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2015年5月11日のブックマーク (3件)

  • SEOの詐欺 | インデックスサーチ

    来「詐欺(さぎ)」とは、他者をだまし、お金や品物を奪う。もしくは損害を与えたりする行為です。 損害というのは、傷つける、利益を失わせることです。金銭・物質上の不利益です。 SEO(検索エンジン最適化)では、ウェブサイトの評価を高めることで、検索エンジンの検索結果に露出・表示させる技術です。 検索結果に表示されているウェブサイト内にコンピュータウイルスやクレジットカード番号などの個人情報を盗み取る技術を含ませる行為は、詐欺に該当します。 これらは、SEOポイズニング(SEO poisoning)と呼ばれています。 悪質な行為を行っているウェブサイトが検索結果に表示されることで、検索結果が汚染(ポイズニング)されるため、SEOポイズニングと呼ばれます。 ・検索結果が汚染されている場合の対処 検索エンジンの検索結果が汚染されている場合の対処は、まずGoogle検索(https://www.go

    SEOの詐欺 | インデックスサーチ
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/11
  • モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD

    「Webサイトやアプリのナビゲーションに ハンバーガーメニュー を使うべきかどうか」というテーマに関して、UI/UXデザイナーの間で交わされる、すばらしい議論や記事を目にする機会があります。 もし、ハンバーガーメニューの始まりや歴史が気になる場合は こちらの記事 をご覧いただくといいでしょう。 しかし、今回はハンバーガーメニューについて語る気はありません。この記事ではハンバーガーメニューの代わりとなり得る他のナビゲーションを模索し、その説明をしたいと考えています。 なぜこの記事でハンバーガーメニューを扱わないのでしょうか? それは、ハンバーガーメニューは簡単で便利なソリューションであると同時に、以下に列記するような数多くの欠点を併せ持っていると、私が個人的に確信しているからです。 * 効率性の低下(インタラクションが遅くなる) * 視認性の低下(メニューが隠れる) * 不要アイテムの増加

    モバイルナビゲーションを考察する – ハンバーガーメニューに代わるもの | POSTD
  • 青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう

    フラットデザインか否かにかかわらず、インタラクティブな要素は、クリック可能とわかる十分な手がかりを提供する必要がある。枠線、色、サイズ、一貫性、配置や、Web標準の遵守といった手がかりによってクリックできることを伝えれば、インタラクティブな要素の外観はそれにふさわしいものとなる。 Beyond Blue Links: Making Clickable Elements Recognizable by Hoa Loranger on March 8, 2015 日語版2015年5月11日公開 Webの移動とは目的を達成するための手段であり、クリック1回1回が非常に重要なものになる。したがって、ページの、どのエリアが地の静的なコンテンツで、どのエリアがクリック可能かどうか(あるいはタップ可能か)は、ユーザーにわかるようになっている必要がある。 クリック可能な要素が一目瞭然であれば、何かが期待

    青色リンクのその先に: クリック可能なものは見てわかるようにしよう
    kazu0905
    kazu0905 2015/05/11
    “リンクの色としては青がいまだに最も安全である。しかし、他の色もリンクが本文から明確に目立つ限りは、まったく同じように機能する。”