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Azure NetworkingとVPNに関するkazu_0のブックマーク (2)

  • Azure との VPN 接続がうまくいかない場合のデバッグ方法 – Made in container

    いつの間にか Azure VPN Gateway の診断ログが取れるようになってました。 これがあればユーザー側でのデバッグが大分やりやすくなるので、周知の意味も込めてメモ程度に残しておきます。 診断ログの設定方法 まず、診断ログは [診断設定] のブレードから、個別に有効化します。 適当な名前とストレージ等の出力先を指定し、有効化したいログの種類にチェックします。VPN 接続時のネゴシエーション周りは IKEDiagnosticLogs だけで十分なはず。(他のログについても順次確認中) しばらく待つと指定したストレージに insights-logs-ikediagnosticlog という名前でコンテナが作成され、その中を掘っていくと毎時 PT1H.json というファイルが吐き出されていることが確認できます。 ログ解析のポイント PT1H.json を開いてみると、ログは JSON

  • Azure VPN Gateway S2S の作成

    VPN ゲートウェイとは、Azure上のネットワーク(VNet)と他のネットワーク(主にオンプレミス)をVPN(IPsec)で安全に接続するためのサービスです。 VPN Gatewayの作成には、専用サブネット[GatewaySubnet](/27以上)を作成する必要があります。また、このサブネットでは、NSGの設置はサポートされていません。 オンプレミス ~ VPN ゲートウェイの接続パターンは下記を御覧ください。 ・Azure VPN Gateway デザインパターン 全体の流れ Step1:「仮想ネットワーク」の作成 Step2:「仮想ネットワーク ゲートウェイ」の作成 Step3:「ローカルネットワーク ゲートウェイ」の作成 Step4:「接続」の作成 Step1:「仮想ネットワーク」の作成 前回記事を参照下さい。 Step2:「仮想ネットワーク ゲートウェイ」の作成 [+リソース

    Azure VPN Gateway S2S の作成
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