【Python】CLIを使用した自動TikTokビデオアップローダー「tiktok-uploader」のインストール
【Python】CLIを使用した自動TikTokビデオアップローダー「tiktok-uploader」のインストールについて解説しています。 「tiktok-uploader（https://github.com/wkaisertexas/tiktok-uploader）」は、TikTok Videos S用のSeleniumベースのアップローダーです。このライブラリを用いるには、Selenium互換のWebブラウザのインストールが必要です。Google Chromeを推奨している。 ■Python 今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。（Windows10）（pythonランチャーでの確認） ■tiktok-uploaderをインストールするtiktok-uploaderをインストールを行いますが、今回はpipを経由してインストールを行うので、まずWind
Ubuntu 22.04 LTS上でAWSCLIの設定を行う
Ubuntu 22.04 LTS上でAWSCLIの設定を行ってみます。設定する際に、アクセスキーIDとシークレットアクセスキーを生成する必要があります。生成に関してはこちらを参考にしてください。 なお、この記事は「Ubuntu 22.04 LTSにAWS CLI をインストールする」という記事の続きでもあります。 ■PC環境Windows10（Google Chrome） AWS インスタンス作成済み（Ubuntu 22.04 LTS (GNU/Linux 5.15.0-1011-aws x86 64)） ■SSHクライアント「PuTTY」を用いてSSHで接続するAWSCLIの設定を行う前に、まず「AWS マネジメントコンソール」にログインし、「EC2」サービスへ移動します。移動後、「EC2 Management Console」内の左メニューの「インスタンス」の「インスタンス」をクリック
AWS SAM CLIを使用してFast APIをローカルでテストする（Windows10）
■PC環境>Windows 10 >sam –version SAM CLI, version 1.52.0 >docker –version Docker version 20.10.12, build e91ed57 >Python バージョン Python 3.8.5 ■アプリケーションのディレクトリを作成するSAM CLIを使用してFast APIをローカルでテストしていきますので、まずはアプリケーションのディレクトリを作成します。 今回は「C:\Users\user_（フォルダパス）」内に「fastapi-on-lambda」というディレクトリを作成しました。 ■FastAPIアプリケーションを作成するディレクトリを作成後、簡単なFastAPIアプリケーションを作成していきます。 ■コードfrom fastapi import FastAPI from mangum import
AWS SAM CLIを使用してFast APIをAWSにデプロイする（Windows10）
■PC環境>Windows 10 >sam –version SAM CLI, version 1.52.0 >docker –version Docker version 20.10.12, build e91ed57 >Python バージョン Python 3.8.5 AWS SAM CLIを使用してFast APIをAWSにデプロイしてみますので、Windows10のコマンドプロンプトを起動します。 >cd fastapi-on-lambda起動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。cdコマンドで「fastapi-on-lambda」ディレクトリに移動します。 >sam deploy --guided移動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。今回のデプロイは、初回のため、ガイドに従い設定しデプロイを行いますので、「–guided」のオプションを付けて
【Python】非公式のAmazon製品CLIおよびAPI「amzSear」のインストール
非公式のAmazon製品CLIおよびAPI「amzSear」のインストールについて解説しています。 「amzSear（https://github.com/asherAgs/amzSear）」は、Amazon APIキーを必要とせずに、コマンドラインからAmazon製品ディレクトリを簡単に検索できます。 ■Python 今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。（Windows10）（pythonランチャーでの確認） ■amzSearをインストールするamzSearをインストールを行いますが、今回はpipを経由してインストールを行うので、まずWindowsのコマンドプロンプトを起動します。 pip install amzSear起動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。 なお、今回は、pythonランチャーを使用しており、Python Version
Azure CLI にサインインする
■PC環境Windows10 ■Azure CLI にサインインするAzure CLI にサインインしてみますので、まずはWindows10のコマンドプロンプトを起動します。 >az login起動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。Azureにログインを行います。 A web browser has been opened at https://login.microsoftonline.com/organizations/oauth2/v2.0/authorize. Please continue the login in the web browser. If no web browser is available or if the web browser fails to open, use device code flow with `az login --u
Azure CLI をインストールする（Windows 10）
Azure CLI をインストールすることについて解説しています。（Windows 10） Azure CLI（コマンド ライン インターフェイス）は、Windows10のローカルにインストールできるクロスプラットフォームのコマンド ラインツールで、Azureに接続し、Azureリソースで管理コマンドを実行できます。 この記事は「Azureの無料アカウントを作成（登録）する」という記事の続きでもあります。 ■PC環境Windows10 ■Azure CLI をダウンロードするまずは、Webブラウザを起動し、「Install the Azure CLI for Windows – Microsoft Docs（https://docs.microsoft.com/en-us/cli/azure/install-azure-cli-windows?tabs=azure-cli）」にアクセスしま
CLIを自動的に生成するためのライブラリ「Fire」のインストール
コマンドラインインターフェイス（CLI）を自動的に生成するためのライブラリ「Fire」のインストールについて解説しています。 「Fire（https://github.com/google/python-fire）」はあらゆるPythonオブジェクトからコマンドラインインタフェース（CLI）を自動生成することができます。 ■Python 今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。（Windows10）（pythonランチャーでの確認） ■FireをインストールするFireをインストールを行いますが、今回はpipを経由してインストールを行うので、まずWindowsのコマンドプロンプトを起動します。 pip install fire起動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。 なお、今回は、pythonランチャーを使用しており、Python Version
GatsbyCLIのインストール/プロジェクト作成/ローカルWebサーバーでの公開まで（Windows10）
GatsbyCLIのインストール/プロジェクト作成/ローカルWebサーバーでの公開までを解説しています。 ■PC環境・Windows10、Administrator（管理者）アカウント ・node version 14.15.0 ・npm version 6.14.8 ■Windows PowerShellを起動する Windows10のデスクトップ画面に、「ここに入力して検索」と表示されている検索ボックスで「powershell.exe」と検索します。検索すると、powershell.exeが表示されますので、こちらをクリックします。クリックすると、Windows PowerShellのウインドウが表示されます。 ■GatsbyCLIをインストールnpm install -g gatsby-cli表示後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。 npm WARN depreca
GitHub CLIのインストールからログインまで（Mac）
■PC環境macOS High Sierra バージョン10.13.6 ■インストールまず、Homebrew（ホームブルー）をインストールを行います。 インストール後、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル」をクリックし、起動します。 $ brew install gh起動後、上記のコマンドを入力し、Return/Enterキーを押します。 Updating Homebrew... ==> Auto-updated Homebrew! Updated 1 tap (homebrew/core). ==> New Formulae alsa-lib libfs matplotplusplus arturo libgccjit mhonarc asroute libhandy nicotine-plus blaze libice numcpp borgbackup libire
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