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コンピュータに関するkazrooのブックマーク (6)

  • 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 2017年、人間は2つの知的ゲームでコンピュータに決定的な敗北を喫しました。 囲碁の世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段が、米Google傘下DeepMindの囲碁AIAlphaGo」との3番勝負で3戦全敗。 【村上さんと最強ソフト「ロジステロ」との対局結果】 さらに将棋の佐藤天彦名人が、第2期電王戦二番勝負で将棋AI「PONANZA(ポナンザ)」に、先手番・後手番ともに敗れました。 急激に進歩するAIにより生活が激変するといわれる21世紀。2045年、あるいはそれを上回る速度で、人間の知能をAIが決定的に上回る「シンギュラリティ」が来るともいわれ、人間の存在価値すら問われ始めている昨今において、衝撃的な出来事でした。 そのちょうど20年前の1997年。囲碁と将棋

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
  • 400年の難問、「ケプラー予想の証明」やっと100%終わる

    コペルニクスが提唱した地動説を、天体運行法則で不動のものにした偉人ヨハネス・ケプラー。 そのケプラーが1611年に提唱した「球は、八百屋に山盛りのオレンジみたいにピラミッド型に並べると一番沢山入る」という説が、400年の歳月を経て、100%正しかったことがコンピュータの力で証明されました。 この立体最密充填の解答は、誰でも直感的になんとなく正しいことがわかります。けれども証明するとなると超厄介で、世界歴代の天才がいくら頭脳を結集しても証明できなくて、ずっと「定理」ではなく「ケプラー予想」と呼ばれ続けてきた難題中の難題です(参考)。 証明したのは、米ピッツバーグ大学のトマス・ヘールズ教授です。もともと氏が1998年に発表し、「フェルマーの最終定理以来の難問が解けた!」と世界中が沸き立ったのですが、なんせ文章で300ページにも及ぶ遠大な証明でして、間違いチェックがまだ終わっていなかったのです。

  • VDIとは - IT用語辞典

    概要 VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とは、企業などで、デスクトップ環境を仮想化してサーバ上に集約したもの。利用者はクライアント機からネットワークを通じてサーバ上の仮想マシンに接続し、デスクトップ画面を呼び出して操作する。 VDIではサーバコンピュータ上に社員数などに見合った多数の仮想マシンを用意し、それぞれにデスクトップOSと必要なアプリケーションソフトをインストールする。社員などがコンピュータを使うときは、個々人に配布されたパソコンや専用のシンクライアント端末などからネットワークを通じてサーバに接続し、自分のデスクトップ画面を呼び出して利用する。 従来のような各個人のパソコン自体にOSやソフトが入っている方式に比べ、サーバで集中管理することによりソフトウェアの追加や更新、修正などのメンテナンスが容易となる。物理的なコンピュータの実体とデスクトップ環

    VDIとは - IT用語辞典
  • IBMが人間の脳と同じ構造を持つプロセッサーの開発に成功

    By Keoni Cabral 人間の脳をコンピューターに例えることがありますが、実際の仕組みはお互いに全く異なるためにその実情は「似て非なるもの」です。IBMが新たに開発に成功したチップは、人間の脳が持つニューラルネットワークを再現するという既存のコンピューター技術とは一線を画すものとなっており、高い処理能力と高エネルギー効率が実現されています。 Why IBM’s New Brainlike Chip May Be “Historic” | MIT Technology Review http://www.technologyreview.com/news/529691/ibm-chip-processes-data-similar-to-the-way-your-brain-does/ IBM researchers make a chip full of artificial ne

    IBMが人間の脳と同じ構造を持つプロセッサーの開発に成功
  • 昔々のコンピュータに対する現代キッズのリアクション

    キッズ「何…、これ?」 私たちが、テレビがかつて白黒だったことにびっくりしたように、今のキッズたちも一昔前のコンピュータにはビックリです。以前、カセットウォークマンに震えあがっていたキッズが、今度は古いコンピュータとご対面。 「…でかい。これすっごくでかいけど。」 「これ、机がない場合はどこにおくの?」 「昔のテレビみたいな感じ。箱って感じ」 1970年代から1980年代初頭に使われたコンピュータの大きさに、まず驚くキッズ。 起動するのも四苦八苦。まさかモニタとパソコン自体でボタンが2つあることも、ボタンが裏側にあることも予想外なのです。 「アプリ、ゲーム、ウェブサイト、今のコンピュータは何でもあるのに、これはなんっっっっっっっっっにもないじゃん!」 「マウスは?」 「マウスは?!」 「マウスはどこ?」 マウスはなく、何をするにもコマンドをタイプしていたコンピュータ。キッズたちは呆然です。

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