常識を覆す軽さのモバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000』新色登場！
10000mAh以上のモバイルバッテリーの中で世界最小＆最軽量（2016年1月末時点）という謳い文句を引っさげ、話題をさらった大人気モバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 』に新色ホワイトが登場。 最大の魅力はモバイルバッテリーの常識を覆す、そのコンパクトさと軽さ。10000mAhの大容量バッテリーを搭載しているにもかかわらず、クレジットカードとほぼ同じ大きさで卵3個分（約180g）ほどの重さしかないのが特徴。 機能面も充実しており、Anker独自の急速充電技術の接続機器を自動認識して最大出力2.4Aのフルスピード充電ができる「PowerIQ」と、ケーブルごとの抵抗を認識し、最適な速度で充電する「VoltageBoost」を搭載しています。 アスキーストアでは2999円(税込)で販売中です。詳細なスペック＆オンライン購入はこちらでどうぞ（品切れてしまったらすみません
【熊本地震】自衛隊支援に「おふろとごはんありがとう」…被災子供たちから感謝の手紙、伊丹・陸上自衛隊第３師団へ
熊本、大分両県で相次ぐ地震で、陸上自衛隊第３師団（伊丹市）から熊本県に支援に赴いている部隊に、被災した子供らから感謝の手紙が届いた。 同師団によると、熊本市立西原中学校で入浴設備を提供していた第３後方支援連隊は２１日、毎日ここで入浴していたという女児（５）から手紙を受け取った。「おふろとごはんありがとう おふろきもちよかったです」などと書かれ、笑顔のマークが添えられていた。 ２０日には、熊本県菊池市立戸崎小学校で、被災者に生活用水などを配っていた第３６普通科連隊の隊員に、ボランティア活動をしていた高校生の女子生徒から「私も人の力になれるような人になりたい。遠くからありがとうございました」などと感謝を伝える手紙が寄せられたという。
アトピー性皮膚炎、原因遺伝子を発見…理研など : 科学・ＩＴ : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表した。 新たな治療薬や予防法の開発などにつながる成果という。米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に２６日、掲載される。 理研の吉田尚弘研究員らは、アトピー性皮膚炎を発症するマウスを調べ、「ＪＡＫ１」というたんぱく質の遺伝子の一部が変化し、異常に活性化しているのを発見。その結果、皮膚の角質に働く酵素も活性化し、角質がはがれて刺激を受けやすくなっていることが分かった。ＪＡＫ１の働きを防ぐ塗り薬や、刺激から皮膚を守るワセリンなどをマウスに塗ると、アトピー性皮膚炎の発症を予防できた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
現代社会を風刺した「イラスト10枚」。その意味を考えさせられる・・・
