高いコスパとズバ抜けた装着感のよさ。「Xiaomi Smart Band 7」徹底レビュー - 価格.comマガジン
スマートウォッチとして充実の機能を搭載しながら、睡眠中にじゃまにならない快適な装着感というバンド型ならではの特徴を備えるシャオミの最新スマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 7」。希望小売価格6,990円（税込）というスマートウォッチとしては格安なのも特徴です。この「Xiaomi Smart Band 7」の実力や使い心地を徹底レビューで解説します。また、同時期に発売された、こちらもエントリーモデルの「HUAWEI Band 7」との違いについても触れつつ紹介していきます。 「Xiaomi Smart Band 7」をレビュー 大きくなった1.62インチの有機EL（AMOLED）ディスプレイ 従来機「Miスマートバンド6」のテストを行ったときには、その装着感のよさに加えて、搭載されている機能の多さに驚きましたが、最新モデルの「Xiaomi Smart Band 7」には、基本
Xiaomi、新スマートウォッチ「Smart Band 7」。画面の常時オンに対応／視認性も向上 - PHILE WEB
1.62インチの有機EL（AMOLED）ディスプレイを搭載。解像度192×466、画素密度326PPI、輝度最大500nitを実現し、従来モデルと比較して視認性が25%向上した。 UI/UXデザインは前モデルから一新され、文字盤は100種類以上の新デザインが追加された。また、ユーザーデータをより緻密に可視化・管理が可能な、独立したデバイスページも追加されている。 ディスプレイを自動消灯させず常時表示させておく「常時ONモード」に対応。運動中などに電源ボタンを作動させることなく、時間や通知、およびワークアウトの進捗状況が確認できるようにした。また、110種類以上のスポーツモードも搭載。VO2 Max（最大酸素摂取量）を分析する機能も備えている。 加えて、新たにトレーニング負荷/回復時間/トレーニング効果の3つのモードを追加。ワークアウトのスケジュールと強度を評価・調整し、パフォーマンスを最大
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