LINEでは、より便利にコミュニケーションが取れるよう、多数の機能を用意しています。 LINEの機能を使いこなす人ほど「自分のスマホではこう見えているけど、友だちにはどう見えているんだろう?」と不安になることもあるかもしれません。 今回は、そんな不安を解消するべく2台のスマホを使って検証してみました。 「送信取消」と「削除」は相手からどう見える? メッセージを長押しするとオプションメニューが表示され、該当メッセージをピン留め(アナウンス)したり、特定のメッセージに対して返信ができるのはご存知でしょうか。 >トークのアナウンス機能を利用する >トークのリプライ機能を利用する このとき、「送信取消」と「削除」という似た言葉が出てきます。 「削除」機能は操作を行った端末でのみメッセージが削除され、相手の端末では表示されたままです。したがって、相手に見られる前に取り消そう!と思った時に適切なのは「
1人でブレインストーミングする際やチームでアイディア出しをする際にオススメなのが、マインドマップを作成すること。 マインドマップを作成すると思考が整理されるため、なにが必要でなにが必要ないかが明確になり、今後の道筋を検討しやすくなります。 今回は、アイディア出しの際に使用すると便利な、マインドマップ作成無料ツール6選と、マインドマップ作成時のポイント3つをご紹介します。 どれも難しい操作はなく、海外サービスで英語が苦手な方でも直感的に使用できるものばかりですので、まずは使用してみてはいかがでしょうか。 マインドマップ作成ツール6選 1.Milanote(ミラノート) http://milanote.com/ こちらは、最近(2017年2月)公開されたばかりのオンラインノートサービスです。 オンラインノートサービスと言えばEvernoteやOneNoteなどが代表的ですが、Milanoteは
Milanoteとは http://milanote.com/ Milanoteとは、アイディアを自由自在に配置できるオンラインノートサービスです。ポストイットに書いたアイディアや写真をホワイトボードに貼り付けるような感覚で自由に配置でき、直感的な操作が可能です。 Milanoteの特徴 直感的でわかりやすいインターフェイス アイディアを自由に配置できる ボードの中にボードを作れる 100ノートまでなら無料で使える 3.料金 無料プランも含めて3つのプランがあります。有料プランでは、作成できるノートの数が無制限になったり、共同作業できるメンバーを設定できます。 4.Milanoteの使い方 1.新規登録 Milanote(http://milanote.com/ )にアクセスし、「Sign up for free」をクリックします。 ユーザーネーム・メールアドレス・パスワードを入力し、「R
LINEで動画が送れない場合、多くの人が容量オーバーを疑うでしょう。しかし、現状のLINEでは、容量(サイズ)が原因で動画が送れないという事態にはなりません。かつては最大300MBという制限があり「許容サイズを超えたため送信できません」などのアラートが表示されていましたが、現在は容量無制限で送れるようになっています。 実際に手元の端末で検証した結果、容量によってトーク上での見え方に違いがありました。 200MB未満の動画:サムネイルの表示あり、「動画」として送信される 200MB以上の動画:サムネイル非表示、「ファイル」として送信される 200MB以上の動画もファイルをタップすれば動画の閲覧・保存ができるので、大きな問題はありません。ただし、ファイルとして送られた動画は有効期間が短い点には注意が必要です。 動画の容量(サイズ)以外の何が原因で動画が送れない要因として、動画の再生時間や写真へ
Xcountry(エックスカントリー)は半永久的に使えるスマートノート、『Rocketbook Everlast』を本格上陸させるために、Rocket Innovations, Inc(USA)と正式に代理店契約を締結。先日より発売を開始した。216×280mm・32ページの『Everlast ノートサイズ』と、150×200mm・36ページの『Everlast 手帳サイズ』をラインアップ。価格は共に4980円。 『Rocketbook Everlast』はアメリカのクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)の合計4.8億円を集め、日本でもクラウドファンディングサイトMakuakeにて2017年5月から支援をスタートさせ、目標を達成している。 『Rocketbook Everlast』は、濡れたタオル(ウェットティッシュ)などで、書いた文字や絵を消すことができ、何度でも
書いては消して、また書いて…、耐久利用回数は1,000回以上というから、さすがに「無限に」は大げさだけど、買い足す必要もなく同じページを繰り返し使える。ゆえにこのノートは(永遠)を意味する「Everlast」と名付けられた。 書いたものが消えるといえば、フリクションペン。温度変化により色が変わるインクを使用したあのペンをこちらも使用することが大前提。けれど、「消す」ことに関しては摩擦熱でなく、こちらは濡れたタオルやウェットティッシュだという。ちなみに乾いた布では消すことができない。 製紙業界の専門家たちと共同開発したのが、なめらかで限りなく紙に近い「合成ポリエステル」。秘密はペンではなく、紙のほうにあった。
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