『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Googleは最新の透明性レポートで、欧州の検索結果の削除リクエストについて詳細を明らかにした。レポートによると、Googleがこれまでに削除のために評価したURLは102万7495件で、そのうち実際に削除したものが41.3%、削除しなかったものは58.7%であったという。Googleは2014年5月に、「忘れられる権利」に基づくURL削除リクエストの受付を開始している。 Googleが削除に同意したリンクの割合は、要請を受けた全URLの約3分の1を削除するようになった2014年10月以降、大幅に上昇している。 Googleがこれまでに受けた削除要請の件数は28万2508件にのぼり、その大半はフランス、ドイツ、英国、スペイン、イタリアから寄せられたものだ。 Googleは「忘れられる権利」に否定的であり、欧州の一部で求められてきた「google.com」ドメインの削除を適用することを拒否し
「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、本当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く