今年も開催されました、第27回 よさこいソーラン祭り。 札幌が熱気に包まれる5日間。毎年欠かさず観覧に行くのですが、今年も行って来ました。 今回は本当にスナップ集です。 ひたすら写真を貼り付けていきますよ。 さぁ、いってみよう! YOSAKOI ソーラン祭り 2018 あとがき 最後に一番お気に入りの写真を貼って終わりとします。 今年も素晴らしい演舞を見せて頂きました! 踊り子のみなさん、ありがとうございました! 来年も楽しみです。
今年も開催されました、第27回 よさこいソーラン祭り。 札幌が熱気に包まれる5日間。毎年欠かさず観覧に行くのですが、今年も行って来ました。 今回は本当にスナップ集です。 ひたすら写真を貼り付けていきますよ。 さぁ、いってみよう! YOSAKOI ソーラン祭り 2018 あとがき 最後に一番お気に入りの写真を貼って終わりとします。 今年も素晴らしい演舞を見せて頂きました! 踊り子のみなさん、ありがとうございました! 来年も楽しみです。
ソニーが高級コンデジ RX100M6 を発表しました。そろそろと言われてましたが、やはりきましたね。 日本では、予約開始が2018年6月12日から。発売は2018年6月22日から。 スペックは、さすがのソニーという感じ。 足りなかった望遠を、がっつり補完してきました。 一番の注目「24-200mm F2.8-4.5」 デジタルスチルカメラ Cyber-shot サイバーショット | ソニー 機能 RX100M5 RX100M6 有効画素 2010万画素 2010万画素 焦点距離 24-70mm 24-200mm F値 F1.8-2.8 F2.8-4.5 RX100と言えば、超小型で高速AFというコンデジですが、そこは維持しつつ望遠域をグッと伸ばしてきました。 M5の24-70mmは、いわゆる標準ズームの画角域でしたが、そこから200mmまで伸ばして中望遠域まできています。 僕は一眼でオリン
いえーい、LUTあててますかー! 一眼動画における醍醐味のひとつであるカレーグレーディングですが、自力で雰囲気のある色にするのは経験や感性が必要です。 それを初心者でも簡単にできてしまうのがLUT。 最初は敷居が高いですが、初心者こそ使ったほうがよいと思います。僕のように。 その手順を簡単にだけ解説します。 LUTとは LUTとは、ルックアップテーブル(Look Up Table)の略で、入力の数値に対応して出力すべき別の数値を記載した一覧表のこと。 言葉で書くと、なんのことか分かりませんね。 LUTは、Log撮影した映像素材とセットで使われます。 Log素材は、白飛びなどがしにくくダイナミックレンジが広く持つことができますが、反面、コントラストの低い色合いになってしまいます(よく「眠い画」と表現されます)。 こんな感じに。 この状態だと、色味が薄くて興味を引かない映像です。Log素材は、
僕のようにサラリーマンをやりながら、ブログで多少の収入を得ていると、どうしても考えてしまうのは副業について。 いま現在、多くの会社では副業を認めていません。就業規則で明言しているところもあれば、していなくとも実質禁止の状態であったり。 今年の1月に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を公開し、国としては奨励する方向に動き始めたとはいえ、そもそもそのことを知っている経営者はどのくらいいるのかも疑問です。 少なくとも、僕の務める会社の経営陣は誰も知りませんでした。 参考 副業・兼業の促進に関するガイドライン - 厚生労働省 このあたりの事を、自分の頭の整理も含めてつらつらと書いてみようと思います。 特に結論もあるわけではない雑談記事です。 企業側のメリットは 厚生労働省ガイドラインには、企業側のメリットとしてこのように書かれています。 メリット: ① 労働者が社内では得られない
多色ボールペンが好きです。 ペンケースを持ち歩く習慣がない僕は、胸ポケットに1本挿しておけばすべて事足りてしまう多色ボールペンをずっと愛用してます。 やる仕事によって、どの多色ペンがベストかは違うのですが、今のフリクションがお気に入り。 でも消せるペンだと公式文書では、やはりまずいわけでして、油性ボールペンも必要なのです。 でも、多色フリクションって、リフィルの太さが特殊なので、他の多色ボールペンと違って、他社のリフィルを挿せないのが難点。 と思っていました。 私が無知でした。 ありました、挿せる方法が。 多色フリクションに他社のリフィルを挿す方法 僕がいま愛用しているボールペンがこちら。 パイロット 4色ボールペン フリクションボール4 LKFB-3SEF-B 0.5mm ブラックposted with カエレバ パイロット Amazon楽天市場Yahooショッピング 2,000円くらい
キヤノンからミラーレス一眼カメラ「EOS Kiss M」が発売されましたね。 名前にKissという冠がつくということで、キヤノンが本格的にミラーレス市場に力を入れてきたことが分かるカメラです。 スペック的にはエントリー機なのと、キヤノンのレンズを持っているわけでもないので、個人的にはあまり興味がなかったのですが、ミラーレス市場への影響という点では、なかなかのインパクトだなぁと感じてきました。 スペック比較 他のカメラと、主要スペックを簡単にだけ比較してみます。 キヤノン:EOS Kiss M|概要 機能 EOS Kiss M EOS Kiss X9 PowerShot G1X Mark3 価格 ダブルズームキット 約11万円 ダブルズームキット 約8万円 約11万円 型式 APS-C CMOSセンサー APS-C CMOSセンサー APS-C CMOSセンサー 有効画素数 2,410万画素
最近、YouTubeの新チャンネル立ち上げに大忙しの広野です。 会社に務めながら、別のプロジェクトをやるのは時間的になかなか大変なのですが、それ以上に、とても楽しいです。 何が楽しいって、自分の得意分野で活躍できるから。 感覚的には、RPGでパーティ組んでるみたいなんですよ。 役割がしっかり分かれているから、自分がやるべきことははっきりしているし、動きやすい。逆に、苦手なことは別に得意な人がいるから無理にやらなくても大丈夫。 すごい。パーティって凄い。 パーティを組んでいる感覚 YouTubeのチャンネル運営をするにあたって、今は4人でやっています。この4人のパーティっぷりが凄い。 体幹トレーナーの「しものさん」は当然ながら運動関連に精通していますし、経営者ですから企画力と行動力がハンパじゃありません。こうすれば楽しそう、良さそうという話が次から次へ出てきます。すごい。 パルーンアーティス
動画に興味のある皆さん、こんにちは。 最近でこそ、僕はそこそこの頻度で動画を撮るようになりましたが、それまでは動画を自分で撮影など、ほとんどしたことがありませんでした。 で、実際に自分で撮ってみると思うわけです。 「とりあえず撮ってみたはいいけど、なんの面白みもないな。」って。 自分だけで見てるぶんにはまだいいけど、人に見せられるものじゃないなって。 僕が撮ってきた動画は、まさにそんな感じで、自己満足動画を量産しておりました。 でも、ようやく最近になって、ちょっとだけマシになったかなと思うのですが、今回はその方法をご紹介します。 つまらない動画になる理由 僕の場合の話ですが、僕は最初、写真からカメラを始めたものですから、それと同じ感覚で動画も撮っていました。 その結果、どうなるか。 固定位置から同じようなシーンを撮り続けて、なんの変化もない画になります。 もう少し具体的に言うならば、映像を
僕がミラーレス一眼で動画を撮り始めたのが、いまから1年ほど前。 当時はカメラだけあれば動画が撮れると思っていたものですが、実際やってみると、全然そんなくとはなく。 地味にいろいろ必要なんです、一眼動画は。 ということで、一眼動画を始めるにあたって、用意したほうが良い物を紹介していきます。 1.動画編集ソフト とにかく必須。これがないと、せっかく撮った動画も意味を成しません。なにはともあれ、最優先で用意するべし。 じゃあ、何を使えばいいってことですが。 結論から言いますと、 Macならば、Final Cut Pro X。 絶対間違いない。買い切りのパッケージ版アプリで、34,800円也。(2018年3月10日現在) 僕もこれを使ってます。 Appleらしく、直感的で使いやすいと思います。 Windowsならば、Adobe Premiere Pro。 こちらはクラウド版アプリで、月額3,180
この度、僕の友人がYouTuneで動画チャンネルを開設することになりまして、そのプロジェクトに携わらせていただくことになりました。 開設者は、風船の魔法使い(バルーンアート)の『エリサさん』と、体幹トレーナー(あへあほ体操)の『しものまさひろさん』です。 それぞれ札幌を中心に活動されているお二人で、どちらも立派な株式会社の社長さんです。 最初の話では、エリサさんから、バルーンの作り方動画を簡単に撮って公開したい、くらいのお話で、軽くOKしたのですが、ひょんなことから話が進み、エンターテイメント性のあるチャンネルを開設しようというプロジェクトまで発展しました。 びっくり。 動画チャンネル「マジxかる」 マジかるは、マジであなたの知らない不思議な世界が見つかるYouTubeチャンネルです。 体幹トレーナーとバルーンアートクリエイターという異色の組み合わせですが、お二人の人柄もあって、とても楽し
カメラを趣味としています。特に動画撮影。 ひと昔前は、動画撮影といえばハンディカムが主流だったのですが、最近は一眼カメラで撮影する人が増えてきました。 なぜならば、ボケ味を活かすなどして、より美しい映像が撮れるからです。 でも、カメラと言えば、一般的にはまだまだ「写真を撮るもの」じゃないですか。実際に今現在、市販されているカメラも、基本は写真を撮ることをメインとした機能となっています。 ここでひとつ言っておきたいのは、「写真を撮るための機能」と「動画を撮るための機能」は同じようで実は違いがあるということです。 事実、僕が持っているカメラは「オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡ」と「パナソニックのLUMIX GH5」がありますが、動画撮影においては絶対にGH5を使います。絶対にです。 これは別にGH5のほうがいいカメラだとかいう話ではなく、単純に向き不向きの話で、E-M1 MarkⅡ
雑誌やWEBサイトには、綺麗な写真がたくさん載っているじゃないですか。プロやハイアマチュアの方々が撮った写真って、とても綺麗です。 で、そういう写真を見て、その場所へ行って自分が撮影してみると、こう思うわけです。 「.........なんか違う。」 構図まで真似して撮ってるのにも関わらず、いまいちパッとしない写真になります。 なぜ? その要因のひとつに、レタッチによる色の調整があります。色の効果って絶大で、同じような写真でもここを変えるだけでガラッと雰囲気が変わります。 でも更に問題があって、こう思うわけです。 「........どこをどうやって調整すればいいか、全然ワカンネ..........。」 色をいじるといっても、何をどうすれば綺麗に見えるのか、全然まったく分からないんですよね。下手に変えても逆に変になりますし。 そんなことなので、僕はしばらくの間、色の調整は一切せずに、明るさ(露
2018年1月31日は皆既月食だったわけですが、カメラを趣味としている皆様は撮られましたでしょうか。 僕は今回初めて挑戦してみました。 が、 なんかいろいろ残念な結果になってしまいました。 まずは結果から御覧ください youtu.be うーん、なんとも言えず、とても中途半端な出来.........。全然撮れずに大失敗とまでいかないけど、美しい映像とは程遠い。 月が白い時はまだマシなのですが、肝心の「赤い月」が画質が荒く、ザラザラ状態。 思っていた以上に画質が悪くて、編集作業もテンションが上がらず、ただ連続した映像をつなげて、すぐにやめてしまいました。 ぐぬぬぬ......。 なんでこんなことになってしまったのか。 自分なりに整理してみました.......。 反省その1 動画で撮ってしまった。 元も子もないですが、やっぱりこれが一番大きい気がします。 動画にすると何が悪いかというと、画質が荒
最近は静止画よりも動画にハマっている広野です、こんにちは。 動画を撮るようになって以来、電動3軸ジンバルをいつも使っているのですが。 先日、YouTubeでジンバルとマイク吊り下げ用ロッドを繋げて撮影している動画を見まして、とてもおもしろそうだったので実際にやってみました。 そしたらこれが本当に楽しい。 映像撮影を趣味にしている方なら、みんなにオススメしたい撮影方法です。 影響を受けた動画 www.youtube.com www.youtube.com サムネイルだけ見ても分かると思いますが、2mほどのロッドの先端にカメラがあって、それを動かしながら撮るわけですよ。しかもジンバルごとセットしていますから、カメラのグラつきを抑えながら安定した映像が撮れます。 動画主はプロの方なので、より本格的にやっていますが、動画を見るだけでちょっとワクワクしてしまうような内容です。 動画では一脚ではなく、
先日、パナソニックから動画撮影に特化したモンスターミラーレス一眼「DC-GH5S」の発売が決まりました。 マイクロフォーサーズでありながら、フルサイズ並の高感度耐性を持っており、ソニーの暗所番長 α7SⅡとも戦えるほどの性能を有しています。(但し、動画のみです。静止画はまた別の話かもしれません。) デュアルネイティブISOという技術がセンサーサイズの差を凌駕してきたことで、一眼動画界隈ではこの機種の話題でもちきりでございます。 ですが、このGH5Sは「ボディ内手ぶれ補正」が非搭載となっています。これには多くのユーザーが悲鳴をあげ、購入を見送るツイートで溢れかえりました。パナソニックとしては、プロユーザーの意向をくんでの判断だったようですが、一般ユーザーにとっては悲報以外のなにものでもなく......。(一眼動画の趣味人口が少ないのが辛い。) ですので、 その「手ぶれ補正」について、ボディ側
新年明けましておめでとうございます。 去年の暮れから一年を振り返るにあたって、ずっと悩んでいることのひとつにカメラの厳選があります。 マウントはしばらくの間はマイクロフォーサーズでいこうと思っているのですが、問題はカメラをどうするか。 今はフラッグシップを2台持っています。 「Panasonic LUMIX GH5」と「Olympus OM-D E-M1 markⅡ」。 買った当初は、少し使った後に、どちらか選んで片方を売ろうと思っていたのですが。 決めきれずに、年を越してしまいました。 GH5のスローモーションはイイ! youtu.be とりあえず、新年一発目ですし、初詣の動画を撮ってみました。練習を兼ねた簡単なものですが。 GH5の強みのひとつとして「FHDなら180fpsのスローモーションで撮影できる」という点があります。 これができるカメラはあまりありません。E-M1m2は最大60
僕が一番使っているカメラといえば、いまや iPhoneです。 スマホはいつでも携帯しているので、撮ろうと思った時には必ず手元にあるし、性能も随分良くなりましたから光の多い場所ならば十分な写真が撮れます。 でもしかし、iPhoneでは物足りなく感じる被写体のひとつに「料理写真」があります。僕のライフワークみたいなものなのですが。 実は料理って、綺麗に撮るためにはカメラもそれなりの性能が必要になります。外食する場合、店舗によって光の具合が様々なことに加えて、盛り付けの彩りを再現するためには階調表現も求められますので。 iPhoneでもダメじゃないですが、ちょっと物足りない。 となると、そのためのカメラも欲しくなってくるわけでして。 今日はそんな雑談です。 iPhoneへのちょっとした不満 iPhoneのカメラはとてもよく写るようになりました。 iPhone5を使っていた頃は、iPhoneで料理
雪国に住んでいる広野です、こんにちは。 雪が多い地域に住んでいて困ることのひとつに『突然の大雪』があります。 何が困るかって、車通勤の場合、「雪かき(除雪)」をしないと家から出ることができないことに加えて、ほとんどの場合、道路が大渋滞になりますから、いつも以上に早く家を出ないと遅刻してしまいます。 いつも余裕を持って起きていればいいのですが、ギリギリまで寝ているタイプの自分は、いつも大慌てになるわけです。 でも、 事前に分かってさえいれば、対処はできるわけでございますよ。 前日に通知が来れば、備えられる 大雪は、朝起きて突然知るから困るわけです。いつもどおりに起きて窓の外を見たら一面真っ白。頭も真っ白。朝ご飯も食べずに除雪することになります。 毎日のようにテレビを見ていた頃は、自然と天気予報を見ていたのですが、最近はあまりテレビを見なくなったので、天気予報は自分から見にいかないとわからない
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