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マツダに関するkazrooのブックマーク (16)

  • 藤原副社長、マツダが売れなくなったって本当ですか?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    ここ最近のマツダには、聞いてみたいことがたくさんある。あれだけ出来の良いクルマを作りながら販売台数がなんで落ちるのか? MAZDA3とCX-30を批判している人は、まず乗ってみたのか聞きたい。あれに乗って、それでも高すぎると当に思うのだろうか? 直近第二四半期の財務指標。各数字は軒並み昨年割れ。売上高営業利益率は1.5%まで落ち込んだ いやもちろん手元不如意(ふにょい)で買えないという意味なら、例え新車のフェラーリやアストン・マーティンが500万円だとしても、「俺には買えないじゃないか! バカヤロー!」なのは筆者も同じ。しかしそれはコストパフォーマンスの話じゃない。とはいえ「マツダは身の丈をわきまえない値上げで失敗した」という意見は根強い。それについての反論を聞きたい。 さらに、第2四半期の決算で、FRのラージプラットフォームのリリースを1年後ろ倒しにする発表があった。マツダの北米戦略に

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  • 驚愕の連続 マツダよそれは本当か!:イザ!

    《マツダが2030年に向けた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言 2030」を発表。この中で、最も注目されたのは「内燃機関の革新」の中核となるSKYACTIV Xだ。かねてよりマツダが研究中と伝えられてきたHCCIエンジンがいよいよそのベールを脱いだことになる。 [池田直渡,ITmedia]》 エンジンからスタートし、今やトランスミッションや、サスペンションなどクルマを構成するすべての要素に広がったSKYACTIVだが、クルマ1台まるごとをSKYACTIVコンセプトにしたのは2012年登場の初代CX-5からだ 8月8日、マツダは2030年に向けた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言 2030」を発表した。 基方針は、2007年に発表した「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」の延長線にあるものだ。内容は3つに分かれる。 (1)環

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  • マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 フランクフルト郊外にある、マツダモーターヨーロッパのデザイン・開発拠点で開催された、SKYACITV-Xの世界初試乗会 Photo by Kenji Momota

    マツダ次世代エンジン「SKYACTIV-X」の世界初試乗は驚きの連続!
  • マツダが燃費はHV並のガソリン自然着火の次世代エンジンを2019年に導入を発表 (オートックワン) - Yahoo!ニュース

  • なぜマツダのディーゼルはクリーンなのか 常識に真っ向から逆らう

    これまでのディーゼルエンジン開発の常識に逆らい、排ガス問題を改善できる低圧縮化に挑んだマツダ。常識を打ち破れたのはなぜか――。「マツダのディーゼルエンジンは排ガス不正の独VWとどこが違うのか?」(http://president.jp/articles/-/17515)の後編です。 パワートレイン開発部パワートレイン技術開発部長・寺沢保幸は次のように語っている。 「圧縮比を下げる、開発の目標はこれです。ディーゼルエンジンの基は、燃料と空気をよく混ぜることであり、よく混ぜればそれだけ排気ガスの浄化性能が向上します。よく混ぜるためにはどうするか? 圧縮比を下げてやるのが有効な手段です。なぜなら、圧縮比を下げてやればそれだけ混合気がよく混じり合うための時間を長くできるからです」 寺沢は、このディーゼルエンジンの開発が始まった2006年当時、パワートレイン先行開発部の主幹を務めていた。そこで、

    なぜマツダのディーゼルはクリーンなのか 常識に真っ向から逆らう
  • 【マツダ デミオ XDツーリング 試乗】 ちゃんと進化が実感できる改良…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    個人的にマツダ『デミオ』のディーゼルに乗り始めて1年が過ぎた。この間1万7000kmを走行。おおよそ良いところと悪いところがわかってきた。そんな折、改良されたデミオが出たので早速試乗してみた。 メカニカルな部分での改良は主として二つ。一つはディーゼルのノック音を抑制するナチュラルサウンドスムーザーを、「XDツーリング」以上のモデルに標準装備したこと。また、DE精密制御という軽負荷領域での応答性の改良がある。もう一つはEPS(電動パワーステアリング)の改良である。メーカー的な説明は応答初期のコントロール性を向上させたとある。これについては後述しよう。 エクステリアとインテリアについてはほぼ変更なし。とはいえ、新たにシャークフィンアンテナを上級モデルには標準装備としたことや、これも上級モデルにシートヒーターを標準装備しているなど、ちょっとした変更がある。また、「ブラックレザーリミテッド」という

    【マツダ デミオ XDツーリング 試乗】 ちゃんと進化が実感できる改良…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
  • 【インプレッション】マツダ「デミオ」(2015年12月改良モデル) /

    【インプレッション】マツダ「デミオ」(2015年12月改良モデル) /
  • シーズン直前チェック! 実は4WD技術も凄かった、マツダのディーゼル&AWDの魅力(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    これから冬に向けて需要を高めるのが、4輪を駆動できるAWD(4WD)だ。後輪駆動、あるいは前輪駆動といった2WDに比べて駆動力の伝達効率が高く、雪道などを安定して走れる。今年から来年にかけて、ウィンタースポーツや帰省を新車で楽しみたいと考えている読者諸兄も多いだろう。そこでAWDのニーズが高まるわけだ。 AWDのメカニズムは3種類に大別される。 まずはセンターデフ式。 2WDの左右輪の間に設置されたデファレンシャルギアと同様の機能を、前後輪の中央にも配置する。前後輪に駆動力を配分すると同時に、カーブを曲がる時などは回転数の調節も行う。常に4輪を駆動することが特徴で、今は悪路の走破力を重視したオフロードSUVに多く使われる。 2つ目は軽自動車やコンパクトカーに多く見られるパッシブ・オン・デマンドと呼ばれる方式だ。 「センターデフ」式や「パッシブ・オン・デマンド」式に続く第三の4WDシステム主

    シーズン直前チェック! 実は4WD技術も凄かった、マツダのディーゼル&AWDの魅力(1/4)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • TNGAとスカイアクティブが一本化?トヨタとマツダの提携が示す未来とは

    トヨタとマツダが業務提携に向けて合意したことは、2015年5月13日に発表された。周辺取材を行ったところ、少なくとも3年前から技術陣の交流が活発化していたことがわかった プラットフォーム共通化の可能性を模索か トヨタが北米で展開している若者ターゲットのブランド、サイオンに初のセダンがラインナップされた。「iA」を名乗るこの新型車は、マツダ2(日名デミオ)のセダンをベースにフロントまわりのデザインを変更したモデルだ。トヨタとマツダの提携に関してスクープ班は調査してみた。 ▲トヨタが、北米専売ブランドのサイオンから発売したiAは、マツダ デミオのセダンをベースにしたOEMモデル。生産は2014年に稼働が始まったマツダのメキシコ工場で行われ、トヨタには年間5万台が供給される予定 マツダを相手に選んだこの提携は、トヨタにとって方針の大転換とも言える。トヨタは2007年から北米にある富士重工のS

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  • 【マツダ ロードスター 試乗】ATを積極的に選ぶ理由がある…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ『ロードスター』のようなモデルにATなんて…軟弱者!とおしかりを受けるかもしれないが、今回のNDロードスターの場合、ATでないとダメ…という部分があるのだ。 そもそも、今回のNDロードスター、その設定が実に悩ましい。つまり欲しいモデルと装備の関係を突き詰めていくと、どうしても音で「これ」が欲しい、というモデルにあたらないようにできている(個人的に)。つまりツボには嵌らないと…。 どういうことかというと、これはあくまでも個人的欲求に立脚するものだから、すべての人には当たらないのでそのつもりで読んでほしいが、今の僕の欲求は比較的低いスピードでもスピード感とコーナリングの楽しさを味わいたい、ということ。 となると、ダンパーを堅くして、スタビライザーを装備、さらにはLSDまで組み込んでコーナーで踏ん張ってしまう「Sスペシャルパッケージ」の必要はないのだ。ある程度緩く(それでも十分剛性は保っ

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  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

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  • マツダ「CX-3」日本仕様の全貌が見えてきた!|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    マツダが、『2014年ロサンゼルスオートショー』で世界初公開した新型「CX-3」の日仕様の詳細が明らかになった。CX-3はSKYACTIV技術と魂動(こどう)デザインを全面的に採用した新世代商品の第5弾。 日仕様のラインナップは“1.5リッターディーゼル”のみ。ガソリンモデルは設定されていないようだ。この他、詳細なスペックやグレード展開、ボディカラーなども発表されている。ただし、価格や正式な発売日などはまだ発表されていない。(2015年1月17日時点) 気になるCX-3の詳細について順を追って紹介していこう。 ※画像をクリックすると新型「CX-3」の写真が137枚見られるフォトギャラリーへ移動します プロポーションと生命感の深化を目指したエクステリアデザイン塊感のあるボディサイドとそれに対比させる伸びやかなキャビンや、今まで以上にこだわったショートオーバーハング等により、まるでコンセプ

    マツダ「CX-3」日本仕様の全貌が見えてきた!|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
  • 「デミオ」好調、マツダはなぜ小型車にディーゼルを搭載できたのか (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    マツダの小型車「デミオ」の受注が好調だ。9月9日の予約開始から半月足らずで販売目標の月5000台を上回る7000台以上の注文が舞い込んだという。好調な受注は新開発の環境と燃費性能に優れた1500ccの小排気量ディーゼルエンジンを搭載したモデルを設定したことが大きく、全受注の7割近くに達しているもようだ。ガソリンに比べて安価な軽油が使え、しかも燃費は1リットル当たり30キロメートル。国内で200万円を切る唯一のディーゼル車に、マツダはハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)、軽自動車に続く「第4のエコカー」の期待をかける。マツダはこれまで小型化、低価格が難しかったディーゼル車にどう立ち向かったのか。 ■期待される「第4のエコカー」 通常のディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンに比べて大きいうえ、大気汚染の原因になる排ガス中の窒素酸化物(NOx)を処理する高価な装置を装着する必要があった

    「デミオ」好調、マツダはなぜ小型車にディーゼルを搭載できたのか (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kazroo
    kazroo 2014/10/15
     ※デミオ クリーンディーゼル
  • 衝撃!? マツダ・デミオディーゼルの価格は一番売れてるハイブリッドより安い! (clicccar) - Yahoo!ニュース

    衝撃!? マツダ・デミオディーゼルの価格は一番売れてるハイブリッドより安い! clicccar 9月18日(木)15時34分配信 Bセグメントに革新を! テーマにデビュー、予約を開始したマツダ・デミオ。 国産モデルとして、このクラスとしては初となる1.5リッター4気筒クリーンディーゼル(平成21年排出ガス規制・ポスト新長期規制対応)を搭載したXDグレードを大きく展開していることは、まさしく「クラス概念を打ち破る」というコンセプトを表現しています。 【画像をすべて表示】 その燃費性能は、FF・6MTで30.0km/L、FF・6ATで26.4〜26.6km/L。どちらのトランスミッションを選んでもメーカー希望小売価格は同一という設定になっているのも、オーナーの好みで選んで欲しいという作り手の思いを感じさせるポイントといえそうです。 ●マツダ・デミオ 1.5リッタークリーンディーゼル・メー

    衝撃!? マツダ・デミオディーゼルの価格は一番売れてるハイブリッドより安い! (clicccar) - Yahoo!ニュース
  • 【マツダ デミオ 新型発表】いよいよ予約開始、販売間近のデミオ詳細[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)

    マツダは9月11日、新型『デミオ』を発表。同日より予約受注を開始した。 パワーユニットは、新開発のSKYACTIV-G 1.3ガソリンエンジンとSKYACTIV-D 1.5ディーゼルエンジンを用意。SKYACTIV-G 1.3は、全域でトルクを5~10%アップ、SKYACTIV-D 1.5(MT)は、エンジン搭載車(HV車・軽自動車除く)トップの低燃費、30km/リットル(JC08モード)を達成した。 また、トランスミッションは小排気量用に新開発。MTのようなダイレクト感、スムーズで力強い発進・加速性能を実現する6速ATのSKYACTIV-DRIVE、軽快で節度感のあるシルトフィールを実現し、燃費性能にも貢献する6速/5速のSKYACTIV-MTを組み合わせる。 エクステリアは、デザインテーマ「魂動」を小さなボディのために再構築し、エネルギーの凝縮と解放による前進感のある骨格を実現。野生動

    【マツダ デミオ 新型発表】いよいよ予約開始、販売間近のデミオ詳細[写真蔵] | レスポンス(Response.jp)
  • 【マツダ デミオ 新型発表】土井開発主査「長距離ドライブに関わる様々な性能を向上」 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは9月11日、7年ぶりに全面改良した新型『デミオ』の予約販売を開始した。開発担当主査を務める土井歩氏は「コンパクトカーが苦手としている長距離ドライブに関わる性能を向上した」と語る。 土井氏は同日、都内で開いた発表会で「コンパクトカーは通常、市街地走行をメインに考えられる。しかし我々はコンパクトカーでもドライビングの楽しさを味わって頂いて、どこまでも遠くに走って頂きたいという思いを込めて、新型デミオの長距離ドライブに関わる様々な性能を向上した」と説明。 まず「コンパクトカーは全長が短く、幅も狭いため、どうしても足元のペダルレイアウトにしわ寄せがきていた。新型デミオではそのペダルをできるだけ広くレイアウトして、なるべく左右対称にして下半身をねじらなくてもペダルを踏むことができるようにした」と説明。 具体的には「フロントタイヤの前出しにある。これまでの新世代商品では従来モデルに比べて50m

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