ZoomなどWEB会議に触れる機会が多い今日この頃ですが、キヤノンから手持ちのEOSをWEBカメラにする公式アプリが公開されました!Windows、Mac共にOKの神アプリです。 キヤノンの一眼レフがZoomで使える公式アプリ!ZoomなどWEB会議に触れる機会が多い今日この頃ですが、キヤノンから手持ちのEOSをWEBカメラにする公式アプリ「EOS Webcam Utility Beta」が公開されました! 追記:正式版としてリリースされます!20年9月28日に「EOS Webcam Utility」として正式版がリリースされました!日本語もサポートされEOS R5やR6など最新機種にも対応。はじめはWindows版のみで、追ってmacOS版もリリースされるとのこと。 詳細、ダウンロードは以下の公式ページよりどうぞ! --- Windows、Mac共にインストールしてカメラにUSBケーブル
こんにちは。いつも自宅暗室からリモートワークしている丸毛です。 Web ミーティングや、リモート登壇などの機会も益々増えてきているので、ここはひとつ zoom 映えする環境にグレードアップしてやろうと、10年前のデジタル一眼レフを持ち出してみました。 ちなみに、今回の環境は Mac です。 私の機材 まずは使用した機材のご紹介 ボディ:Nikon D300s(2009年発売) レンズ:SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM USB ケーブル:カメラボディの付属品 PC:MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports) Catalina 10.15.5 USB-C Digital AV Multiport アダプタ 20代の頃に購入した、もう10年以上前のボディです。その後、モノクロフィルムを中心に撮
ども、かっぱです。 tl;dr aws.typepad.com とのことでちっくと試してみました。 メモ 引き続き教材は github.com 引き続き Worker Tire で Cron っぽいやつをやってみます。 ひとまずは ECR に build して push リポジトリを作る $ aws --region us-east-1 ecr create-repository --repository-name oreno-sinatra-worker ECR にログインする $ aws ecr get-login --region us-east-1 $ docker login -u AWS -p xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx(ホントはもっと長い)xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx -e none https://xxxxxxxxxxxxx
2017/12/08 追記 この記事もだいぶ古くなってしまったので、今となっては必ずしも最新の状況をあらわしていない箇所があります。 というわけで、新しめの情報について書きました! DELISH KITCHENをECS移行した話(前編)をご参照ください! はじめに 若干タイトル詐欺になってしまいますが、結論から言うとまだサービス運用開始には至っていません。 本当なら、実際にこういうふうに運用しているよ!という情報を発信できればよかったのですが、まだ経験値が足らないという結論に至りました。 これを書いた経緯 Amazon EC2 Container Service(ECS)でサービス運用をしたいと思ってググってみた わりとたくさん情報が出てくるは出てくるんだけど、サンプルを動かしてみたとか簡単な紹介のみに終始しているものが多くて、具体的な実装例に言及しているものはあまりなかった(もしくは見つ
AWS Compute Blog Using Amazon EFS to Persist Data from Amazon ECS Containers My colleagues Jeremy Cowan and Drew Dennis sent a nice guest post that shows how to use Amazon Elastic File System with Amazon ECS. — Docker containers are ideal for building microservices because they’re quick to provision, easily portable, and provide process isolation. While these services are generally ephemeral and s
Amazon Elastic File System (Amazon EFS) では、複数のアベイラビリティーゾーンのインスタンスにマウントできるネットワークファイルシステムを作成できます。Amazon EFS ファイルシステムは、セキュリティグループを使用してデフォルトまたはカスタム VPC にあるネットワーク経由でアクセスを制御する AWS リソースです。 Elastic Beanstalk 環境では、Amazon EFS を使用して、ユーザーがアップロードまたは変更したアプリケーションのファイルを保存する共有ディレクトリを作成できます。アプリケーションは、ローカルストレージなど、マウントされた Amazon EFS ボリュームを処理できます。そうすれば、アプリケーションコードを変更して複数のインスタンスにスケールアップする必要がなくなります。 Amazon EFS の詳細については、
システム管理者は多くのサーバから随時データを受信してその健康状態を判断しなければなりません。サービスの負荷があがっていないか、ストレージは十分にあるか、データベースがボトルネックになっていないかなど判断材料は多数あります。 そうしたデータを逐一サーバにログインして確認していては時間がかかってしまいますので、データダッシュボードソフトウェアが使われます。今回はその一つ、Grafanaを紹介します。 Grafanaのインストール Grafanaのインストール方法は幾つも用意されています。CentOS/Ubuntuなど各Linuxディストリビューションごとにパッケージも提供されていますし、Dockerを使ったインストールも行えます。 # macOSの場合 brew update brew install grafana brew services start grafana # Dockerの場
Dockerではコンテナ内で実行されたプロセスの出力をログとして記録しておく機能が用意されている。このログ出力機構では、さまざまなログ記録システムにログを転送することが可能であり、複数の異なるホストで稼動しているコンテナのログを1つのマシンに集約する、といったこともできる。今回はこのログ機能について紹介する。 DockerのLogging Driver機構 Dockerコンテナでは、コンテナ作成後にコンテナ内のファイルシステムに書き込まれたデータはコンテナの削除時に一緒に破棄されてしまう。そのため、各種ログやエラーメッセージ出力などの保存しておきたい情報はコンテナ外に出力して保存しておく必要がある。Dockerではこれを支援する機能の1つとして、ログを外部のログ記録ソフトウェアに転送する機構が用意されている。これを利用することで、多数のコンテナが稼動するような環境や、複数のマシンを組み合わ
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