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人類に関するkazrooのブックマーク (6)

  • 人類はひとりぼっちらしい

    Hello…? 先日のこと、「フェルミのパラドックス」に関する最新の計算結果が発表されました。その結果とは: 39%〜85%の確率で、人類は観測可能な宇宙においてたったひとつの知的な生命体である というもの。どうやら私たち人類は、ひとりぼっちである確率の方が高いのだそうです…。なんてこった。 そもそも「フェルミのパラドックス」って?突然ですが、満点の星空を見たことはありますでしょうか? 数え切れないほどたくさんの光り輝く点が見渡す限りの夜空を埋め尽くしている、あの壮観な景色です……。綺麗であると同時に、様々な思いが込み上げさせる空虚さもありますよね。中でも「宇宙人はいるんだろうか?」という疑問は鉄板。 …宇宙って広いなぁ…。星は何個あるんだろう…? それで惑星は何個あって、宇宙人はどのくらいいるんだろう…?。こんなに宇宙は広いんだから、すごい技術をもった宇宙人がいてもおかしくないよね。でも

    人類はひとりぼっちらしい
  • AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース

    発明家にして未来学者、コンピュータ・エンジニアでもあり、実業家。現在、グーグル技術部門のディレクターの一人であるレイ・カーツワイル氏は、人類がテクノロジーを取り入れることで近い将来、次の段階へ進化すると言う。人類を超えた存在(ポスト・ヒューマン)とは、どのようなものなのか。そこで見える世界は、天国か地獄か、それとも変わらぬ日常か――。インタビューはサンフランシスコ郊外、カーツワイルが創設者の一人である教育機関「シンギュラリティ大学」内の図書室で行われた。(インタビュー・吉成真由美/Yahoo!ニュース 特集編集部) レイ・カーツワイル:1948年ニューヨーク生まれ。マサチューセッツ工科大学卒業。発明家、未来学者。2012年より、生涯初の会社勤めとなるグーグル社で、技術部門のディレクターの一人として活躍。シンセサイザー「Kurzweil K250」、文章音声読み上げマシンなどを発明。レメル

    AIが人類を超える意味——カーツワイルの予言 - Yahoo!ニュース
  • 世界の脊椎動物、過去40年で5分の3が絶滅 WWF報告書 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】人間の生活や活動の影響で、魚類、鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類、哺乳類の5種からなるすべての脊椎動物の5分の3近くが1970年以降に絶滅したとする研究結果が27日、発表された。 世界自然保護基金(WWF)とロンドン動物学会(Zoological Society of London)は、隔年で発表している「生きている地球レポート(Living Planet Report)」の中で、現状のまま進めば地球上の野生動物の数は2020年までに現在の3分の2に激減する可能性があると警告している。 その原因は明白で、人類が増加し続けているためだ。世界の人口は1960年以降、2倍以上の74億人にまで膨れ上がり、地球上で共生している動物たちをべ、追いやり、むしばんでいる。 今回の研究結果は、地球上に存在する脊椎動物約3700種の1万4000以上の個体群を長期的に観察したデータに基

    世界の脊椎動物、過去40年で5分の3が絶滅 WWF報告書 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 粒子加速器、木星恒星化…人類が太陽系を破滅させる12の可能性

    粒子加速器、木星恒星化…人類が太陽系を破滅させる12の可能性2016.04.06 19:0015,621 福田ミホ どれも良かれと思ってのことなんですが…。 人類はより豊かで快適な生活を求めて文明を発達させてきましたが、その結果地球環境を破壊していて、認めたくないけどところどころ末転倒です。だから現代の最先端、またはその先の未来の技術が、地球どころか太陽系まで破壊してしまう可能性があっても不思議じゃありません。どんなシナリオがありうるのか、今すでに実体のある技術から、妄想段階の話まで、一歩間違えば…というシナリオをまとめてみました。 1. 粒子加速器でストレンジ物質生成 まず、粒子加速器からエキゾチック(風変わりな)物質をうっかり解放してしまうことで、太陽系全体を崩壊させるリスクがあります。 CERNが大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を作るとき、高エネルギーの加速器によって「真空の泡」

    粒子加速器、木星恒星化…人類が太陽系を破滅させる12の可能性
  • 研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功

    研究室で培養した女性器、女性の体内への移植・育成に成功2014.04.15 20:0015,839 そうこ 医学の発展がまたひとつ。 何十年もの研究開発の結果、人類はついに女性器を培養・移植することに成功しました。細胞をもとに研究室でつくりだした膣を、細胞提供者に移植。すると、人工的に作り出した「それ」は実に自然な女性器へと形を変えていったというのです。 とても複雑に見える話ですが、1990年代からこの開発に携わるウェイク・フォレスト・メディカル・スクールのAnthony Atala研究員は、実にシンプルな話だと解説します。 この施術の対象になっているのはメイヤー・ロキタンスキー・キュスター・ハウザー症候群(MRKH)の患者。MRKHは、先天的に腟が欠損、または発育不全によって子宮がうまく機能しない遺伝子疾患です。そのため、患者たちは性交や妊娠が難しいという大きな問題を抱えてきました。 A

  • やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で

    やっぱり人類は滅亡することがNASA出資の調査で判明。資源浪費と貧富二極化で2014.03.17 19:0048,752 satomi 文明生活をエンジョイしているみなさま、ご機嫌よう。 人類文明はこのままいくとあとウン十年で崩壊することが、NASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査で明らかになりましたよ。まあ、今のうちに、エンジョイ。 なんでも、現代の工業化社会は持続不可能な資源消費欲求の重みに耐え切れなくなって崩壊する運命にある、貧富の二極化がこれを加速しており、この崩壊におそらく逆戻りはないだろう、というんですね。 調査は「Human And Nature DYnamical (HANDY)モデル」をベースにしたもので、アメリカ国立科学財団が出資するSESYNCの応用数学者サファ・モテシャリ(Safa Motesharri )氏を筆頭に自然・社会科学分野の科学者たちが領域横断的に

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