もはやポータブルオーディオの定番となった感のある完全ワイヤレスイヤホンですが、高音質を求めると1万円オーバーの価格帯になってしまいます。しかしイヤホンの購入予算は数千円が中心。そんな状況の中、Amazonなどネット通販で低価格モデルとして大ヒットを飛ばしているブランドが中国のSoundPEATSです。最新モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン「TrueFree+」も通常時のプライスで“サンキュッパ”です! 【次ページ】チープさはまったくなし!▶ 12
![完全ワイヤレスの価格破壊!? 3980円の「TrueFree+」は音も接続も問題なし!【イヤホンレビュー】 | &GP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d7d55a5058049f81d934a8a35072e8a0989fea5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.andgp.net%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2FSoundPEATS00-720x480.jpg)
■3WAYすごい!…のは分かるのだけど実際どうなの? 今や格安4K!な大画面液晶テレビでオーディオビジュアル方面でもおなじみの「ドン・キホーテ」がまたやってくれた。しかも今度は安さだけではなく、そのギミックでも驚きを提供!それがこちら同社プライベートブランド情熱価格PREMIUMより登場の、「3WAYワイヤレスイヤホン RM-3W001」(価格:7,980円/税抜)だ!(関連ニュース) 説明しよう!「3WAYワイヤレスイヤホン」とは、 ◎1WAY!TWS=左右独立完全ワイヤレスイヤホンとして使える! ◎2WAY!付属ケーブルで左右を有線接続することもできる! ◎3WAY!付属ケーブルで普通の有線イヤホンにもできる! という、3形態で使えるすごいイヤホンなのだ! ……うん、わかる。すごいギミックなのはわかるけど、実際のところそれって便利なの? いつも完全ワイヤレスで使ってたらいいじゃない?
iPhone 7の登場以降、iPhoneシリーズからイヤホンやヘッドホンを接続するためのステレオミニジャックが省かれ、従来のイヤホンを利用するためには付属の変換アダプターを利用するか、Bluetoothなどのワイヤレス接続を行わなければならなくなりました。その後、国内外のオーディオメーカーからBluetoothに対応したワイヤレスタイプのイヤホンが多数登場し、ワイヤレスオーディオ市場は活況を呈しています。 そこで今回は、初めてBluetoothイヤホンを購入する人にオススメな1万5000円以下の入門モデル5機種を紹介。各機種の音質や使い勝手をチェックしています。 【今回試した機種】 1.JVC「HA-FX33XBT」 2.オンキヨー「E300BT」 3.エレコム「LBT-SL100MP」 4.オーディオテクニカ「ATH-CKR55BT」 5.TaoTronics「TT-BH07」 レビュー
約3000円のお手ごろワイヤレス! 通勤・通学に便利なBluetoothイヤホン「MXH-BTC300」 マクセルは、迫力のある再生音が楽しめる大口径12.5mmのドライバユニットを採用したBluetooth対応のワイヤレスカナル型イヤホン「MXH-BTC300」を3月5日に発売します。カラーはブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色展開で、実売予想価格3000円前後(税抜)。 本製品はワイヤレスで音楽を楽しみたいユーザー向けのカナル型イヤホン。低音域から高音域まで広帯域で迫力の再生音が楽しめるよう、イヤホンの心臓部ともいえるドライバーユニットに12.5mmの大口径ユニットを採用しています。ハウジングにはマグネットを内蔵しており、装着しないときは左右のハウジングをくっつけて首からかけることで落下や紛失を防止できます。 ↑マグネットを内蔵しておりハウジング同士をくっつけておくことが可能 音楽
ボーナスが多かった人も少なかった人も、家族に隠れて自分のために1万円ぐらいなら使えるだろう。約1万円あれば実にいろいろなものが手に入る。1年の終わりに自分のために投資しよう。
EARINは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で約150万ドルを集め、製品化されたBluetoothイヤホン。幅14.5×長さ20mm、重量3.5gで、「世界最小クラス」をうたう。ユニット間を独自の伝送システムで接続しすることで、ケーブルを必要とせず、耳栓のように使用できる。 「EARIN-M1」は従来のEARINとスペックや機能は共通で、本体にワイヤレス用のBluetoothチップ、基板(アンテナ装備)、リチウムイオンバッテリー(容量60mAh)、ドライバーを内蔵。Bluetoothのバージョンは4.0で、コーデックはSBC、AAC、apt-Xをサポートする。バッテリー駆動時間はステレオモードで3時間、モノラルモードで11時間。充電はUSBポートを備えた携帯用カプセルで行う。 再生周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが25Ω、感度が105dB。専用アプリ
カテゴリ アクセサリー 両耳間のケーブルも無し!完全ワイヤレスで世界最小のBluetoothイヤホン「Earin」をレビュー! 2015/12/17 19:06 遂にこの時が来たというべきでしょうか、Bluetooth接続でのワイヤレスイヤホン/ヘッドホンも最近では当たり前になってきましたが、両耳に装着する本体はケーブルで繋がっているものしか見たことがありませんでした。 Earinはその左右のイヤホン間のケーブルすら廃した完全無線のイヤホン。先日クラウドファンディングKickstarterで出資していたものが到着し暫く使ってみたのでレビューをしてみます。 外箱はシンプルで、パコッと開けると充電器を兼ねたイヤホン収納カプセルとイヤホン。 小さな箱にはmicroUSBケーブルと耳から外れるのを防止するストッパー、イヤーピースが入っていました。 また本体箱以外に小さな箱も送られ来ており、こちらに
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