![Windows 10のタスクバーを透明にする「TranslucentTB」 ~ぼかし効果を加えることも - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ab309f05f12f16fd3f76d44d132d1683fa856f2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1042%2F315%2Fimage1.jpg)
MVNOの利用率が順調に高まっている。MMD研究所の2016年格安SIM市場調査によると、いわゆる格安SIMと呼ばれるMVNOのSIM利用者は、市場全体のシェアで11.8%を占めるまでに至っている。 こうした動きに合わせて端末のシェアも大きく動いており、いわゆるSIMフリー端末が人気を集めてきている。今回はそうしたSIMフリー端末の中から、FREETELが2016年12月に発売した「FREETEL KIWAMI 2」を試用する機会を得たので、その使用感をレビューしたい。 ストレートを基調にしたシンプルなデザイン。形状的には「極」よりも同社の「麗(Rei)」の後継モデルといった感が強い。iPhoneのように指紋認証も兼ねたFREETELボタンの存在が特徴的 FREETELのハイエンド端末 FREETELはMVNOの中でも、ユニークな料金コースやキャンペーンをかなり積極的に展開してくる事業者だ
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