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NATに関するkazu_0のブックマーク (6)

  • [JunkBoxWiki] - IPマスカレードと、IPフィルターとの組み合わせについて

    Last-modified: Mon, 22 May 2017 00:48:46 JST (2541d) ヤマハルータでは、NAT機能における一連の変換ポリシーをまとめたものを「NATディスクリプター」と呼んでいます。 IPフィルタが絡むとややこしいので、少し説明します。 NATには、静的NAT、動的NAT、そしてIPマスカレードがありますが、 ここでは、IPマスカレードについて説明します。 IPマスカレードには静的、動的と2つあります。 動的IPマスカレードについて いわゆる普通のブロードバンドルータとおなじ、ひとつのグローバルIPをLAN内の複数端末で共有するやつです。 下の図はここを簡略化したものです。 ルーティングを境にLAN側にも対象構造になっているのですが、今回は使わないので省略しています。 例として、グローバルIP:xx.xx.xx.xxにあるWebサーバにLAN内の端末(1

  • Static NAT の設定例

    ‎2017-04-26 02:13 PM - 最終編集日: ‎2019-09-06 03:40 PM 、編集者: CiscoJapanModerator 概要ネットワーク構成設定例設定の説明動作確認トラブルシューティング関連情報 概要 NAT は、組織の IP ネットワークを外部から見たときに、実際に使用されているものとは異なる IP アドレス空間が使用されているように見せる機能です。 このドキュメントでは Static NAT の設定例を示します。Static NAT では 1 対 1 の Translation を定義します。 NAT の詳しい概要についてはこのドキュメントの最後にある「関連情報」の Link を参照してください。 なお、このドキュメントの内容は 15.6(3)M1 を使用して動作確認を行っています。 ネットワーク構成 Router の IOS version : 15

    Static NAT の設定例
  • Firewall ASAでの基本的な通信制御~その1(Firewall ASAでの基本的な通信制御~その1)

    Packet Tracer7.2から使えるようになったFirewall、Cisco ASA5506を使って、ごく基的な通信制御を行ってみましょう。 Packet TracerのASAはかなり機能が絞り込まれており、番の検証には物足りない部分もあります。 使える部分を有効に活用していきましょう。 ●使える ・ICMP/HTTPのステートフルパケットインスペクション ・限定的なオブジェクトグループ ・基的なVPNゲートウェイとしての機能 ・RIP/OSPF/EIGRP/スタティックルート ●使えない ・クラスタ機能(HSRP/VRRPを含む) ・GUI操作 ・オブジェクトグループは基的なプロトコルのみ ※個人的には冗長が使えないのが痛い・・・ 今回は基編ということで、PC~サーバ間でルータACLと同じような制御をしてみたいと思います。 ネットワークは以下のような状態です。 事前にAS

  • Cisco ASA 8.3 - No NAT / NAT Exemption - Fir3net

  • NAT Traversalって知ってますか | Cerevo TechBlog

    Cerevoアドベントカレンダー2016、最終日です。といっても、どうやら大トリは弊社代表が年末までに昨年のネタの更新版を出すようなので、私はトリらしい何かとかでもなく、テックブログらしく技術ネタを書きたいと思います。 まつけんです。CTOをしています。今日はハードはほぼ関係ない、ソフトというかUDP/IP、TCP/IPな世界の話です。IPレイヤーより上でのお話です。 まず、NATと言われて動作を想像できる方どれくらいいるでしょうか。今や、ルータという名でNATが動作する機器は各家庭にほぼ設置されているのではないかと思いますし、携帯向けネットワークも昨今はLarge Scale NATもしくはCarrier Grade NATの導入という形でちょっと話題になったようにNATが導入されています。そんな世界では、グローバルIPが直接振られるのではなく、ルータやキャリア側でローカルIPからグロー

    NAT Traversalって知ってますか | Cerevo TechBlog
  • NATディスクリプター機能 概要

    NATディスクリプター機能 概要 $Date: 2022/08/05 00:49:03 $ 1. 概要 1.1. NAT、NAPT、IPマスカレード 1.2. バインド 1.3. 静的変換と動的変換 1.4. 内側と外側 1.5. NATディスクリプター 1.6. 処理の位置づけ 2. パケットの扱い 2.1. インターフェースとNATディスクリプター 2.2. 外向きのパケットの処理 2.3. 内向きのパケットの処理 2.4. プロトコルの扱い 2.5. アプリケーションの扱い 3. NATディスクリプター 3.1. 変換の方式 3.2. 外側アドレス 3.3. 内側アドレス 3.4. 静的NAT 3.5. 静的IPマスカレード 3.6. アドレスの割り当てポリシー 3.7. ポート番号の割り当てポリシー 3.8. DFビットの扱い 4. アプリケーションへの対応 4.1. FTP 4.

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