先日、27インチの4Kモニターを購入しました。 ただし2枚買う余裕はなかったため、もともと使っていたフルHDのモニターと合わせて、4K+フルHDのデュアルモニター環境になりました。 一般的に解像度の違うマルチモニタ環境は使いづらいと言われているので、そのあたりも含め、気になったことならなかったことや、実際の使い勝手をご紹介しようと思います。
これいいな。5万円台の4Kテレビで編集長おすすめの4Kコンテンツを見てみた2021.12.10 11:00Sponsored by 株式会社ゲオ ヤマダユウス型 皆さんどんなテレビをお使いですか? 我が家は数年前にフルHDテレビから4Kテレビに買い替えたのですが、そのときに心底、買い替えて良かったと思いました。主にNetflixの鑑賞やゲームなどにテレビを使ってるのですが、これってある意味、テレビが家のメインディスプレイになってるんですよ。そのメインディスプレイがグレードアップするって、正義でしかないのですよ。 総務省の資料によると、4Kテレビの世帯普及率は2020年時点で約52%だそうです。うむ、確かに4Kテレビってお高いから、おいそれと買い替えはできませんよねぇ。 …じゃあ、手頃な価格で高画質な4Kテレビがあったとしたら? 具体的に言いましょう。5万円台で50インチ、画質も音質も文句な
中国家電メーカーの日本法人TCLジャパンエレクトロニクス(東京都江東区)は、液晶テレビ「C815」「Q815」「P815」3シリーズを2020年11月20日から順次発売する。いずれも「Android TV OS」を搭載したスマートテレビ。「YouTube(ユーチューブ)」や「Netflix(ネットフリックス)」などの多彩な動画配信サービスが楽しめる。 映画館のような立体音響「Dolby Atmos」対応 「Chromecast」機能を実装し、スマートフォンなどで視聴中の動画やゲームなどをテレビ画面に映し出せる。「Googleアシスタント」にも対応し、リモコンに話しかけるだけで映像の検索などが簡単に行える。 「C815」「Q815」2モデルは量子ドットLED技術「QLED」を採用し、従来の4K液晶テレビと比べ色域を拡大でき、自然に近い色合いを実現した。 量子ドットフィルムにより、青色LEDラ
当社は、4K・8K放送に対応した家庭用45形BS・110度CSアンテナおよび45形BS・110度CSアンテナセット(2機種)の合計3機種を2016年6月22日に発売いたします。 今回発売する家庭用BS・110度CSアンテナは、これまでのBS・110度CS(2K)放送はもちろんのこと、2018年に本放送の開始が予定されているBS・110度CS衛星による4K・8K放送も受信できます。 45形BSアンテナ単体(付け替え用)モデル、コンシューマー向けセットモデルの45形BS・110度CSアンテナセット、さらに初めてアンテナを取り付ける方でも方向調整がスムーズにできるDXアンテナだけのインジケーター付45形BS・110度CSアンテナセットと豊富なラインアップを取り揃えています。 ★雨でも映像が乱れにくく安心の50形BS・110度CSアンテナも7月発売予定! <4K・8K放送受信について> 既存のBS
今やテレビと言えば4Kモデルが主流になりました。実際に購入しようと店頭に出向くと、同じ画面サイズでも5万円のモデルがあれば、40万円以上の4Kテレビがあるなど、価格差が大きく驚きますね。 その価格差はどういったところに表れるのでしょう。機能面では、4Kチューナーの内蔵/非内蔵、内蔵している場合はチューナーの数や録画性能、またスマート機能やスピーカーシステムのグレードなど、価格差による違いは多岐に渡りますが、それだけで大き過ぎる価格差の説明はつきません。やはり決め手は画質です。 では、その画質の“差”とはなにか? 今回は、測定による定量的な評価を最大限に採り入れ、「画質差」を徹底的に分析します。スタンダートモデルとハイグレードモデル、有機ELと液晶、それらの違いを、測定を用いて検証していきましょう。 取材では、PORTRAIT DISPLAYSの「VideoForge PRO」からHDMI経
各種家電を手がけるハイセンスジャパン(神奈川県川崎市)は、50V型4K液晶テレビ「50E6800」、43V型「43E6800」2モデルを、2019年5月下旬に全国の家電量販店などで発売する。 クリアな映像「NEOエンジン」搭載 いずれも4K解像度(3840×2160ピクセル)に対応した、幅1.6ミリの"ベゼルレス"デザイン。BS4K/110度CS4Kチューナーのほか、従来の地上デジタル/BS/110度CSチューナーを各3基搭載する。 BS/CS4Kや地上デジタル放送映像のノイズ感を軽減するほか、細やかな映像解析や輝度調節によるクリアで高精細な映像を再現する「NEOエンジン」を搭載。またバックライトと液晶パネルの間に特殊なフィルムを挟むことで遮光を抑制して画面の明るさを向上させる。HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)技術は「HDR10」「HLG」に対応する。 音響面は立体感と力強さのあるリアル
ハイセンスジャパンから、BS/CS 4Kチューナー内蔵の4K液晶テレビの新製品「50E6800」「43E6800」が、5月下旬に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は50E6800が¥100,000前後、43E6800は¥90,000前後となる。 4Kチューナー搭載の4K液晶テレビ「43E6800」 今回発表のE6800シリーズは、日本発の映像処理回路「NEOエンジン」を搭載した4K液晶。倍速表示には非対応ながら、直下型LEDバックライト(ローカルディミングには対応せず)やデジタル(地上、BS/110度CSデジタル)チューナー3基搭載、外付けUSB HDD録画対応、ゲームモード搭載、ハイセンスオリジナルのスマートシステム「VIDAA」搭載、AIアシスタント連携など、機能面では、先に発表された上位モデル「U7E」シリーズに迫る内容を誇っている。 50E6800、43E6800の主な特徴
4Kテレビでニンテンドースイッチ ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの画質が超綺麗に! ということで、ニンテンドースイッチ ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを4Kテレビに映し出すことで、どれだけ画面の綺麗さ、滑らかさが向上するのか見ていきましょう。 僕が購入したはソニーの4K BRAVIA「KJ-43X8300D」です。 現行モデルはKJ-43X8500Fというのにモデルチェンジしており、上位モデルに搭載されていた4K映像エンジンHDR X1を搭載するなどさらに画質が向上したモデルになっています。 KJ-43X8300Dは43インチの4KテレビでHD映像を4Kにアップコンバートする超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を、さらに映像の動きを滑らかに表現するための「倍速駆動パネル」と「モーションフローXR240」、コマ間補間をする「シネマドライブ」を搭載しています。 地デジの映像
PS4 Pro対応ソフトまとめWiki 国内向けに発売済み/発売予定のPS4 Pro対応ソフトウェアタイトルのまとめです。 トップページページ一覧メンバー編集 発売済みソフト 最終更新: recycle 2023年10月27日(金) 07:40:07履歴 Tweet 発売日タイトルStoreリンク発売元Pro対応HDRPSVR2023/10/27Hero SurvivalEVGENIY KOLPAKOV対応済み2023/10/26Space RaceSmobile対応済み2023/10/19Mail TimeFreedom! Games対応済み2023/10/13ビット・オーチャード アニマルバレーProgressive Live Studio s.c.対応済み2023/10/12Forklift Extreme: Deluxe EditionJozef Debecki対応済み2023/1
PS4 Proの4K解像度や高フレームレートは,“パッと見”で分かるものなのか? ブラインドテスト(のようなもの)をやってみた 編集部:荒井陽介 2016年11月10日に発売されたPlayStation 4 Pro(以下,PS4 Pro)。対応ソフトであれば4K解像度やより高いフレームレートでプレイできるのがウリの上位モデルだ。 技術的な解説は西川善司氏の記事(関連記事1)(関連記事2)などを読んでほしいが,多くの人が知りたいのは「“パッと見”で分かるほどの違いが出るのか?」というところではないだろうか。4K解像度でのプレイを楽しむためには,PS4 Proに加えて対応するテレビまたはディスプレイが必要となるだけに,支払う金額に見合う効果があるかどうかは気になるところだろう。 そこで,PS4 Proで生まれる違いをわずかなプレイ時間で感じられるのか,ブラインドテストのようなものを行って確かめ
昨年12月に始まった新4K8K衛星放送とはまったく別のシステムだが、有料放送の「スカパー!4K」や「ひかりTV 4K」といった4K放送が3年ほど前から存在している。当然ながら、番組内容も新4K8K衛星放送とは異なる。ここでは、「スカパー!4K」や「ひかりTV 4K」の受信・視聴の流れを紹介する。 「新4K8K衛星放送」以外にも4K放送はあるが受信・視聴方法はまったく別 昨年12月に始まった新4K8K衛星放送とはまったく別のシステムだが、有料放送の「スカパー!4K」や「ひかりTV 4K」といった4K放送が3年ほど前から存在している。当然ながら、番組内容も新4K8K衛星放送とは異なる。 三つの4K放送のチャンネルがある「スカパー!4K」 まず「スカパー!4K」は、対応チューナー内蔵の4Kテレビ、あるいは4Kテレビと専用チューナーの組み合わせで視聴可能。総合エンターテインメントの「スカチャン1
新4K・8K放送、テレビ局もテレビメーカーも「やる気なし」のワケ 12月1日からスタートするそのウラで 新4K・8K衛星放送が間もなく始まる、そのウラで… 現在のハイビジョンを超える新映像規格と謳われる4K・8K。 その「新4K・8K衛星放送」の開始まで残すところわずかとなった――。 12月1日からNHKと民放キー局のBS4局などで放送開始するとあって、4K・8K衛星放送への期待感は膨れ上がっているように見える。 11月14日より3日間にかけて幕張メッセで行われていたメディア&エンターテインメント総合展示会『InterBEE2018』でも、これを喧伝する展示やセミナーがいくつもあった。 が、実はこの直前のタイミングで、いまだ肝心の新4K・8K衛星放送に対応したテレビがほとんど普及していないという現実をご存じだろうか。 新放送を始める民放各局にしても、ピュア4Kと呼ばれる本来の画質を100%
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