいと思う。なぜ、人気を誇るのか。答えは

    釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ
  • パラパラチャーハン信仰に騙されるな、お前たち

    たぶんお前たちは自分ちで作ったチャーハンがべちょべちょだったのがトラウマで、その反動で極度にパラパラなチャーハンを求めるようになったのだろう。 お前らのチャーハンメンタルが弱ったところにネットの悪い奴らが忍び寄ってきて、こうささやいたに違いない! 「ごはんと卵を混ぜてから炒めるとパラパラになるよ」と…… いいか正気に戻れ、落ち着いて近所の中華料理屋か、大阪でも餃子のでもなんでもいいから王将に行ってチャーハン頼んでこい。そして観察しろ。そうすれば気付くはずだ。 お店のチャーハンはそんなにパラパラしてないことに。もちろんべちょべちょでもないんだが、それに比べて卵かけごはんチャーハンのパラパラ度合いは「やりすぎ」だ。パラパラになるのはなるんだろうが、その代償かのようにパッサパサになる。 ほんっとにパッサパサ。マジでパッサパサ。でもみんな気にしない。「べちょべちょじゃない」というだけで満足してしま

    パラパラチャーハン信仰に騙されるな、お前たち
    kazooooo
    kazooooo 2021/05/10