CIOは、ワイヤレス充電と急速充電の両方が可能で、3種類の蓄電方法に対応したモバイルバッテリー「MB-18W-QIQCPD」を発売した。カラーはメタルブラック×ブラック、ピンクゴールド×ホワイトの2種類で、参考価格は3,132円(税込)。なお、CIOのYahoo!ショッピング店「町のお店」では、2019年9月25日(水)0:00から23:59までの期間限定で、36%オフの1,980円(税込)で販売する。 入力ポートはLightning/USB Type-C/microUSBの3種類、出力ポートはUSB Type-C/USB Type-Aを備え、Qualcomm QuickChage3.0(QC3.0)、PowerDelivery3.0(PD3.0)および急速ワイヤレス充電(Qi)に対応する。容量は10000mAhで、スマートフォンを2回以上充電できる。 ■QC3.0、PD3.0での急速充電
2019年3月に発表された7.9インチの新型iPad mini(第5世代)。高い性能に加え、Apple Pencilが使えるようになったことでさらに注目を集めていますが、すでに入手したという方も多いのではないでしょうか。ただ、薄くて軽く持ち歩きに適したデザインだけに、本体を傷や衝撃から守ってくれるカバーを忘れずにつけておきたいもの。そこで今回は、そんな新型iPad miniを使う際に合わせて装着しておきたいカバーをご紹介します。 目次 シックなデザイン!ESR 新型iPad mini用ケースカードポケット付き!Ztotop 新型iPad mini用ケースApple Pencilユーザーにおすすめ!KMXDD 新型iPad mini用ケースハンドストラップ付き!DTTO 新型iPad mini用レザーケースポップな柄が可愛い!Vikisda 新型iPad mini用ケース シックな大人に似合
あー、遊びたい……。でも、いつもアクティブに新しいことにチャレンジできるわけじゃなくて、漫画を読んだり、動画を観たりするくらいの、ゆるりとした感じが良いんですよね。疲れちゃうし。 そんなときは新しくなった「iPad mini」がピッタリかもしれません。息抜きのひと時を、ちょっとだけリッチにしてくれます。 ↑iPad mini(第5世代)とApple Pencil(第1世代) ダラダラ漫画読むには究極のサイズ感7..9型のiPad miniのサイズ感。カバンに忍ばせるには、ちょうどよいです。疲れ切った帰り道の電車とかで、さっと取り出して漫画を読める。片手で持てるからつり革につかまりながらでも漫画はBookアプリから購入できるし、Kindleアプリで購入してもいい。 ↑幅134.8mmのiPad miniは片手でホールドしやすい 画面は縦だと、本「ノド」をちょっと超えるくらいまで表示されます。
スマートフォンの画面割れ防止のために液晶保護フィルムを貼っている人は多いと思いますが、厚みのあるあガラスフィルムだとフィルムとホームボタンの間に段差ができてしまい、ホームボタンが使いにくくなる場合があります。そんなときにあると便利なのが、ホームボタンの凹みを補い、出っ張らせることで押しやすくしてくれるホームボタンシール。カラーもさまざまあるので、自分のスマホの色に合わせて統一感を持たせることができます。そこで今回はiPhoneユーザーにおすすめのホームボタンシールをご紹介します。 目次 指紋認証がそのまま使える!SUKEY 指紋認証機能対応 ホームボタンシールカラバリは13色!Doutop ホームボタンシール薄さわずか0.5mm!Sakula ホームボタンシールシンプルだけどワンポイントになる!M’s select. iFinger Button MS-IFVBスタイリッシュなアルミデザイ
いまなら1000円引き! 初めての1台にピッタリな完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo」 アンカー・ジャパンは、オーディオブランド「Soundcore」から完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty Neo」を、4月11日よりAnker公式オンラインストア等にて販売開始しました。実売価格は5999円。 本製品は、同社のLibertyシリーズのなかでもコンパクトさが特徴の「Soundcore Liberty Lite」の進化モデル。充電ケースを含めわずか51gというシリーズ最軽量設計と、高い剛性を誇るグラフェン素材を採用したドライバーによるクリアな高音質を継承しながら、チップセットを見直すことで接続の安定性を強化しています。 また、機能強化に合わせて充電ケースのデザインも変更されており、メタリックコーティングを施したスタイリッシュな外観に仕上げら
カバンを広げてみよう。ノートパソコンと、ビジネス手帳と、筆記用具一式と、書類と、文庫本と——。それ、ちょっと重いかも。 せっかく色んなiPadのラインナップが揃ったタイミングなのだから、ビジネスシーンもミニマルなスタイルに挑戦してみるのはいかがだろう。外出先でメールや資料の確認、メモやスケジュール管理といった内容が想定されるなら、発売されたばかりの新「iPad mini」(2019年モデル)が狙い目だ。 ↑3月下旬に発売を迎えた新しい「iPad mini」。画面は7.9インチで2048 × 1536ピクセル(326ppi)だ 小さいは、正義だ。このサイズ感、たまらない——。カバンやコートのポケットからスッと取り出せる品の良さ。取り出すときの「よっこいしょ」感のなさ。 ずっとiPad miniに親しんできたファンにとっては、「そんなの当たり前だろ(笑)」って思うかもしれない。でも、iPad
Chromebook(クロームブック)と呼ばれるノートパソコンをご存じでしょうか? WindowsでもMacでもない、Chrome OSを搭載したノートパソコンの総称です。海外では教育現場で採用されるなど、一定のシェアを獲得しているのですが、日本ではまだまだ知名度が低い現状。知名度が低いだけならまだしも、誤った認識を持っている方もちらほら見かけます。 さらには「ネット環境が無いとChromebookは鉄クズ」なんて意見もSNSで見られるほどで、Chromebook大好きな筆者としてはそうした書き込みを見る度に心を痛めています。そこで「Chromebookで出来ること」「Chromebookの魅力」を、Chromebookをよく知らない人にもわかりやすくご紹介します。 「Chromebookとは何か、どんな魅力があるのか」を熱く語りたいところですが、それよりもまずは「Chromebookで出
PCが手のひらサイズに!驚異の超小型・高性能スティックPC「Diginnos Stick DG-STK5S」 株式会社サードウェーブは、スティック型PC「Diginnos Stick(デジノス スティック)DG-STK5S」を2019年1月11日に発売した。価格は、Windows 10 Homeモデルが26,800円、Windows 10 Proモデルが32,800円(ともに税別)。購入は「ドスパラ」各店舗、およびドスパラ通販サイトにて。 「Diginnos Stick DG-STK5S」は、ポケットに入れて持ち運びできるほどのコンパクトさや、手軽な価格が魅力のスティック型PC。液晶モニターやテレビのHDMI入力端子に接続するだけで使うことができる。 ■高性能CPU「Intel Celeron N4000」& Windows 10搭載 省電力性能とワットパフォーマンスに優れるCPU「Int
知ると意外に面白いスマホの「CPU」について! クアルコム「Snapdragon 855」搭載スマホのココがすごい! スマホなどモバイル端末向けSoC(システム化されたICチップ)のSnapdragonシリーズでおなじみの米クアルコムが、最新のフラッグシップSoC「Snapdragon 855」シリーズをハワイ・マウイ島で開催したプレス向けイベントで発表しました。2019年前半の登場が予想される「最新Snapdragonを乗せたスマホ」はどんな新しいことができるようになるのでしょうか。注目したいポイントをまとめてみます。 ↑クアルコムのSnapdragon新シリーズ発表会がハワイ・オワフ島で開催。「5G」一色に染まった会場に330名の記者・アナリストが世界各国から集まりました 5G時代の到来にいち早く対応した速度、容量のキャパシティともに現行の4G LTEを超える第5世代の移動通信技術「5
「GoPro HERO7 Black」が手にした新機能の数々をレビュー! アクションカメラに“質”をもたらした進化とは GoPro HEROシリーズとして7代目となる「GoPro HERO7」が9月27日、発売されました。歴代のGoProで培った技術はもちろん、自慢のGP1チップを進化させて映像処理性能を大幅に向上させているのが最大のポイントとなっています。ラインナップは上位モデルから順にBlack、Silver、Whiteの3タイプ。新たにより身近なWhiteが追加されています。ここでは最上位となるGoPro HERO7 Blackのレポートを、新機能をメインにお届けしたいと思います。 【今回紹介するアイテムはコレ!】 GoPro HERO7 Black 実売価格5万3460円 4K/60p、2.7K/120p、1080/240pでの撮影が可能なアクションカメラで、8倍のスローモーション
アナログ手帳派にも刺さる便利さ! iPhone XS Max対抗馬の筆頭「Galaxy Note9」海外版を使い倒した! 新しいiPhoneが発売されて、どのモデルにしようか? あるいは買い替えを見送ろうか? などを考えている人が少なくないでしょう。今年の秋は、新しいiPhoneのライバルになりそうな、Androidのハイエンドモデルが続々と日本に上陸しそうです。その最右翼と言えるのが「Galaxy Note9」。 海外では8月24日から発売されており、日本では昨年発売されたGalaxy Note 8と同じように、NTTドコモとau(KDDI)が取り扱う可能性が高いと思われます。そのGalaxy Note9の海外版モデルをいち早く試す機会を得ました。日本での使用を認める“技適”マークがないモデルだったので、8月31日〜9月5日にドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2018」の取材中に使っ
iPhone 7の登場以降、iPhoneシリーズからイヤホンやヘッドホンを接続するためのステレオミニジャックが省かれ、従来のイヤホンを利用するためには付属の変換アダプターを利用するか、Bluetoothなどのワイヤレス接続を行わなければならなくなりました。その後、国内外のオーディオメーカーからBluetoothに対応したワイヤレスタイプのイヤホンが多数登場し、ワイヤレスオーディオ市場は活況を呈しています。 そこで今回は、初めてBluetoothイヤホンを購入する人にオススメな1万5000円以下の入門モデル5機種を紹介。各機種の音質や使い勝手をチェックしています。 【今回試した機種】 1.JVC「HA-FX33XBT」 2.オンキヨー「E300BT」 3.エレコム「LBT-SL100MP」 4.オーディオテクニカ「ATH-CKR55BT」 5.TaoTronics「TT-BH07」 レビュー
果たして仕事に使えるのか――。iPad Proの購入を検討するとき、どんな操作が行えるのか、悩む人も多いでしょう。 【関連記事】 いま買うなら「iPad Pro」を選ぶべきか否か――iPad選びでチェックしたい5つのポイント 筆者は初代iPad Pro 12.9インチモデルを使い、実際に取材業務を行っています。取材および原稿の執筆はもちろん、写真の編集までする必要がありますが、そうした作業はすべてiPad Proで行えます。職業によって目的となる作業は異なりますが、今回は筆者の利用経験を参考に、iPad Proを用いた実践的なテクニックをいくつかご紹介します。 【1】まずアクセサリーを揃えようiPad Proの機能を最大限に活用するためには、必ず周辺機器を揃えましょう。ビジネスシーンで活用するには、キーボードは必須。Apple Pencilも写真編集や、PDFへの書き込みに役立つので揃えた
アイロボット・ルンバは、ロボット掃除機の代名詞として、長年圧倒的な人気と信頼を獲得し続けているシリーズ。そのなかで、2017年11月発売のルンバ641は、エントリー機の位置付けになります。しかし、家電コーディネーターの戸井田園子さんは本機を「入門機とはいえ、掃除能力は十分満足」と語ります。 家電コーディネーター・戸井田園子さん テレビや雑誌など、幅広い媒体で活躍する家電のプロ。ユーザー目線の製品評価には定評があります。 最安モデルながら買って間違いないスペック! 「基本性能は5年前の最上位モデルとほぼ同じ。行動力・判断力では『iAdapt2.0』搭載の現行上位モデルに劣りますが、高い経験値に基づいた掃除力は、他の廉価モデルを圧倒しています」(戸井田さん) 例えば本機が採用する「iAdapt」は、豊富なセンサー情報をもとに毎秒60回以上最適な動きを選んで行動します。様々な方法で狭い場所に入り
約3000円のお手ごろワイヤレス! 通勤・通学に便利なBluetoothイヤホン「MXH-BTC300」 マクセルは、迫力のある再生音が楽しめる大口径12.5mmのドライバユニットを採用したBluetooth対応のワイヤレスカナル型イヤホン「MXH-BTC300」を3月5日に発売します。カラーはブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色展開で、実売予想価格3000円前後(税抜)。 本製品はワイヤレスで音楽を楽しみたいユーザー向けのカナル型イヤホン。低音域から高音域まで広帯域で迫力の再生音が楽しめるよう、イヤホンの心臓部ともいえるドライバーユニットに12.5mmの大口径ユニットを採用しています。ハウジングにはマグネットを内蔵しており、装着しないときは左右のハウジングをくっつけて首からかけることで落下や紛失を防止できます。 ↑マグネットを内蔵しておりハウジング同士をくっつけておくことが可能 音楽
メーカー各社の薄型テレビをハイエンドからエントリーまで一挙に紹介し、テレビの購入や買い替えをサポートする連載企画。前回のパナソニックVIERA(ビエラ)に引き続き、第2回目はソニーのBRAVIA(ブラビア)を紹介していきます。 独自のバックライト制御技術で液晶テレビを高画質化前回紹介したパナソニックのビエラは、有機ELテレビをフラッグシップモデルとし、その下に4K液晶テレビやフルHD/HDモデルが続くラインナップとなっていましたが、ソニーは長年開発を続けてきた液晶テレビにもアドバンテージがあるとして、有機ELテレビと液晶テレビのそれぞれにフラッグシップモデルをラインナップしています。 それを体現しているのが、同社の4K液晶テレビのフラッグシップ機「Z9D」シリーズに搭載されている「バックライト マスタードライブ」という技術。これは、高密度に配置されたすべてのLEDバックライトをひとつずつ完
筆者は、富士通の「LIFEBOOK UH75/B1」を約1年使っていた。このモデル、売りはなんといってもその軽量性。実測値で761g(!)ということで、親指と人差し指でつまんで持てるほどの世界最軽量ウルトラライトボディが特徴だった。極限まで薄型化されたボディながら、有線LANの Ethernetのポートまで用意しているうえ、そのほかの各ポートもすべて標準仕様。別途アダプタなどなくとも使えてしまう、「軽量性徹底追求の割には機能性も妥協してないよ」的優秀モデルだった。今回ここで紹介するのは、その後継機種「LIFEBOOK UH75/B3」。1年を経て、満を持しての登場である。 翻ってもう一度UH75/B1。こちらについては、実際仕事でも多用していたが、鞄に入れて持ち歩くのもまったく苦にならない軽量性は言うまでもなく、それでいて満員電車の圧力なんかも軽やかに“いなす”堅牢性も備えているのがうれし
こんなシンプルで最強の転倒防止対策があったか! 「どでか吸盤」でピタっと固定する4Kビエラ「FX750シリーズ」 パナソニックは、大画面で4K高画質を楽しめる、倍速パネルを搭載した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「4Kビエラ」FX750シリーズ3機種(55V型、49V型、43V型)を2月23日に発売します。この新シリーズ、どうやら画質向上以外にもスペシャルな進化がありそう…。 ↑写真上のTH-55FX750が実売価格28万670円、写真左のTH-49FX750が実売価格23万4740円、写真右のTH-43FX750が実売価格20万5070円。 本シリーズは、明るいリビングでコントラスト感ある映像を様々な視聴位置から楽しむため、「4K高輝度IPSパネル」と「Wエリア制御」を搭載しています。さらに画像解析が進化した独自の高画質処理技術「ヘキサクロマドライブ」により、映像本
自宅テレビに“挿すだけ”でAndroid TV化! 4K対応で約1万円の価格もうれしい「Air Stick 4K」 CCC AIRは、テレビのHDMI端子に挿すだけで映画や音楽を大画面で楽しめるスティック型Android TV端末「Air Stick(エアースティック)」の新モデルとして、4K・HDR の高画質に対応した「Air Stick 4K」を発表。1月18日発売で、希望小売価格は9800円です(税別)。 ↑本体(左)に加え、音声認識機能を標準装備するリモコン(右)が付属。従来のテレビ画面では煩わしかった文字入力も不要で、音声によって簡単にコンテンツの検索を行えます Air Stick 4Kは、Android TV 7.0 Nougatに対応したスティック型端末です。テレビのHDMI端子に接続し、LANケーブルもしくはWi-Fiでインターネットに繋ぐだけで、様々なアプリから映画やスポ
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