さくらのレンタルサーバ、さくらのマネージドサーバ上で稼働するWordPress(ワードプレス)にて、常時SSLを有効にする方法について記載しています。 常時SSLを有効にすることでhttps://~ではじまるURLにてページを表示させることが可能です。 (常時SSLについてはこちらをご覧ください) ※SSL設定機能はWordPress5.7以上で標準提供されており、プラグインなどは必要ありません。
SSL証明書価格一覧 さくらのSSLでは、豊富なラインアップを取り揃えています。比較検討の上、お客様に最適な証明書をお選びください。 ラベルをクリックして並び替えできます。
やりたいこと・目的から選ぶ さくらのSSLでは低価格で最短即日発行の証明書や、信頼性の高いEV SSL証明書など、豊富なラインアップをご用意。 お客様のご利用シーンや目的別に、おすすめのSSLサーバー証明書をご案内します。
よくあるご質問 お客様からいただくご質問を紹介します。 CSRの作成方法やサイトシールの設定は購入後のよくある質問をご覧ください。 SSL導入前のご質問 SSLサーバー証明書を導入するメリットは何ですか? SSLサーバー証明書の主なメリットは、「通信の暗号化(セキュリティ対策)」と「データの改ざん、なりすまし防止」、「サイト運営組織の実在証明(信頼性向上、フィッシング対策)」です。 具体的には、SSL証明書があればID・パスワードやクレジットカード情報など他人に知られたく無い大切なデータを安全にやりとりする事ができ、さらに通信先のドメインも保証されます。 また、OV、EV証明書は第三者機関である認証局がサイト運営組織(会社)が実際に存在するかを調べ、承認されたところしか発行ができません。 そのため存在確認をしている証明書であれば、本物か偽物かの判断指標(フィッシング対策)になります。これに
さくらのレンタルサーバなら簡単設定! 無料SSLサーバー証明書 Let's Encryptとは? 簡単設定 無料 即日発行 自動更新 セキュアなウェブを実現するための無料SSLサーバー証明書 Let's Encrypt(レッツエンクリプト)は独自ドメインがあれば誰でも発行できる無料のSSLサーバー証明書です。発行スピードも早く「さくらのレンタルサーバ」のコントロールパネルからボタンワンクリックで簡単に設定できます。即日発行で自動更新と面倒な作業は一切必要ありません。また有料の証明書と暗号化強度において違いはありませんので安心してお使いいただけます。 ※さくらのVPS、さくらのクラウドでも無料、即日発行にてLet's Encryptをお使いいただけます。さくらのクラウドはスタートアップスクリプトを提供中です。 企業サイト、ECサイトなどはこちらの証明書もおすすめです。 レンタルサーバ無料SS
国内フィンテック系スタートアップのテックビューロがさくらインターネット【3778】と協力して立ち上げたプライベート・ブロックチェーン環境実証実験の話題は大きな反響を呼んだようだ。 さくらインターネットが運営する「さくらのクラウド」上でテックビューロが開発するプライベート・ブロックチェーンのクラウド化技術「mijinクラウドチェーン」の実証実験環境を利用可能になるというもので、2016年1月から無料で開発者、事業者向けに提供されることになっている。 さくらインターネットのフェロー、小笠原治氏の話によれば、12月16日の発表以降すでに66件の利用申込があり、海外からのテスト申込も多いということだった。 この実証実験で注目したい2つのポイント さて、本誌読者のみなさんであればフィンテックの盛り上がりと同時にこの「ブロックチェーン」というワードを耳にしたことがある方も多いだろう。私もこの分野はビッ
さくらインターネットは3月31日、VPSサービス「さくらのVPS for Windows Server」を発表、4月8日より提供開始する。 VDI(仮想デスクトップインフラ)や、Windows Server 2003のサポート終了を見据えた移行先としての需要の高まりを受け、「Windows Server 2008 R2」と「Windows Server 2012 R2」によるVPSサービスを提供する。 全プランでストレージにSSDを採用。料金は月額1000円(税抜、最小プラン)から。16Gバイトメモリ/仮想8コア/600Gバイトストレージの仮想サーバも提供する。提供元は東京リージョン。 複数台構成をセキュアに構築できる「ローカルネットワーク」機能を標準搭載するほか、Linux版「さくらのVPS」とシームレスに一元管理できるコントロールパネルが利用できる。全プランにセキュリティソフト「ESE
独自ドメインのサイトが初期ドメインのサブディレクトリ(サブフォルダ)で表示されたり、wwwありwwwなしの統一に関するリダイレクト方法をまとめてみました。 管理人がぶち当たった壁(しかも、さっきw)なので色々試したり、調べたのでたぶん問題はクリアできると思います。 管理人がメインで使用しているサーバーは、Xreaやコアサーバー。これら2つのサーバーでOKだったことがさくらのレンタルサーバーではダメだったりします。企業が違えば仕様も異なるので当たり前といえば当たり前ですが・・・ブラウザの画面いっぱいに「500 サーバーエラー」みたいのが出ると焦ったりww そんなわけで、「さくらのレンタルサーバー」用のhtaccessによる301リダイレクトなどをまとめておきます。もしかしたら、ロリポップやXサーバー(X server)などでも使えるかもしれません。 【基礎事項(流れ)】①TeraPadなどU
Home Web Web Services ムームードメインで取得したドメインを他社のサービスで利用したい場合 Tweet ムームードメインで取得したドメインを他社のレンタルサーバーやその他のサービス(さくらインターネットのレンタルサーバー、Google Apps、Tumblr)で利用したい場合のDNS設定の覚え書きです。 さくらインターネットのレンタルサーバーにネームサーバーを委譲する場合 ポイント さくらのレンタルサーバーのコントロールパネルからドメインの追加設定を行った後にムームードメインの作業を行う。 ネームサーバーの末尾に"."を付ける必要はない。 ネームサーバ設定変更 ネームサーバ1 ns1.dns.ne.jp ネームサーバ2 ns1.dns.ne.jp メインのWebサイトとメールはさくらインターネットを利用し、サブドメインでTumblrを利用する場合 ポイント 複数の他社サ
イマジナリーデザインの加納です。 サーバー移転にともなうドメイン移管でまる1日サイトが見られない状態でご迷惑をおかけしました。 バリュードメイン+さくらでgoogle appsを使う設定に少々手間取りましたが、うまくいったので備忘録としてblogに書いておきます。 今回は、ABLEネットからさくらにサーバーを移転するというケースで、imaginary-design.netというドメインはABLEネットの管理からバリュードメインに移管させました。 google appsでGmailをうまく送受信できるようにするにはバリュードメインでDNSの設定をしてやり、なおかつ、imaginary-design.netをさくらで見られるようにしなければなりませんでした。 ですので、バリュードメインで単純にさくらのネームサーバーを参照する設定ではダメなわけです。 試行錯誤の末、うまくいった設定は下記です。
サーバーの初心者ですが どうしても解決しなければなりません。 バリュードメインでとったドメインの ネームサーバーをさくらの物にしたのですが さくらからゾーン編集ができません。 ちなみに、管理者は、バリュードメインのままです。 これは、バリュードメイン側から DNSの設定変更を行うのでしょうか?
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