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ハイレゾに関するkazrooのブックマーク (5)

  • ハイレゾ音源は本当にアナログの音より気持ちいいのか?|@DIME アットダイム

    CDよりも高音質で「まるでレコードのよう」と話題のハイレゾ。ならば、アナログと比べると、どちらが魅力的なのか?聴き比べて検証してみた。 アナログVSハイレゾの試聴の現場は東京・代々木にある『Spincoaster Music BAR』。アナログとハイレゾのシステムが揃い、その違いを体感できる。自分のレコードをボトルのように”キープ”(有料)することも可能。 ◆ハイレゾとアナログのサウンドはどちらが“高音質”⁉ そこで、アナログレコードとハイレゾ音源を堪能できるミュージックバー『Spincoaster Music BAR』にて記者が試聴を体験。バーを運営するSpincoasterの代表取締役・林 潤氏にそれぞれの魅力を聞いた。 林「私は学生時代に宇多田ヒカルの曲をCDからMDにダビングして聴き入っていました。それから約15年。同じ曲をハイレゾで聴く機会があったのですが、それは今まで知っていた

    ハイレゾ音源は本当にアナログの音より気持ちいいのか?|@DIME アットダイム
  • ハイレゾは本当に凄いんです! ジャンル別に聴こえ方も解説!!|ONLINE デジモノステーション

    質感と間を高めることで演奏者の意志に近付く オーディオファンだけでなく音楽ファンにも認知度を高めつつあるハイレゾ。理屈やスペックはさておき、音楽ファンが最も気になるのは「ハイレゾってどう音が良くなるのか」だろう。ここでは「感」と「間」という2つのキーワードを挙げてみる。 例えば音色の「質感」。なめらかな音色はなめらかさを増し、心地良くざらつく声の魅力も引き出す。音を描き出す解像度の高さで質感への忠実性を高めているのだ。 また歌や演奏の「ニュアンス」もより明瞭になる。音色やニュアンスはミュージシャンの個性が最も発揮される要素で、解像感の高さで微かな響きも逃さない。場の「空気感」も高まり、空間の再現性にも通じる。細かな音も漏らさず正確に配置して、作品のリアリティが強まるのだ。音の立ち上がりの速さやキレ、背景の静かさが高まり、演奏の「間」も感じやすくなる。演奏者が意図して操るその間が生むグルーヴ

    ハイレゾは本当に凄いんです! ジャンル別に聴こえ方も解説!!|ONLINE デジモノステーション
  • スマホをハイレゾ化 VGP入賞のポータブルヘッドホンアンプ開発者を直撃 - 週刊アスキー

    Deff(ディーフ)の『DDA-LA20RC』は、手軽にハイレゾ音源を楽しめるポータブルハイレゾヘッドホンアンプ。手持ちのイヤホンをつなぐだけで使える手のひらサイズのガジェットで、音楽CD(44.1kHz/16bit)の約3倍の情報量をもつ96kHz/24bitのハイレゾ形式の音楽データを再生可能。バスパワー駆動で扱いやすく背面クリップで服やバッグに固定できる。 今回、『DDA-LA20RC(iPhone/Android用)』がVGP(ビジュアルグランプリ)金賞とガジェット大賞に入賞、『DDA-A20RC(Android用)』がVGP受賞とガジェット大賞に輝いた。この製品、週アスとも縁の深い霜田憲一さん(@Shimoken)が手がけたもの。週刊アスキー編集長代理のイトーが、開発の裏側を訊いてみました。 ※VGP(ビジュアルグランプリ)とは、映像やサウンドジャンルの優れた製品を表彰する賞で音

    スマホをハイレゾ化 VGP入賞のポータブルヘッドホンアンプ開発者を直撃 - 週刊アスキー
  • ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる? (@DIME) - Yahoo!ニュース

    ハイレゾ音源の音域は4Hz〜80000Hzとされ、人の可聴帯域(耳で聴こえる音の範囲)である20Hz〜20000Hzを大きく上回る。 最近、音楽の世界でよく耳にする“ハイレゾ音源”だが、これはCDスペック(44.1kHz/16bit)を上回る高音質オーディオのことを指し、その臨場感あふれる音は、既に数年前から音楽コアファンの心を掴んできた。それがこの半年でハイレゾ音源対応の楽曲数は前年の2倍に、また昨年ソニーから発売されたハイレゾ音源に対応したウォークマン「ZX1」は7万円を超える価格にも関わらず予約が殺到し品切れになる等、一般の人々からの需要も高まり、音楽市場を活性化させる技術として期待が高まっている。 このような盛り上がりをみせるハイレゾ音源だが、実は人間の耳の可聴帯域を越える周波数も含む音源でもある。そのため、「人はハイレゾ音源と従来の音源を聴き比べても、その良さや違いを明確に認識

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  • MP3ですら聞いたことのない美音になる携帯プレーヤー「AK240」

    いや、ほんとビックリした。してる。 超絶ハイスペックだけど、お値段も実売で26万円ほどとハンパない携帯音楽プレーヤーAstell&Kern AK240。さすがにそれはやり過ぎじゃないか?とも感じたのですが、実機を触ってみて考えが変わりました。 これ、f1.2の単焦点レンズや4Kテレビにもれなくついてくる「凄まじいな!」感が濃厚です。お金を出して買える幸せが、ここには確実にあります。 AK240はだんだんと普及し始めたハイレゾ音源に対応。それも32bit/192kHzまでのPCM、5.6MHzまでのDSD(DSD128)ファイルがそのまま鳴らせます。 なおDSD128の128とは、サンプリング周波数5.6MHzはすなわちCDの44.1kHzの128倍になるということを表しています。量子化ビット数が1bitではありますが、CDよりきめ細かなデータを保有できるわけで、そりゃあ音の細部もわかるとい

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