業務中にトレーニングを受ける社員にとって、時間は貴重なものです。EduTech は、AI を活用したマイクロ トレーニング (短時間の動画などのコンパクトなコンテンツなどで学ぶ手法) を実現する環境を提供します。忙しいスケジュールや混雑した仕事の流れに合わせて、シームレスに学習プログラムを配信します。
[ 2022/03/25 追記 ] 本記事公開時点からすでにメールの体裁が変わっています。特に購読中止の導線が変更されているので、購読中止の方法を知りたい方はあらためて現時点での紹介を記事にしたので、以下の記事からご確認ください。 Microsoft Viva :「毎日のブリーフィング」メールの購読中止の場所が早速変わってた 今朝起きてメールをチェックすると Microsoft Viva さんから「毎日のブリーフィング」というメールが届いていました。 ▼「機密情報 こんにちは、」ってなんかドキっとしちゃいますよね こんな感じなので、メール開く人は多いんじゃないかと思います。この出だしはやめてほしいですね。さて、中を見てみると、 ▼「毎日のブリーフィング」というメール 見慣れないメールだなぁと思っていたら、ウッカリ見落としていましたが、 Microsoft 365 管理センターのメッセージセ
トピックスAzure Microsoft 365 の監査ログを長期保存しよう!Microsoft Sentinel 2022年1月13日 2022年1月14日 Microsoft 365 の監査ログの保存期間は90日間というのはご存じでしょうか? 監査ログでは、ユーザーの操作やアクセス履歴、管理者の操作履歴といった様々なアクティビティを確認することができます。いざという時に必要になる大事なログですので、最低でも1年間は保存しておくのが理想と考えています。 監査ログの長期保存方法 監査ログを90日以上保存するには、例として以下の5つの方法があげられます。 ① 定期的にエクスポートして保存しておく (無期限で保存が可能) ② Microsoft 365 E5 または eDiscovery and Audit を利用 (1年間の保存が可能) ③ Advanced Audit Log アドオンを利
Azure Networking テクニカル サポート チームの山口です。 Azure のネットワークとオンプレミス拠点ネットワークを直接接続する ExpressRoute と呼ばれるサービスがあります。ExpressRoute では利用目的に応じた複数のピアリング方法が用意されているのですが、今回は Microsoft Peering と呼ばれるピアリング サービスについて注目して、その構築時に留意いただく必要のあるポイントをいくつかご紹介したいと思います。 Microsoft Peering とは何かExpressRoute は、オンプレミスと Azure のネットワークをインターネットを介さずに直接接続するためのサービスです。ExpressRoute 回線 (ExpressRoute Circuit) と呼ばれる Azure リソースを作成し、その中にピアリング情報を構成することで利
コロナ禍でWeb会議の実施数は大幅な伸びを見せ、コラボレーションツールの利用も進んだ。Microsoft 365に含まれる「Microsoft Teams」もそのうちの一つだ。2020年にMicosoftはTeamsの機能強化を発表した。そのアップデート内容を一つ一つ見ていく。 Microsoftのオフィススイート「Microsoft 365」は、「Microsoft Word」や「Microsoft Excel」といったオフィスツールをはじめ、「Microsoft Teams」(以下、Teams)などに代表されるスイートサービス、「Power Platform」などのローコード開発ツール、「MyAnalytics」などの活動分析ツールなどから成る。 多様な製品群から構成されるツールだけに「聞いたことはあるが、業務で使ったことはない」というツールやサービスもあるだろう。また、次々と追加され
Flow は最短2ステップでワークフローが作成できます。IT 部門に関わらず、ユーザー自身が直観的な操作で、必要なワークフローをいつでも自由に作成できます。
Always on the clock これまでに、セミナーやカンファレンス、書籍を通じてお会いした方々、そしてこれから出会うであろう方々のために Microsoft テクノロジーを中心とした情報を株式会社エストディアンの国井 傑 (くにい すぐる) が提供するブログです。 皆さんこんにちは。国井です。 リモートワークが続き、お取引先のお客様とMicrosoft Teamsでやり取りすることが多くなりました。しかし、お取引先の会社にとっては私は社外の人間。 私がお取引先の会社のTeamsでやり取りしようとすると、社外の人間をお通しするための設定をしなければなりません。ところがこの設定、なかなか嫌われるんですよね。しかも「社外」の定義にも色々あってわけわからん、という声を聞くので私なりにまとめてみました。 正直、私自身もこの闇を解明しきったわけではないので、間違っているところはあるかもしれな
なぜ「Power Platform」は使われない? Office 365による業務改善の成否を分ける分岐点 Office 365に含まれるサービス群の中で、数年前より一部のユーザーから大きな注目を集め、今後さらに関心が高まるだろうと考えられているのが「Microsoft Power Platform」に含まれる「Microsoft Power Apps」「Microsoft Power Automate」「Microsoft Power BI」だ。 正確に言うとPower PlatformはOffice 365に標準で含まれるサービスの一つではなく、それ自体が独立して提供されているものだ。ただしOffice 365のライセンスには、Power Platformの一部が機能制限版として含まれている。機能が制限されているとはいえ、Office 365の各種機能と組み合わせて利用すれば、Powe
Azure Peering Service is a networking service that enhances the connectivity to Microsoft cloud services such as Microsoft 365, Dynamics 365, software as a service (SaaS) services, Azure, or any Microsoft services accessible via the public internet. Microsoft has partnered with internet service providers (ISPs), internet exchange partners (IXPs), and software-defined cloud interconnect (SDCI) prov
Update 02 April 2020. A genuine thank you all for your feedback around this article. Given the enormous popularity of this subject in the current crisis, we've worked hard over the past few weeks to improve and expand the guidance in this article and as a result, we've moved the Office 365 VPN connectivity guidance to a new home which is linked below. As with this article, we've aimed to provide s
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