2022年10月23日のブックマーク (2件)

  • 「戦後日本経済」を10分で振り返り…改めて流れを追ったら〈現在の衰退っぷり〉がすごかった | ゴールドオンライン

    敗戦後、焼け野原となった日が奇跡的な復興を遂げ、すさまじい勢いで経済発展を遂げたのはよく知られているところです。その後、バブル経済からバブル崩壊を経て、長い景気低迷に入り、いまなお苦しい状況が続いています。それら一連の流れについて、経済評論家の塚崎公義氏が平易に解説します。 戦後日経済は、バブル前後で大きく二つに分けられる 1945年に戦争が終わってから77年が経ちますが、この間の日経済を振り返ると、バブルが崩壊した1990年頃を界として、大きく二つの時代に分かれていることがわかります。戦後の焼け跡から経済が順調に成長して世界一の経済だといわれるようになった前半と、失われた30年とも呼ばれる長期低迷期です。 前半は、戦後の復興期、高度成長期、安定成長期の3つに分けられますが、安定成長期の最後はバブルなので、別に考えたほうがよいでしょう。 後半は、バブルの後遺症に苦しんだ10年ほどと、

    「戦後日本経済」を10分で振り返り…改めて流れを追ったら〈現在の衰退っぷり〉がすごかった | ゴールドオンライン
    kazu111
    kazu111 2022/10/23
    「∼金融危機後の20年の需要不足の原因は分かりません」←いや分かるじゃん、現役世代人口の急激な減少しかないでしょ。超少子高齢化を放置したからだよ、原因はこれ一つだろう、なぜ最後にごまかすんだろう?
  • 米でアマゾンを抜きトップに…謎のECアパレル「シーイン」の正体(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    ここ10年、世界的に急成長したアパレル企業は生まれず、同じような顔ぶれで拡大競争が繰り広げられてきたわけですが、コロナ禍が始まった2020年から突如として急成長ブランドが現れ、注目を集め始めました。それが「SHEIN(シーイン)」です。 【画像】日でも格始動? アメリカでは昨年5月に最もダウンロードされたECアプリとしてAmazonを抜きトップになり、日国内でも2021年ごろから盛んに経済系メディアやアパレル業界メディアで報じられるようになりました。これは、自分が知る限りにおいては、中国メディアによって5兆円規模の巨額の資金調達があったことが報じられたのを受けてのことです。それまでは国内のアパレル業界人、業界メディア人でも自分も含めてその存在すら知りませんでした。 ◆「SHEIN」とは… この媒体は業界メディアでも経済メディアでもないので、SHEINなど聞いたこともないという読者もた

    米でアマゾンを抜きトップに…謎のECアパレル「シーイン」の正体(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    kazu111
    kazu111 2022/10/23
    市場の中心が、Google検索やアマゾン通販から、SNS検索、SNS通販に流れ、新しいプラットフォームに対応した専門事業が出てくるのはアパレル以外も起こるよね。スマホの次の媒体のときは、Googleとアマゾン死滅するかもよ